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2018年04月30日 イイね!

ユニカビジョンで贅沢鑑賞

ユニカビジョンで贅沢鑑賞浜田省吾さんのDVDが発売されて約一週間。
断然通勤時間が楽しくなりましたわ!...w
どんなに待ち遠しかった事か...
ライブツアーの翌年直ぐにDVDをリリースされるアーティストさん多いけど省吾さんは違う。
毎回観る度、“待った甲斐あった”と思わせてくれる満足度...(≧∇≦)
省吾さんをはじめ、板屋さん、作品に携わったスタッフさん達が編集に編集を重ねた結果ですね。何より省吾さんご本人が編集に深く関わってますし。
実際、昨夏は“音と映像を何度も何度も聴いて…とにかく曲順構成。何度も入れ替えていろいろなバージョンを作って、こうじゃない、ああじゃない…”ってやってたらしいです。

...という事は、応募した親子写真も何度も観て下さってるかもしれません...(≧∇≦)
ファンである僕と息子にとって今回のライブツアー&映像作品は一生忘れられないものになりました。
本当にありがとうございました♪

そしてGW初日の昨晩。
その映像作品を観に西武新宿駅前ユニカビジョンまで行ってきました。
夕方、外出先から戻る息子を待って最終放映時刻20時に間に合うように出撃♪
現地に着く頃、18時放映の部の『家路』が始まるところでした。
最終日って事もあって結構な数のファン...w
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『家路』を観終えて、とりあえず吉牛で腹ごしらえ...(^^)
19時過ぎに再び現地へ...
息子はまだ時間があると西新宿界隈を散策...
僕は早速撮影準備...w
いつもなら最前列を狙って撮影するんだけど今回は少し遠めの位置から。
それには理由がありました。
省吾さんの映像と一緒に街頭の雰囲気も撮りたかったので...インターバル撮影で♪...w
って事でタイムラプスムービーは後ほど...w

程なくして放映時間を待ちながら三脚を立ててアングル決めをしていると...
ランボルギーニ ガヤルド発見!!
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信号が青に変わると、いい音させて去って行きました♪

放映10分前になるとユニカビジョン前は人だかりが出来てきました。
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そして20時丁度に上映会スタート...w
いやぁ~、今回の放映は凄い!!
「Another Track」ってアプリをダウンロードすればユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマホやタブレットからイヤホンを通して聴けるんです!!
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巨大ビジョン観ながら周りの騒音気にせず高音質で聴けるとは、なんて贅沢な映像鑑賞なんでしょ!!...(≧∇≦)
めちゃ鳥肌ものでした!!

『J.BOY』ではライブさながらの盛り上がり!!
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家路では辺りを気にせず “ ショーゴー ”の声援!
観光でお越しの女性外国人さんまで巻き込んでの盛り上がり!!
これを機に省吾さんのファンになって欲しいです...(^^)

最後はここに集ったファンの仲間と記念撮影♪
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外人さんもご一緒に...w

もうワンショット撮ろうとした僕に息子が一言...
「俺も入っていい?」って...w
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自分からファン仲間に溶け込もうとするなんて意外でしたわ!...(≧∇≦)

いやぁ~それにしてもホントに最高の夜でした♪
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以下、西武新宿駅前ユニカビジョン浜田省吾特集タイムラプスムービー
「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016
       旅するソングライター “Journey of a Songwriter”」
Posted at 2018/04/30 21:33:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記
2018年04月25日 イイね!

ON THE ROAD 2015-2016 "Journey of a Songwriter"映像作品

ON THE ROAD 2015-2016 "Journey of a Songwriter"映像作品待ちに待ったこの日が来ましたねぇ~...(≧∇≦)
DVDが届く前日の23日、当日は早く帰りたかったので仕事を頑張って帰宅が遅かったんだけど、興奮おさまらず寝付けたのは夜中の2時。
翌日の24日は仕事中、帰宅後のDVD鑑賞を妄想するばかりでした...f(^^;)

