
次期マシンの購入は難航しておりまふっ
()´д`()
検討していた中古車8台ですが、写真を見て頂くと分かるように、ほんの数日の間に5台が市場から消えていました。
驚きデス(汗
中古車市場に掲載される車は3、4ヶ月くらい売れずに掲載され続けるものがほとんどだと思っていましたが、結構入れ替わりが激しいようです。
写真のCアルトワークスは、ミッション型式さえMTであれば惜しいところでしたが、ATだったので躊躇している間に買い手が付いたようです。
やはり、自分が少しでもいいかなと思う車両は、他人も同じように目を付けているということです。
アルトワークスの後期型はタマ数が少なく、低走行距離のMT車となると、なおさら中古車市場に出てこないようです。
残るはDアルトワークスですが、取扱店が遠い所のスズキディーラーなので、行きつけのスズキディーラーに相談してみました。
結果、購入は難しいことになりました。
同じスズキディーラーですが、他府県の販売店となると系列が違うため、まったく別会社になるので融通が利かないそうです。
車の輸送費や整備費、手続きなどは、すべて遠隔地から自分で手配しなくてはならず、近場のスズキデーラーに依頼した場合は、仲介という形になるので色々と経費が嵩むようです。
第一自分の目で現物確認が出来ないので、中古車を購入するに当たって、確認もせずに買うなんて無謀なことはできません。
購入を前提にしてディーラーを通じて引っ張ってきて確認するにも、やはり経費が掛かるようなので余計な出費が追加されてしまいます~
。(゜д゜)。
同時に購入を検討していたカプチーノですが、こちらもディーラーでお話をしてきましたが、20年落ちの車体はいくら車が趣味とはいえ、いかがなモノかという結論でした。
せめてK6A搭載の後期型であればいいのですが、走行距離が進んでいない車体であっても、各部品の経年劣化は避けられないとのこと。
ゴムやブッシュ類は、まず交換の対象になるそうです。
ましてや、走行距離が逝っている車体はタイミングベルトやショックもヘタっている可能性が大でボディーも20年選手だとそれなり。
要するに整備費用が「あぅあぅなことになりますよ」という助言です。
また、カプチーノはライトのレンズが他車種に比べてとくに劣化し易く、たいてい真っ黄色に変色してしまっているそうです。
もともとタマ数が少なく生産中止になってからだいぶ経つので、ディーラーでも交換部品が入手困難だということでした。
…ということで、次期マシン探しは振り出しに戻ったカンジです´Д`)ノ
余談ですが、ディーラーで現行型アルトを勧められました(笑
確かにアルトワークスと同じK6Aエンジンを搭載していて、現行型にはMT仕様もあります。
しかし、あまりにも違いすぎるでしょ~
エンジン特性やNAと過給器付じゃ雲泥の差だし、足回りやボディー剛性だって。
つかさチャン仕様の萌車に乗っているオタだから何も知らないと思ってバカにしやがってぇぇぇ~
o(>ω<)oぐぬぬっ
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クルマ | 日記
Posted at
2010/06/09 23:58:43