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k-iロードのブログ一覧

2018年07月01日 イイね!

遥かなる我が家

遥かなる我が家関東・甲信越地方、梅雨明けしましたねぇ~
観測史上初の6月の梅雨明けらしいです。
確か...昨年は6月に猛暑が続き、7月に入った途端涼しくなり冷夏だった覚えがある。
逆に西日本は猛暑が続いてました。
専門家の話によると今年は季節の進み方が例年よりも早いらしい。

いやぁ~、それにしてもどんよりした梅雨空から一転、気持ちのいい青空ですなぁ~
無性に何処か遠くへ出掛けたくなりますわ...(≧∇≦)
なので、近いうち撮り星に出掛けようと思います♪
先月の撮り蛍が散々だっただけに、より綺麗なタイムラプスを製作したくなってます...w
そして、今夏の家族旅行は4年ぶりの長野。
上高地ホテル白樺壮に2泊3日の滞在。
星空もめっちゃ綺麗だろうなぁ~♪..........晴れてればだけど....f(^^;)
月齢的にはベストではないけど当日の晴天を祈ってカメラ機材一式ぶち号に積み込みます♪

そんな今夏の旅行を楽しみにしている週末。
一昨年、うちのバルコニーから撮ったインターバル撮影画像を思い出しました。
タイムラプスに編集して浜田省吾さんの『Theme of Father's Son - 遥かなる我が家』に載せて製作済みだったけどアップするタイミングを逃して今日になってしまった...(^^;)

省吾さん、この曲についてこんな事を仰ってますね。

-『路地裏の少年』って家を出る少年の歌なんですよ。家出をしていく。で『THEME OF FATHER'S SON』って『遙かなる我家』なんですよね。ある種、気持ちで帰郷してるんですね。やっぱり終わったんだと思いますね。俺のなかで一巡して帰って来たんだと思います。-

お袋が亡くなり、今秋7回忌を向えます。
今年74歳を迎える親父、お袋が亡くなって以来ずっとひとり暮らし。
僕は“父の息子”...そろそろ生まれ育った場所へ帰る時...そう思う今日この頃です。

以下、『Theme of Father's Son - 遥かなる我が家』Cover
Posted at 2018/07/01 18:15:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 楽器・音楽 | 日記
2018年06月16日 イイね!

紫陽花と蛍を求めて

紫陽花と蛍を求めて梅雨入りしたら早くも台風5号が日本列島付近通過。
そして6号も先日と似たような進路になりそうな予感...(>_<) 今年は台風当り年になるのか...
6月は土日完全週休二日だけに今後の天気が気になります。
7~8月は忙しくなりそうで休日出勤もあるし撮り星のチャンスが減りそうです...(泣

そしての今夏の家族旅行は息子の希望で4年ぶりの信州。
宿が決まったら周辺の撮り星ポイントをチェックしないとっ!!...w

さてさて...
そんな休日の天気が気になり始めた先週の土曜日
6月9日
紫陽花と蛍を求めて群馬県某所へ...
先月末に出かけた近所のホタル鑑賞では物足りず...
そして色とりどりの紫陽花が観たくて疼いてました...w
嫁と娘はミュージカル、僕と息子は撮り蛍&紫陽花狩りでいつもの組合せ。
10時過ぎに出発。
ぶち号のオイル交換でお世話になってる代理店さんに寄るため早めに家を出ました。
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13時半過ぎに到着。

道路沿いの紫陽花は綺麗なブルーに染まってました♪
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早速現地周辺を散策。
林に囲まれた紫陽花の群生ポイントは少し時期が早かったっぽい...(泣
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恐らく今月下旬には満開になるでしょう。

紫陽花狩りもあっという間に済んでしまい時間を持て余してしまったので、息子の希望で赤城の峠へ向う事に...w

二年ぶりの赤城。
前回はイニD聖地群馬エリア巡りでした...w
お決まりの峠入り口付近にあるお食事処「箕嶺(みりょう)」
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お客さんも結構入られてる様ですな...(^^)
今回の赤城は予定外。
既に空腹を満たしてしまったので今度訪ねる時はここでお昼をご馳走になりたいです♪

そして、頂上にあるのは「赤城山総合観光案内所」
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黒FDの恭子ちゃんが遥々埼玉から一目ぼれした啓介に会いに来た場所。
前回の閑散とした雰囲気とは違って賑わってたんだけど、その理由が解りました。

もう終わり掛けだったけどレンゲツツジを皆さん観に来られたみたいです。
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近くにある見晴山からの眺め
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空気が澄んでいれば正面の山、尾根の左に富士山が見えるらしい。

赤城大沼に到着。
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ぶち号を降りて周辺を散策。
木造の赤い橋を渡ると