仕事終わりのベルにとらわれの心と身体を取り返してぶち号に乗り込み、会社を出る前に息子に連絡を取ったんだけどまだ届かず...
焦る気持ちを抑えて家路へ...
間もなく自宅というところで息子から「届いた」の連絡...(≧∇≦)
いやぁ~、想像しただけで鳥肌立ってました。
既に届き、観終えていたみん友のまさきshogoさんからは感動で号泣って連絡入って来てたし。

帰宅後、全部やる事済ませてから観ようと嫁が帰る前に息子と手分けして家事。
嫁が帰る前に観始める事は出来なかったけど、お風呂も済ませて19時過ぎには二人揃ってTVの前に陣取ってました...w
ところがですよ...観はじめ10秒経たないうちに嫁が息子にチャチャを入れる始末。
始まった途端ですからね...いつもの事だけど...

まぁ、それはさておき...
いやぁ~、映画館で既に観た映像でも鳥肌立ちましたわ!!
「Midnight Blue Train」のスクリーン映るブルートレインのアニメーション。
「アジアの風 青空 祈り」三部作の謎めいたアニメーション&映像。
「きっと明日」の女性ファンの応募写真。
どれも素晴らしい作品だと改めて感じる。

そして、ライブツアーでスクリーンに映り込んだ応募写真。
映画館でも映り込み、そしてDVDでも映り込んでました!!
「きっと明日」では友人のベリーダンサー姿の写真。


彼女に通常盤(劇場上映版)の発売を連絡したところ絶対買うって仰ってました。

そして「I am a father」では、僕と子供らのスリーショットも映り込んでました♪...v(≧∇≦)v
それも二度も。
ライブでは3度映ってましたけどね♪


スクリーンほぼ中央♪


そして終盤には左下に大きく映り込んでました♪

息子の顔は、中嶋ユキノさんで隠れちゃってるけど...w

「やっぱ俺って写真選びのセンスあるんだな...きっと...」と呟く僕...
それを後ろで聴いてた嫁
「何言ってんの! コレ撮ったの ア・タ・シでしょ!!」というお言葉...
これには爆笑でしたわ!!
ごもっともなお言葉だけに返す言葉もございません...w

まぁ何にせよ、今回のライブツアーDVDは僕にとって最高の映像作品になりました♪
Posted at 2018/04/25 23:56:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記
2018年02月04日 イイね!

一夜限り仕事帰りにハマショー(DOLBY ATMOS)

一夜限り仕事帰りにハマショー(DOLBY ATMOS)『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016
                  旅するソングライター』
DOLBY ATMOS 一夜限り、仕事帰りにハマショー
待ちに待ったこの日がやってきましたぁ~♪
一昨日の晩、ららぽーと富士見TOHOシネマズまで行ってきました...(≧∇≦)

今回のホール・アリーナツアー初めての映像作品。
アルバム自体もこれまで一番好きだった『青空の扉』を超えるものだったし。
ほんと待ち遠しかったです!
そして、もしかすると自分の応募写真が映り込んでるかもという期待感...w

当日、午後から半休もらって正解でした。
前夜から降り続いた雪の影響で交通網マヒも心配だったし...
早朝、ぶち号はこんな感じでした。

積雪2~3㎝ってところですかね。
結局、昼頃までちらちらと降ったくらいで午後には溶けてしまいました。

12時に仕事を終えて時間的に余裕があったので、ぶち号のオイル交換のため代理店さんへ寄ったあと実家で簡単に水洗い洗車。
泥まじりの雪で汚れたボディをスッキリさせて上映会に臨めたので良かったです...(^^)
そしてこれに着替えて出撃準備

この上映会参戦仕様のオ-ダーTシャツ♪


名前だと他のファンと被る恐れがあるのでニックネームにしました...(^^)v


15時半に授業が終わる息子と学校近くのコンビニで16時に待ち合わせ、ららぽーと富士見へ向かいました。
17時を過ぎると帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれそうだったので迂回ルートで回避。
現地近くまで来たところでコンビニに寄り腹ごしらえ。

恵方巻き♪
一日早かったけど、このタイミングで食べるしかないでしょ!!...(≧∇≦)
今年の恵方は南南東。
息子と二人で南南東を向いて無言で食しました。
上映会で応募写真が写り込みます様に...w

18時過ぎに現地到着。
入場口前のロビーはそれほど混雑は見られませでした。
グッズ売り場を観ると...

