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会社から第四世代のiPad retinaを貸与されているのですが、今まではWiFiモデルでした。
それが先週やっとこ？WiFi+Cellularに変更となりました。（嬉泣）

会社からはON/OFFでばんばん使って良いという話であるため、WiFiモデルでは同じく貸与iPhone5のテザで動かせなくはなかったのですが、面倒臭いので1回やって終わりにしてました。

今回せっかくLTE対応となりスタンドアローンで使えることから、ナビとして使えるんじゃね？と実験してみることに。


自前のケータイはiPhone4sであり、その前は3Gs。
加えて、車内の音楽ソースで用いているのはiPod Classic。
そのためシガーからの給電は、旧型のDockケーブルです。
会社から貸与されたiPhoneやiPadは最新であるためLightningになってます。

Apple純正や認定品でのDockをLightningに変換するアダプタは不当に高く、￥2,800もしやがるので、Dockを使ってるモデルからの乗り換えユーザーは自宅・会社・クルマと3箇所くらい充電場所が必要になるかと思いますので、こんなもん充電の場所とデバイスの数分買ってたら多大な出費になると思います。特にApple製品を常日頃から所有しててその数がいくつもある人は…

そういう時こそ、上海問屋の出番ですwww

ナゾのOEMだかのApple未承認のものを￥499で購入しました。
なんでもLightningの場合先っぽのとこにチップが入っているそうで、後々のiOSのアプデで使えなくなる懸念があるそうですが、純正の約1/6ですから文句も言えませんw


うーん、中華っぽいw




micro USBでもLightningに変換可能です。




今まで使っていたGriffin TechnologyのPowerJolt SEです。
個人的にはカー用品のこのテのだとカールコードの方が邪魔にならなくて好きです。




上海問屋で入手したナゾの激安アダプタをセット！w








あっ…





そうでした、すっかり忘れてた。
iPadの場合はiPhoneやiPodより高めの電圧が要求されるんだった。

あので、iPadをお持ちの方は、PCにUSBで繋いでも「充電しておりません」て表示されたり、iPhoneに付属のACアダプターで充電しようとすると、めちゃくちゃ時間がかかるのはそれのせいです。


今回のこのGriffin TechnologyのPowerJolt SEはiPhone/iPod用なんだった…orz


けど、iPhone5は問題なく充電出来たので、iPad用にまた何か用意するか…
とはいえ、iPadが使えるものは大は小を兼ねるため、当然iPhone5もイケますし。

と、そういうことを久々に思い出しながら、iPadはドコに置くか考えます。
ダッシュボード上には既にSONYのNAV-Uが居ますから、どうしたもんか。





ん




ここ、いいんじゃね？




置いてみるべ




何故か上端に計ったようにピッタリフィットwww




地元でウロウロとこの状態でGoogleマップでナビらせてみましたが、結構使えます。
LTEも一応入っているようなので、音楽代わりにYoutube再生してても停止することはありませんでした。
そんな使い方してても新品だからかBTTの減りはあんまり速くないので、結構使えるかも？

ただし、このポジションはギアがDかNくらいまで。
Dの状態からPにする際には一旦どけないと、iPadに引っかかって行きません。
これ以上あんまりスタンドとかつけたくないし、そんな場所もないので、ちょっと悩みますが…
まぁ124オーナーでCellularモデルのiPadをお持ちの方がいらっしゃいましたら、既に実験済かもしれませんが、このポジション、いかがでしょうか。

なお、当たり前ですが、運転中は注視してはいけません。

アツイですねぇ。
けど、出掛けたりなんだりしてます。

昨日は知人がハコガエすることになったため、現在の愛車のAUDI A4 2.0AVANTラストラン。
いわゆるB7になるんですかね。2006年式で約60,000kmくらいでした。
そういえば転がしたことなかったので試乗。




印象としては総じて良いですね。
フルノーマル車で、Dで基本的な整備を受けていて、タイヤはP7。

発進時に一瞬タイムラグがあるような感じを受けましたが、それはそういうもんらしい。
ステアリングが意外に小径であったため、アホみたいにデカいMBに慣れてると若干違和感。