赤城山の神が祀られている赤城神社。

赤城山の神(大ムカデ)は男体山の神(大蛇)と日光戦場ヶ原で中禅寺湖を巡る領地争いに敗れたとされています。

暫く湖畔を散策。
ここで息子にモデルをお願いして太陽に向かって両手を広げるポーズ...w

絞りを強めにしてシャッター切ってみた。
逆光を利用して露出を抑えると雰囲気が変わりますな...(^^)
照れがあって中途半端なポーズ...w
でも父の願いを聞いてくれてありがとう♪

再び蛍の生息ポイントへ戻る事に...
赤城山の麓へ戻る道中、息子が気になるポイントを発見。
覚満淵湿原

水面は穏やかで撮り星すれば星々が映り込んでめちゃ綺麗かもしれません♪

南の方角

恐らく正面の山の向こうに天の川が登ってくる感じでしょう♪

北の方角

まだ北極星中心のグルグル比較明合成を撮ってないのでここで撮りたいです♪

この日、埼玉の気温は30℃越え
でもここは20℃という涼しさ。
ヒグラシがカナカナ鳴いてました。


18時過ぎに戻り、器材を組み立て蛍の生息する小川へ...
カップルの同業者さんが一組がカメラセッティングを始めてました。
撮影ポイントはこんな感じ。

近郊なので夜になっても空が明るくアングルと露出設定が難しいそうでした。

早速僕らもセッティング♪

省吾さんのツアー、さいアリの入り待ちで使った折り畳み椅子...w
これがあるだけで待ってる時間がかなり楽ちんです♪

19時半を過ぎると蛍を観に来たギャラリーが続々集まり、20時を過ぎる頃、辺りでホタルが光りはじめました。
管理人さん曰く、ピークは20時半を過ぎる頃らしい。
早速撮影♪

乱舞を期待しながら露出を微調整して待機♪

...と、息子が肌に雨粒を感じるとみるみるうちに雨脚は強くなりどしゃ降り...(◎_◎;)
慌てて器材を持って木陰へ駆け込んだけど、雨をしのげない程。
見かねた管理人さんが僕らにポリ袋をくれました...有難い...(ToT)
これでなんとか器材を守り、屋根のある場所へ移動。

21時を過ぎても雨脚は強く、蛍撮影続行は断念しました。
そして、数百m先の駐車場へ走り、ぶち号のリアハッチを開けて器材をばらしてバッグに収納。
そうしていると雨脚は弱くなり...えッ?...撮り蛍続行出来るんじゃねッ?...なんて考えて...
息子もその気になってたので再び器材を組み立てて急いで撮影ポイントへ...

...これが間違いでした。
器材設置していざ撮影を再開しようと思ったら再びどしゃ降り...(泣
何しにポイントへ戻って気なのか...
さすがにへこみました。

でも、これもいい想い出です♪
何年後かに読み返した時、きっとこの時があったから今があるって思い返すでしょう。

教訓...
ぶち号に雨具を常備しておく。
撮り星でなくても気象予報サイトで雨雲の動きを把握しておく。

以上
Posted at 2018/06/16 20:32:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年06月03日 イイね!

爽創(ソウゾウ)

爽創(ソウゾウ)いよいよ関東も来週は梅雨入り。
ジメジメとした日が一ヶ月以上も続くと思うと憂鬱な気分になるけど、雨の日は雨の日で楽しい過ごし方を見付けたいです...(^^)v
省吾さんのRainy song集を作って部屋でまったり聴くのもいいかもしれません...w
『Walking in the rain』、『A LONG GOODBYE』、『紫陽花のうた』、『雨の日のささやき』、『君の微笑』...etc
秋からスタートするFCイベントでも歌われる曲がありそうですね♪...(^^)
恐らく息子と同じ会場に参戦になると思うけど、隣席になる事はもう無いでしょう...(泣
僕としては神席続きの息子について行きたいんだけど...f(^^;)
完全に省吾ファンとして独り立ちしちゃってますからね...w

そんな息子も、もう高校二年生...早いものです。
デビュー戦 “ON THE ROAD 2011”の10歳未満だった頃が懐かしい。

こんなに嬉しそうだけど、ライブ中はまだ恥ずかしさがあって拳すら上げられなかった。
そんな息子も今では仲間とバンド組んで軽音楽を楽しんでます...w

昨日はそんな息子を観に行くため、文化祭に行ってきました。
当初、ボーカルを一曲任されていた息子。
親の前では絶対に歌いたくないらしく、僕らが行く事を知って辞退してしまいました。
言うべきではなかった...(^^;)

お昼過ぎに学校の最寄りの駅に到着。
駅から学校までは徒歩20分ほど...暑いと結構キツイ...f(^^;)
道中、涼しさを感じさせる紫陽花が塀の上から顔を覗かせてました。


到着すると目の前には有名人の大きな似顔絵がずら~っと並んでました。


受付でプログラムを貰って


先ずは息子のクラスを観に...