なんと!
息子が欲しがっていたマフラータオル、その他キャップ、キーホルダーもSOLD OUT。
僕はパンフレットを購入♪


上映20分前に開場。
入場一番乗り果たしました♪
いやぁ~、それにしてもライブ前と変わらぬあのワクワク感はたまりませんな...(≧∇≦)
席は後方のやや右寄り。首が疲れず良い感じ。
隣の席も父親と娘の親子連れでした。
その親子連れ、娘はめちゃ大きいサイズのポップコーン、父親はビール片手におしゃべりしてました。
まじか!?
これから観るライブ映像、そんなん食べてる暇あるのかっ!?
映画観る時は必ずポップコーンとドリンク購入する僕でも今回はスクリーンに釘付けになる事間違いないので何も購入しませんでした...w

ところがですよ...w
上映前には大盛りポップコーンを平らげてビールも飲みほしてました...(爆
そして本編が上映されると二人は拳を上げてノリノリ...( ̄Д ̄;)
僕らよりも熱い親子に脱帽です...w
周りにもちらほら拳を上げてるオーディエンスはいたけど殆どが静かに鑑賞してたので僕らは控えました。



ここから先、ネタバレ含むのでご注意ください。
2月9日~22日までコンセプチュアル・ライブ映像、映画館で上映されるので観たくない方はスルーしてください。






オープニング
省吾さんが麦の穂を左手で包み込むような仕草のホールツアーオープニング映像。
『永遠のワルツ』のストリングスインストルメンタル。

一曲目
『光の糸』
モノクロ映像で始まり、力強い小田原さんのドラムと(映像の中の)オーディエンスの歓声と手拍子が凄い臨場感♪
リズムを取って思わず小さく手拍子...w
もちろん隣の親子は大きく手拍子...(爆

『旅するソングライター』、『マグノリアの小径』と続いた後、大きな満月がスクリーンに!!
『Midnight Blue Train』ではなく『美しい一夜』でした。
満月の下には湖が広がり、水面が月灯りをキラキラ輝かせてました。
アリーナツアー7回参戦したのに記憶飛んでました...f(^^;)


セトリ覚えてないので以下順不同...f(^^;)

『丘の上の愛』は鳥肌ものでした。
めちゃくちゃ音響が良かった!!

圧巻だったのは『アジアの風 青空 祈り』三部作
part-1 風   戦時中の映像、飛び交う大砲の音
part-2 青空  アニメ、ペガサスが駆け抜ける蹄の音
part-3 祈り  時を刻む時計の針の無機質な音

耳元にダイレクトに響く臨場感♪
そこにメッセージ性の高い省吾さんの歌。
DOLBY ATMOSならではの作品映像でした!!

そして気になるファンの応募写真で演出された二つのナンバー
『きっと明日』
ホールツアーをベースにアリーナツアーで使用されたスクリーン映像を合成した作品。

小田原さんの力強いドラムで始まり、丘に佇む女性の映像。
右手にはレトロなビンテージっぽいカメラ。
カメラを構えて空を見上げる女性。
スクリーンにぎっしり詰まった女性ファン達の応募写真。
ブロックの様に崩れ落ちると文字が現れるシーン。

Tomorrow
Your monochrome dreams
Will turn to color


僕が製作した映像、ほぼほぼ再現出来てました♪

...で、応募したベリーダンサーの友人の写真は...
スクリーンのセンターに大きく映ってましたぁ~...(≧∇≦)
彼女に見せてあげたかったけど、忙しそうで2月9日からの上映も難しそうです。
今回の作品は恐らく映画館上映仕様。
でもDVDでもきっと映り込んでくれるでしょう。

以下、僕の製作した『きっと明日』



そしてもうひとつのナンバー
『I am a father』
こちらはアリーナツアーのライブ映像メインでした。
省吾さんの後ろに映るスクリーンに目を凝らす僕と息子...(爆
ステージ正面に立つ省吾さんのアップ映像からカメラが引いて行くとスクリーンには青いTシャツを着た小さな男の子と帽子を被った女の子がだんだん観えてきました。
この瞬間、お願いだからアングル切り替わらないでぇ~って祈った事は言うまでもありません...w
そして映像は僕らの応募写真が完全にフレームに納まったところでフリーズ♪

その後、僕も息子も笑みが止まりませんでした...(≧∇≦)
見事、応募写真2枚とも映ってくれました♪
SNSの友達からも映ってたねぇ~って連絡が入って嬉しかったです...(^^)

省吾さん、監督の板屋宏幸さん、そして企画してくださったロースカのスタッフさん
記念になる映像作品、大変ありがとうございました...m(_ _)m
DVDの発売も楽しみにしています♪
Posted at 2018/02/04 12:46:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記
2018年01月28日 イイね!

