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2024年01月14日

【さいたま2daysネタバレ(其の二)閲覧注意】ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”

【さいたま2daysネタバレ(其の二)閲覧注意】ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”

【さいたま2daysネタバレ(其の一)閲覧注意】の続き

※ここからネタバレ閲覧注意です。

 ご覧になりたくない方は退出ください。

第二部

ビートルズのカバー曲「In My Life」が流れるとバンドメンバーが登場し、歓声を受けながらセンターステージに向かうと少し遅れて省吾さんが登場。

SH「戻ってきたぜ!!  ウォーイエィウォーイエィ」とAUDを鼓舞する。

  「ワン! トゥ! 、ワン! トゥ! スリー!フォー


11曲目 MAINSTREET

古村敏比古さんのサックスフォンが鳴り響く。ここから省吾さん、バンドメンバー、オーディエンス(以下AUD)が一体となって合唱だ。


12曲目 さよならスウィート・ホーム

リズミカルな小田原豊さんのドラムとフォーンセクションに合わせてAUDが手拍子。

最後の″Good bye sweet home”の繰り返しは合唱となった。


13曲目 終わりなき疾走

センターステージから発せられたブルーのサーチライト照明が縦横無尽に場内を照らす。センターステージで間違いなく盛り上がるナンバーだ。

終盤の間奏 ″Wow oh oh ohからの ″Hey! hey!hey! hey! hey! hey!″の掛け合いは一体感を感じる瞬間でもある。


MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)

河内肇さんの弾くピアノの音色が優しく流れる。

省吾さん(以下SH) スクリーンを指差し「見ての通り今回のツアーのサブタイトルに「youth in the “JUKEBOX”」ってつけたのね...これってつまり青春のジュークボックスって事なんだけど...子供の頃...家にジュークボックスがあったらいいなぁ~なんて思っていた。自分の好きな曲をいっぱい入れて学校から帰ったらアレを聴こうっていう感じで...でもそんな高価なもの買えるわけもなくて...やがて1970年代後半になってカセットウォークマンが登場した時は嬉しかったのを覚えてます... 

SH「カセットウォークマン...知ってるよね?」AUD 拍手

SH「君たちカセットウォークマン世代ど真ん中でしょ! 笑 」AUD 拍手

SH「それで、好きな曲をカセットにダビングして好きな人にあげたりしなかった?」

                               AUD 歓声/

SH「俺ってこういう曲が好きなんだよね、つまり俺ってこういう奴なんだよねって伝えたくて...

SH「今思えば、そういうジュークボックスとかカセットウォークマンて、プレイリストなんだよね...プレイリストって解る?」AUD 笑

  「ケータイに好きな曲を入れて聴いたりしてね...そして今日のセットリストが...君たちの青春のプレイリストになってくれたらいいなぁと思ってます。」

                              AUD 歓声/拍手

SH「そしてもし...ジュークボックスを見かけたなら、俺の曲をかけてくれたらいいなぁと...そう思ってます。」 AUD 歓声/拍手


学生時代に通った埼玉県民ソウルフードレストラン「るーぱん」を思い出す。

考えてみれば、この「るーぱん」も昭和のレトロな木造の作りで、店内にはジュークボックスが置かれていた。当時は良く省吾さんの曲を掛けていたものだ。

自分がセットした省吾さんの曲が店内に流れるとなんとも言えない優越感...

俺ってイケてるだろ?...なんて他のお客に言いたくなったりして...

そういう意味では、「るーぱん」に置かれていたジュークボックスは、私にとって青春のプレイリストが詰まっている。


SH「次は1976年デビューアルバム『生まれたところを遠く離れて』の中からこの曲を歌います。」


14曲目 青春の絆

お金がなく貧しい男女の青春失恋バラード。

当時こんなつらい恋愛をした方も、今は ほろ苦い青春の1ページとなって幸せに暮らしていると願いたい。


MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)

SH「センターステージに戻ってきたのは2011アリーナツアー以来だから13年ぶりなんだよね。」AUD 歓声/拍手

SH...という事は町史君...当時君は50代?」ADU

SH「俺たち60代飛ばしちゃったね。」ADU

  「13年もたってるんだ...頑張れって言われてもねぇ...ADU 爆笑

SH「笑ってるけど君たちはどうなってるのよ?...アレ...やってみる?」

                            ADU 大歓声/拍手

この時、オーディエンスは何をやるか既に解っている...