宝探しのアトラクションらしい。
なるほど...42人もクラスメイトいたんだ...w

隣のクラスはこんなのやってました。

三組戦争?...w

次は息子が軽音同好会と掛け持ちしてる天文部へ...

星座のアクセサリーを作るコーナーが賑わってました。

プラネタリウムは春の星座と夏の星座を紹介。

さそりとオリオンのギリシャ神話を聴いてきました。
さそりに刺されてオリオンが死んじゃうあの話です...w

そして、軽音楽同好会のライブが開催される中庭へ...
初めのメンバーが既に練習を始めてました。

少し遠いけど撮影するにはベストポジション。

目の前にはこんな張り紙が...

出来れば撮りたかった...(爆

息子たちのバンドはトリでした。
バンド名は“よもぎ”....(爆
何で...“よもぎ”?
“よもぎ”ってあの“よもぎ”?...雑草じゃん! よもぎ饅頭は美味しいけど...w
ウケ狙いとしか思えない...(^^;)
まぁ、それはいいとして、息子は今回がエレキギターデビュー戦でした。
GW中に中古店で購入したPhotoGenic

アームの付いてるエレキが欲しくて中古店行くたびにこのギターを観てたらしい。
アーミングしてる長田進さんの演奏を観てカッケ~って言ってましたからね...w
左利きの息子にとってストロークは慣れるまで大変だったと思うけど良く頑張りました。

いよいよ息子たちの出番。
何故かギターが3人も...w

息子の本職はキーボード。
キーボード無しの演奏は勉強って意味も含めてエレキに回ったみたいです。
生意気にアーミングもしっかりやってるし...w



他の演奏ではキーボードを弾いてました。

やっぱ本職のキーボードは弾いていて気持ち良いのでしょう。
笑みがこぼれてました...w

来年は省吾さんの曲、カバーして欲しいなぁ~
Posted at 2018/06/03 07:06:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2018年05月29日 イイね!

源氏ボタル

源氏ボタルもう5月も終わり。
大分蒸し暑くなってきましたね。
九州・四国はもう梅雨入りしたらしいです。
心なしか関東もスカッと晴れない天気...
梅雨入りすれば撮り星は難しくなりますな...(ToT)
梅雨明けまで夜景撮り転向もありかもしれません。

そぼ降る雨の中、紫陽花を撮りに行くのも悪くない...w
桜同様、ピークは例年より一週間早いとか...
時間があれば今年も出掛けようと思います...(^^)v

けどその前に虫撮り...w
先日の日曜日、市内某所へホタルを観に行ってきました♪
来週は息子が文化祭って事もあって、例年より一週間早いホタル観賞。
ホタル観賞には向かない風が強い月夜でした。
息子がバンドの練習から帰り、7時半に家を出て8時到着。
少し離れた場所にぶち号を停めてホタルの待つ小川へ...

既に大勢の親子連れ、同業者さんが鑑賞してました。
早速、僕も三脚立てて撮影開始。
撮影開始後は暇を持て余し、年配の同業者さんとデジイチネタのお話...w
その同業者さん、鳥撮りメインで関東圏各地を飛びまわってる方でした。
撮影ポイントを伺うと僕の撮り星ポイントと重なってるし...(^^)
...ただ時間帯は真逆...w
話からデジイチ歴はまだ浅い感じでしたが凄く楽しんでらっしゃる感じでした。
僕も老後はデジイチ持って各地を旅しようかな...(^^)

そしてそんなデジイチネタに花を咲かせていた8時半過ぎ。
ホタルの乱舞が始まりました。
音もなく舞いながら曲線を描く発光体は幻想的。

今年は最高のホタルの舞を観る事が出来ました。
これもこの“ホタルの里”を管理されてる係の方々のおかげ。
これから生まれてくる子供たちのためにも、この場所をずっと守り続けて欲しいです。
Posted at 2018/05/29 22:21:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 昆虫 | 日記
2018年05月20日 イイね!