エンジンもとりたてて不満はなく、市街地では全くもって問題ないレベル。強いていえば若干音は大きいかなとも思いましたが、距離の影響かもしれません。

フルノーマル車であるからか、はたまた自分がスタビ入れててそれに慣れているからか、コーナリング時のロールの量が若干大きい気がしました。しかし、MB走りやレグノ走りをすれば、ロールはさほど出さずに転がせたので、ここは運転技法の慣れで解決しそうです。




次期戦闘機も非常に楽しみですが、色々連れて行ってくれたAUDIくん。お疲れ様でした。




そして今日は、以前からやってみたようと思ってたことを致しました。

それはコレ。




いわゆるリムステッカーってやつです。
やりたかったのはMBではなくV100ですw

V100のホイールは腐った抹茶みたいな色（しかもメタフレークあり）をしており、
遠目から見ると、シャンパンの外装に対して足元が重く見えて軽快感がありません。
そこで、差し色くすることでこの鈍重な感じの印象を変えたいな、と。

ヲクで商品は即決￥180、送料が￥200のこちらを入手w
色はシャンパン外装と同じのなんてありませんから、銀にしました。

最初にパーツクリーナーでよーくよーく脱脂し、霧吹きで水分を与えステッカーを多少動かして位置調整出来るように準備します。

【Before】




【After】




【全体像】




【After（Rear）】




貼るのは昔培ったスモーク張り技術があるのでどうってことありませんでしたが、色味がただの銀だと思ってたら反射する銀だったので、思いの外日中の露天では白っぽかったのは若干失敗かもしれません。
もともとの予定ではもうちょいシックに行く予定だったのですが、これではなんだかTRON：LEGACYのLight Cycleみたいですw



まぁ様子見て気に食わなかったら剥がしてしまえばいいか。￥380ですしw


ちなみに木曜ですが、Connectionに定点観測に行ったらこんなの居ました。

C63のケロケロ仕様









カワサキのライムグリーンよりももっと蛍光ペンぽい緑でドハデです。
冠婚葬祭の「婚」はまだしも「葬」にはとても乗っていけない感じですw

C63かっこよくて大好きなんだけど、維持費考えたら庶民には高嶺の花だなぁ…

ちなみにS65も居ましたが、次期SクラスW222がワールドプレミアになった今、まだ買えるんでしょうか。在庫車限りの売り尽くしなんでしょうけど。
しかし、これいい色だなぁ。西海岸のカネモチの家にあったらスゴイ良さげ。






はぁ、AMGいいなぁ。

てことで、イヂり日和です♪

◆Egオイル/オイルフィルター交換

前回から6ヶ月と3週間。距離にして3,435kmですので交換します。
いきなりサクっと持ち上げて古いオイル抜いちゃいまーす。




使うのはいつもの格安Chevronの10W-40。
今日はフイルターも交換なので、8本使います。




フイルターは以前SJで買っておいたKNECHTの純正互換OX133Dです。




そういえばおめぇ、こないだNYC行った際にBrooklynのPEPBOYSで、
なんだかオイルボトルの先っぽにつけるの買ったんじゃなかったか？

はい、そうです。買いました。
これですね。



えぇ、やっと使うチャンスになったので持って行きましたよ、駐車場に。




















Chevronの口と合わねぇじゃねぇか！！

















PEPBOYSのオヤジめーーーーーーフカシこきやがってwwwww



ま、アメリカ人だもんな…信用した俺がバカだったよ。














てことで、結局いつも通りボトルから直入れになったのでした。orz




というイラっとするハプニングもあったんですが、次のメニュー。

◆アクセル/ブレーキ/PブレーキペダルゴムAMG仕様化

先日SJのバーゲンコーナー見てたら出てたんですね、コレ。



説明の通り、そうですね、ちょっと前に流行ってたアレです。
けど、ヲクのとかだと124の場合はアクセルペダルが要加工ってんで、めんどくせ、と思ってその時は放置してたのですが、今回のSJのは既に加工済とのこと。