SH「アレをやり始めたのは2001年のツアーなんだけど、当時2030代が多かったのね。今どうなってんだろ...あっ、言っておくけど別に君たちの年齢を知りたい訳じゃないのよ。今日この会場に18,993名(※)の方がいるんだけど...そんなの会場の中で、俺は、私はここに存在してるぞって表現して欲しいわけ。」ADU 拍手

                   ※二日目の入場者数(初日は聞き逃し不明)

SH「じゃぁいくよ...10歳未満?」

少ないものの会場から叫び声が聞こえる。

AUDから「オォ~」という声と拍手が沸き起こった。

SH「完全に前回は生まれてなかったねぇ~」 ADU

10代、20代と続いたが、今回参加した公演の中で一番多かったような気がする。

SH「それじゃ30代いくよ... 30代?」ADU 歓声

SH「元気だねぇ~、数減っちゃったけど(笑」ADU /拍手

SH「じゃぁ、前回主役だった40代?」 30代と同じくらいって感じだ。

SH40代も減ったけど元気だねぇ~...俺たちバンドのメンバーから見たら君たちまだ若者だから」ADU 爆笑

SH「という事は次か...ADU 爆笑

「それじゃいくよ...50代?」 圧倒的に大きな声援と拍手が沸き起こった。

そして、もっと叫べと言わんばかりに耳に手を添えて煽る省吾さん。

それに応えるAUD。私も大声で叫んだ。

60代も50代と変わらぬ数の大きな叫び声。

70代もまだまだ健在だ。

そして長野では確認できなかった80代の方も参加されていた。

ADUからは大きな拍手が沸き起こる。

SH「それじゃ更に上いって、90代の方いらっしゃいます?」

AUD「シ~ン」 AUD 爆笑

SH「あのさぁ町史、それじゃ町史君と同じ90⁉”って言えるまでやっていこう!

                              ADU 大歓声/拍手


SH「これまでずっとパンデミックでマスクをして歌えず拍手や手拍子だけのコンサートが続いてたけど、やっと歌えるようになりました...とは言っても、コロナやインフルエンザがまだ流行ってます...俺もやられました。」AUD 笑

  「なのでマスクしたり、周りに気を遣いながら、皆で歌ってみますか?」

                                ADU 大歓声


15曲目 19のままさ

まだ小さかった子供達が、良く口ずさんでいた事を思い出す。

娘も私の下手な弾き語りに合わせて良く歌っていた。

そんな娘も今年19歳になった。楽しいキャンパスライフを送っている様で何よりだ。


そしてセンターステージもいよいよ佳境。


16曲目 ラストショー

AUDがセンターステージにいる省吾さんとバンドメンバーを囲み、両腕を上げて左右に振る一体感。AUDひとりひとりが会場の雰囲気を演出する。

初日の400LV席から眺めた光景は圧巻だ。


ここでバンドメンバーを紹介しながらメインステージに移る。

今回、ホーンセクションに新たなメンバーが加わった。

トランペットの五反田靖さん。そして若手のトロンボーン奏者半田信英さん。

省吾さんから依頼を受けたトランぺッター佐々木史郎さんが紹介したらしい。

2011ツアーのSaxy Ukoさん、2015-2016から加わった河内宏美さん、中嶋ユキノさんもそうだが、バンドメンバーに若手の息吹を吹き込む試みは、若手ミュージシャンにも活躍して欲しいという省吾さんの願いもあるのだろう。

気になるのは、トロンボーンの清岡太郎さんがいなかった事。

スケジュールの都合がつかなかったのか...


17曲目 ON THE ROAD

ピアノのメロディに合わせて静かに歌い始める省吾さん。

そしてもう~ 一度~AUDが人差し指を突き上げる。

スクリーンには疾走するトレーラーの大きなタイヤがアニメーションで映る。


18曲目 J.BOY

今回大きな進化を遂げた「J.BOY

″ドゥスッ、ドゥスッ”という重低音と″ピッポポ、ピッポポ”という高い電子音のリズムが重なり、メインステージから発せられたサーチライト照明は点灯しながら場内を赤く染める。

スクリーンには、夜空に煌めく星の様な無数の光が流れるように登っていく。

2016アリーナツアーは、太陽に照らされた地球を俯瞰する衛星写真の様な映像。

夜明けを迎える何処かの国の街灯りが暗闇で宝石の様に輝く映像が印象的だった。

そして今回、惑星がぐるぐると回る太陽系のアニメーションに変わった。

また一回りスケールが大きくなった俯瞰映像だ。

J.BOY」は世界から地球、そして宇宙へ飛び出した。

ラフに描かれた地球。その内側で頭がマイナス印になった人間が列を成してぐるぐると歩いているアニメーション。

その人間達の足元では、無数の「目」「鼻」「口」が蠢いている。

その様子からは不平不満が聞こえてきそうだ。

人間の驕りや傲慢さが映像に滲み出ている...そんな気がする。凄く意味深い映像だ。

この映像の雰囲気がビートルズっぽく感じるのは私だけだろうか...