丘の上の愛

丘の上の愛100% FAN FUN FAN 2018
       “Welcome back to The 70′s”
秋からスタートするファンクラブイベントに向けて『AIDO』、そしてソロアルバム5枚を聴き始めてんだけど懐かしくなりますねぇ~
その中でも『Illumination』は想い出深い作品。

中学2年の時、バイトで塾の講師をやっていた大学生から借りて初めて省吾さんの曲を聴いたのがこのアルバムでした。
バラード曲「片想い」、「Midnight Blue Train」は今でもコンサートで歌われる代表曲。
次のファンクラブイベントでも高確率で歌われる曲でしょう。
どんな風にアレンジされるのかも楽しみです♪...と、また勝手な妄想...w

でも今日の本題は「丘の上の愛」
ソロアルバム6枚目『Home Bound』に収録された曲。
2016ツアーでは日替ナンバーとして第二部で歌われました。
スクリーンに映し出された夜景はめちゃ綺麗でした。
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眼下から地平線の彼方まで広がるオレンジ色の絨毯。
まさに丘の上から見下ろした風景。

この夜景が何処なのかなんて気にも留めてなかったんだけど、息子は直ぐにロサンゼルスの夜景って察したらしい。
「丘の上の愛」はロサンゼルスで作られた曲だけど、この夜景が曲にリンクしてるとは思いもしませんでした。
息子曰く、ON THE ROAD 2011ツアー仙台公演の“On The Road Time Machine”でこの夜景の事に触れているらしい。
DVD確認したら確かに触れてました...僕よりも息子の方が詳しい...f(^^;)
あの夜景はグリフィス・パークの天文台から見下ろした夜景だったのですね。
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渋谷陽一さんのインタビュー本『青空のゆくえ-浜田省吾の軌跡』にも書かれていた。
*********************************************************
丘の上の愛
- p.248 -

――次は“丘の上の愛”なんですけれども。
「まあ“丘の上の愛”はロスアンジェルスに行かなかったら書けなかった詞で。日本ではブルジョア達が丘の上に住んでるってイメージはないでしょう。でもロスアンジェルスってのは見事にマリブとかビバリーヒルズベルエアとか丘の上に家を建てて、街を見下ろすと巨大な浪費をしているクリスマスツリーのような、海の底のような街が広がっているわけです。で、僕もちょうどジェームズ・ディーンの『理由なき反抗』に出てくるグリフィス・パークの天文台があるでしょう、そこへ夜行ったんです。そうすると、まさに丘の上から金持ちの人達が街を見下ろしてて、同じように貧しい人達が金持ち達を見上げているっていうのがはっきり分かったんですよ。だからジャクソン・ブラウンの詞とか当時のウエストコーストのシンガー・ソング・ライター達の書いていた詞ってのがほんとに理解出来たんですよね」
――うん。
「今でも覚えてるんだけど『こんなラヴソングってないよね』って言われたのを覚えてるんですよ。レコード会社の人間だったかラジオ局の人間だったか、『こういうのって、日本にないよね』って言われて、確かにそうなんです。
*********************************************************

でも「丘の上の愛」を連想させるような夜景スポットを関東圏で見付けたくてググってました。そして見つけたポイントが都立桜ヶ丘公園“ゆうひの丘”

5月4日(金)
16時過ぎに家を出て着いたのは18時半。
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GW後半の夕暮れ時って事もあって何度か渋滞に捕まってしまいました。

僅か5台しか停められないパーキング。
残り2台分空いてました。
停められてよかった...(^^)v
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他の車のナンバー見たら川崎、品川。
世田谷もありました。
“ゆうひの丘”目当てで遠方から来られた方かもしれません。

ここからカメラ機材を背負って高低差のある道を約600m...汗ダク...(*_*;)
丘の頂上に登ると聖蹟桜ヶ丘の夜景が広がっていました。
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もう少し早く到着出来れば夕焼けを観る事が出来たかもしれません...(>_<)
ロサンゼルスの夜景には到底かなわないけど素敵な場所でした♪

新緑で覆われた丘に寝ころんで夜景を観るのも気持ちがいい~。
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大学時代、聖蹟桜ヶ丘駅周辺で遊んだ事もあったけど、この夜景スポット知りませんでした。知ってれば目当ての女子をここで口説いてたかも...(爆

実際カップルが多かったですねぇ~
それも外灯が消えて暗闇に包まれた22時過ぎの公園ですよ...
40半ばのおっちゃんがこんなところでデジイチ持ってウロウロしてたら変質者扱いされそうです...(汗

でも綺麗な夜景が撮れたので満足してます♪
浜田省吾さんの「丘の上の愛」をCoverして、撮影した夜景をタイムラプスムービーに載せてみました...お粗末ですが...f(^^;)
Posted at 2018/05/20 13:39:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 楽器・音楽 | 日記

プロフィール

「お風呂上がって準備を出来たら名古屋へ向けて出発です!!」
何シテル?   04/17 19:36
1995年 セレスAE101(TOYOTA)56,000km 2000年 ウイングロードWFY11(NISSAN)101,200km 2008年 ウィッシュ...
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