実物





伝票見ると以下のように書いてありますよ。

◆アクセルペダル（SJ加工済）　SJ126-300-0504　\4,700
◆ブレーキペダルパッド　170-290-0182　￥2,700
◆パーキングブレーキペダルパッド　203-430-01084　￥1,200

なるほどなるほど。アクセルペダルは加工済のためこの品番なのね。

で、実物を見てみます。
124の純正ペダル+170品番のAMGペダルパッドでこの品番ということか。



オイルを抜いてる間にさくさくやっちゃいましょう。

こちら交換前の状態。
まぁ普通のゴムペダルパッドがついてて素っ気ない感じですね。
おそらく新車から交換なんてされてないと思いますが、案外磨り減ったり固くはなってませんでした。




因みに交換方法は、パーキングブレーキとブレーキは被ってるこの純正ゴムを剥いで、新しいものを被せるだけです。工具も何も要りません。
が、取るのは簡単ですが、つけるのがゴムを綺麗にペダルの縁に被せて行かないと外れてキケンなので、グイグイ引っ張って被せるため、結構疲れます。

アクセルが超面倒。
カーペットをはぐって、ペダル下部にプラの部品が刺さって固定されてます。
これは裏側からつまんでロックを外し、マイナスでこじれば抜けてくれます。

問題はこのペダルを支軸から抜くところです。
濱ってる穴は一部着脱ように穴がいびつになっているので、下が外れたら回転させて、軸の留め金的ところと穴を合わせ、上手いこと抜かねばなりません。
装着時は逆のパターンですので、上手く穴位置を合わせてエイヤと差し込むわけです。で、最後に根本のプラ部品をまた差し込んでロックする、と。

ブレーキとパーキングブレーキは両方で10分程度でしたが、アクセルで30分掛かりました。

その結果がコレ。



ゴムのイボイボがある分、以前より手前のポジションになるわけですが、だからといって大きく操作性に影響していることもないので、まぁ見た目の気分転換にはなかなかいいんじゃないですかね。

正直アクセルペダルはめんどくさいんでもうしたくないですw

【走行距離】141,935km

世の中にはオカルトチューンと呼ばれる、超科学的な作用をもつカー用品があります。

今回のSEVはまさにそのオカルトチューン最高峰に相応しいものとして、世のクルマ好きや、理数系の人などから喧々諤々あーじゃないこーじゃないと色々言われているモノになります。幸か不幸か私自身はガチガチの文系であるため、理数系的な小難しいことはわかりませんw

そんなSEVなんですが、やはり怖いもの見たさというものはあるものでして、ひょんなことから某氏の以前の愛車に装着なされていたものを譲って頂けることに。

公式サイトを見ると効果は半永久的とあるので、なれば移植してもその効果なるものは体感出来ないとおかしい。また、セットする場所にもツボのようなものがあるようだとのことなので、直営店にお願いして移植を敢行。

今回譲って頂いたのは以下のもの。
既に廃盤で現在はVer.upしたものになっている商品もあるようです。

◆SEV　ヘッドバランサー　H-1（@￥16,800）×2
　　エンジン内部の駆動効率をアップ。スムーズな吹け上がりを実現

◆SEV　ヘッドバランサー　H-2（@￥18,900）×2
　　エンジン内部の駆動効率をアップ。さらに静かにパワフルに

◆SEV　ヘッドバランサー　P-1（@\16,800）×2
　　低・中回転域でトルク感を向上。エンジン本来の性能を引き出す

◆SEV　BIG　POWER　インテーク　（BI-160）（@\29,400）
　　インテーク内の流れをスムーズに。ビッグパワー＆トルクを体感

◆SEV　ステージ1（@\35,700）
　　吸排気をスムーズにしてパワフルなフィーリングに



とんでもないことになってますねw















金額が




















トータルで￥171,100ですよ(*_*)




カツカツで維持している自分には到底手の出せないシロモノですね…




こんだけの金額掛けて変化が見られなかったらそりゃ普通の人は怒るでしょうね。
けど、自分はいただきものなので、半信半疑ですし、譲ってくれた人も信者ではないので、仮にDISっても仲が悪くなったり怒られることもありませんので安心ですw
で、これらを「ここが良い」というツボみたいなところに貼付及び取付けてもらいました。