日本に留まらず世界に発信しているかのようだ。

曲にも厚みが増した。

メンバーが増えた事もあってか、ホーンセクションの存在感が大きい。

サビに突入する直前鳴り響くトランペットは圧巻だ。

そして、前回ツアーからアレンジされた終盤の間奏では、美玖月千晴さんのベースから佐々木史郎さんのトランペットに引き継がれるシーンがある。


ロックナンバーは続く。

 

19曲目 明日なき世代

高速ドラムからギター、サックスフォンと続く前奏。

そして省吾さんが ″Yeahと叫ぶと、それに歓声で応えるAUD

ラストの ″Wow oh oh, Wow Wow Wow ohの繰り返しは、省吾さんとAUDの合唱となった。


MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)

SH「最近俺は自分の音楽人生に対してソングライターの旅というテーマを掲げていて、いずれ何処かに辿り着くであろう旅に自分が書いた詩と共に旅をするという事なんだけど...何処を目指しているのか...辿り着くべき場所は漠然としているんだけど、そんな中で一度ゼロ地点に戻って...バランスをゼロに戻す事なのかなぁと思っています。」

SH「もちろん、まだそのゼロ地点には戻れてなくて、この旅をもう少し続けられたらなぁと...でも、ひとり旅は寂しいので、このバンドメンバー、スタッフ...そして君たちがこの旅に付き合ってくれたら...嬉しいなぁと思っています。」ADU 大歓声/拍手

SH「どうもありがとう」 AUD 歓声/拍手


20曲目 家路

河内肇さんのピアノソロ。スクリーンには満天の星空に三日月が浮かんでいる。

いつしか星空と三日月は、東京タワーがそびえる夜景の空撮映像へと変わる。

遠ざかる東京タワー、眼下に近づく高層ビルの屋上に目をやると、遠くを眺め佇む省吾さんの後ろ姿に気付く。

やがて都会の夜が明けると、場所はフランス ノルマンディ地方の断崖へと変わる。

海に沈みゆく太陽を眺める省吾さんの後ろ姿は、ここまで辿り着いたか...とソングライターの長い旅路を振り返っているかのようだ。

どんなに遠くても たどり着いてみせる” は、AUDを励ましてくれるフレーズ。

日常や仕事の中で、苦しくて、辛くて立ち止まってしまいそうな時、背中を押してくれるナンバーだ。

この曲のクライマックスである最後のサビに突入する直前。

“ショーゴー"の声援はこれまでの公演の中で一番大きかった。

“ショーゴー"の声援には、ファンそれぞれの思いが込められているはず。

応援と感謝の気持ち。このナンバーに救われたファンも多いと思う。

ありがとうー″と腕を振りながら、省吾さんとバンドのメンバーがステージ下手へと去ってゆく。(第二部終了)


″省吾省吾‼”の声援と拍手が暫く続くとバンドメンバーと省吾さんが再び現れた。


MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)

SH「もう、みんな気付いてると思うけど、今回のセットリストは1976年から86年に作った...俺が23歳から33歳までの10年の間に書いた曲なんだよね ...さっきも年代別チェックやったけど、その多くの人が10代、20代の頃に聴いていた曲だと思います。そして若い世代にも届いてくれたらなぁと思ってます。」 ADU 大きな拍手

SH「次は1986年のアルバム『J.BOY』の中からこの曲を歌います。


アンコール1

21曲名 SWEET LITTLE DARLIN'

スクリーンにはパラパラ漫画の様なアニメーション。

優しい風がカーテンを揺らす窓際。そこに置かれた一輪挿しの花が揺れている。

やがてひとひらの花びらが落ちると、その花びらは掌に包まれ、最後はロケットペンダントにおさまる。謎が残るアニメーションだ。

″花びら″ は、彼女が大切にしてきた幻想(ゆめ)"を象徴しているのだろうか...