見た目がなんだかお灸を据えられたようですw




ボンネット開けたら「うわ！ナニコレ！」となるでしょう。



で、こんだけ装着してどうなったか。



今回装着した品々はリンク先を読み解いていくと、一応吸気に作用して、低中速のトルクアップになる…ハズ…

実際の体感ですと、今日は雨でしたのでA/Cをつけていたわけですが、A/CをONにすると一般的にはパワーを食われるので、いつもよりダルな感じになるのはこれはみなさん経験あるかと思います。これが少し改善されてるような気がしなくもないです。

あたかも過去に入れたRESPOのA/C添加剤（A/Cオイル）を注入した直後のような感じです。
A/C点けてるのにグイグイ走る！というようなことはないです。少しいつもよりラクかもね？くらいのイメージです。

出だしに関してもトルクフルに「ぐおおおーーー」という加速をしてる感じはありません。いつもより気持ち出だしがいいような悪いような…という感じで「絶対よくなってるよ！」と言い切れるほどではないです。

燃費などについては装着してすぐなので、ちょっと何とも言えません。これから見てみようと思います。

はてさて効果のほどに関してはこんな感じですが、信じるか信じないかはあなた次第！w

と、いうことで、無事に入手したMB Manhattanのライセンスフレーム。



裏はこんななってます。
真ん中辺りにUSのナンバーを引っ掛けるようなツメがあって固定出来ます。



前からもっていたNYのオリジナルナンバーのUSED
こちらのデザインは1986～1999年に使っていた標準のプレートです。
今はこのデザインじゃなくなってるので、彼の地でもこのデザインはほとんど見掛けません。
ククク、ナンバーのデザインもちゃんと車の時系列とも合せてるんですよw（←拘り）






かかかかかかっっこいいいいいい！！！！






当然ですがフレームとナンバーのサイズのマッチングいいですね。
なお、裏側はこんな感じになります。






早速付けてみようじゃないか！！




でも残念ながら。








サイズがあわねえええええええ



そうです、やる前からわかってはいましたが、日本とUSのナンバーはサイズが異なります。
USの方が日本より一回り小さく、ビスの穴位置も異なってるんですね。だから合わない。
（更に言うと日本は上部2ヶ所でビス止めですが、USは上下4箇所です）

かと言ってナンバーに穴をブチ開けてしまうのは厳禁です。
ナンバーは法律上、我々はお上から借りていることになっており、勝手に毀損するとﾀｲｰﾎです。




おお、神よ、なぜにあなたはこのような試練を与えるのか…




と、嘆いてはみたものの、神が与えた試練は簡単なものでしたw
ググったら簡単にこいういうものを発見しました。


USライセンス フレーム用 ブラケット

富山の牧田モーターさんがオリジナルで作っているっぽいアダプタです。
無論、エー●ンのステーとかぐにぐに曲げてやってもいいんですが、ビジュアルが悪い。
なので、意外にもリーズナブルな価格でスマートに付くなら…と注文しました。


速攻で到着です。




内容物はこんな感じでパケに入っています。




このようなブラケットとねじで、日米の隙間を埋めてあげようという平和貢献の部品ですw




見れば分かりそうなモンですが、一応そうじゃない人向けに説明書もあります。




説明とイメージ図ですね




最後に注意書きが…
「この商品は、カーショー及びドレスアップでの使用を目的としていますので、
　一般公道での使用はお控え下さい」

…はい。





早速蒸着！もとい装着！



ぐはっ、マジかっけえええええ




やっべ、ハンドル位置左にして、サイドマーカー取っ払ったらガチのUSDMだわん。




けどここは極東…このまま走ったらお上に張り倒されます。
仕方ないので、取り敢えず極東ナンバーにフレームをつけてみます。
各構図に極東ナンバーの場合とUSナンバーの感じを比較で並べますね。


【正面】






【斜めヨコ】






【斜め上】






やっぱ、日本のナンバーだと結構ハミ出るなぁ…
うん、イベントの時だけの装着にしよっかな…