22曲目 今夜はごきげん

″あの頃のリズム&ブルース "あの頃のロック&ロールに替え歌された。

最後の繰り返し″Wow Woは省吾さんとの掛け合い合唱となった。


23曲目 HIGH SCHOOL ROCK & ROOL

「今夜はごきげん」から間を置かず流れるように曲が変わる。

これも生で聴くのは初めてだ。デビュー当時は高音で歌っていたが、低いキーで歌うこの曲は、また違った新しい別の曲に聞こえてくる。


MC(※記憶を頼りに勝手な言い回しで書いてるのでご容赦ください。)

SH「俺が10代の頃、こんな言葉が流行っていた...″Don’t trust over thirty"..."30以上の奴を信用するな”...ってう言う意味なんだけど、30歳を過ぎた頃俺もとうとう30になってしまった...でもステージに上がってロックンロールをやっている時は、今もティーンエイジャーのままだぜ‼″ なんてMCをやっていたんだけど、あれから40年も経ってしまった」ADU /大歓声

SH「そして町史と互いに問いかける...今もこうしてロックンロールやっているけど今もティーンエイジャーのまま...どうなんだ町史?どうなんだ浜田?どうなんだ町史?どうなんだ省吾?...その答えは...OhYeah!!


24曲目 あばずれセブンティーン

アルバム『Home bound』収録されているメロディとは異なる。

映像作品『ON THE ROAD "FILMS"』に収録されるフィルムカメラ映像、1984年の「A PLACE IN THE SUN at YOKOHAMA STADIUM」と同じである。

ON THE ROAD "FILMS"』でしか聞いた事がないがすぐに解った。

今回違ったのは ″ROCK & ROOL″ "OhYeah!!" の掛け合いになった事。


長野参加後に みん友のROY-BG5さん、まさきshogoさんから教えてもらったのだが、あのメロディはチャック・ベリーの「johnny b goode」だった。

バック・トゥー・ザ・フューチャーでマイケル・J・フォックス演じるマーティが1955年にタイムスリップした学校の「魅惑の深海パーティ」で演奏した曲である。

ストーリーでは、マーティが演奏するギターに魅せられたチャック・ベリーの従弟マービン・ベリーが「これを聴いてくれ!新しいネタが欲しいって言ってただろ」とチャックに電話をするシーンがある。

何度も観た映画なのに何故今まで気づかなかったのだろう...f(^^)

ROYさん、まさきshogoさん、ありがとうございました


アンコール1が終了

省吾さんとバンドメンバーが下手に退いた後も声援と拍手は続く。

やがて再び省吾さんたちが現れ、メインステージに全員が整列すると深々とお辞儀をする。...そしてそれぞれの位置に着く。


アンコール2

25曲目 君が人生の時...

優しいピアノの音色と同時に「A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988 」のエンディング映像がスクリーンに映し出されると拍手が沸き起こった。

省吾さんのファンなら一度は観に行ったライブ映画だろう。

二次元映像と3D生音源の融合。映画館と全くスケール感が違うアリーナ会場で観るエンディングは感動でしかない。

間違いなく今回のライブのラストにふさわしいナンバーだ。

そして人気アーティストに登り詰めた省吾さんにとっても感慨深いナンバーだろう。


以上、ライプレポート


ON THE ROAD 2023

Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX” 

長野二日目、横浜(2days)に続き、さいたま(2days)も素敵な夜を過ごすことが出来ました。省吾さん、本当にありがとうございました。

ツアーも残すところ有明アリーナ2days

どうかお身体に気を付けて。そして...このツアーが終わっても、まだ続くであろう省吾さんの旅に付き合わせてください。再会の時を楽しみにしています。


そして最後まで読んで下さった読者の皆様、ありがとうございました。

既に参加された方、これから参加される方、また参加される方、参加できそうにない方にどれだけの事が伝えられたかわかりませんが、少しでもライブの雰囲気を味わって頂けたら幸いです。


以下、セットリスト

第一部

 1. 愛の世代の前に

 2. 壁にむかって

 3. HELLO ROCK & ROLL CITY

 4. BIG BOY BLUES

 5. いつかもうすぐ

 6. もうひとつの土曜日

 7. 愛しい人へ

 8. DANCE

 9. 東京

 10. MONEY


第二部

 センターステージ

 11. MAINSTREET

 12. さよならスウィート・ホーム

 13. 終わりなき疾走

 14. 青春の絆

 15. 19のままさ

 16. ラストショー


 メインステージ

 17. ON THE ROAD

 18. J.BOY

 19. 明日なき世代

 20. 家路


アンコール1

 21. SWEET LITTLE DARLIN'

 22. 今夜はごきげん

 23. HIGH SCHOOL ROCK & ROOL

 24. あばずれセブンティーン


アンコール2

 25. 君が人生の時...

ブログ一覧 | 浜田省吾 | 日記
Posted at 2024/01/14 15:03:57

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