ALL FOR RUN

ALL FOR RUNALL FOR RUN
すべては走るために...
浜田省吾さんの代表的な曲「終わりなき疾走」の英語タイトルだったのですね。
先日のブログで省吾繋がりのみん友まさきshogoさんから頂いたコメントで「わかりますよね?」の意味が解らず線通信で聞く始末...f(^^;)

DVD 「ON THE ROAD “FILMS”」を見てみると4曲目に「ALL FOR RUN」と確かに。
このタイトル、省吾ファンなら常識だったのですね。
まともなコメ返出来ずにすみませんでした...m(_ _)m

まさきshogoさん、詩を読むと英語タイトル“ALL FOR RUN”の意味が解ってくると仰っていたので復習する事にしました...f(^^;)

『終わりなき疾走』
コンサートでめちゃ盛り上がるナンバーですね!

15の時 通りのウィンドウに 飾ってあったギターを見た時
稲妻が俺の体駆け抜け すべての夢が走り出し


省吾さんの音楽の原点は10歳の頃ラジオで聴いていたビートルズ。
教室では、ほうきをギター代わりにして大声で歌っていたらしい。
既にこの頃から夢が芽生えていたのかもしれませんね...w

でも省吾さんがR&Rに目覚めたのは15歳の頃。
ビートルズではなく、ボブ・ディランに影響を受けたのは有名な話。
「ラストショー」や「初恋」、「路地裏の少年」からもボブ・ディランを当時からリスペクトしてたか解ります。

曲を聴いて『これぞ、ロックンロール!!』って肌で感じたと仰ってます。
きっとこの時の省吾さん、稲妻が体を駆け抜けた瞬間でしょうね...w

嵐の様な拍手とざわめき
フラッシュライトヒットチャートは№1
サクセスストーリー 罠に満ちたゲームに奪われて見失い


サクセスストーリー(成功物語)をどんなに思い描いても乖離する理想と現実。
頑張れば頑張るほど自分を見失いそうだ...
そんな心の叫びが聞こえそうてきそうです。

俺は見つけたい 金で買えないものを もう一度

見失った自分をもう一度取り戻し進むべき道を進もう!!

この省吾さんの心の叫びと強い意思表示にあの名曲を思い出した瞬間、鳥肌ものでした...(((o(≧∇≦)o)))

描いた夢と 叶った夢が
まるで違うのに やり直せもしない
もう帰ろう みんな投げ捨てて
でも何処へ 一体何処へ

Midnight Blue Train
連れ去って 何処へでも行く思いのまま
走り続ける事だけが 生きる事だと
迷わずに答えて

~『Midnight Blue Train 』より~


下積み時代、挫折や葛藤と闘いながら、立ち止まらず走り続けてきた省吾さんだからこそ書ける詩。
そして今も変わらず走る続けている...自ずとツアータイトルの意味が胸に突き刺さりますね。

旅の途上...ON THE ROAD

省吾さん、ファンクラブイベントやファンクラブサイトで「ON THE ROADはまだまだ続きます。」って仰っていました♪

はい! 一緒に旅をさせてください!!...(≧∇≦)

今回、改めて『終りなき疾走』の詩を読み返して感動でした♪
僕の知らない省吾さん、まだまだたくさんあると思うけど、詩やタイトルに秘められた省吾さんのメッセージ、自分なりに受け止めてこれからも暮らしの糧にしていきたいと思います...o(^o^)o
Posted at 2018/01/28 19:21:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記
2018年01月13日 イイね!

きっと明日 (映像ネタバレ閲覧注意)

きっと明日 (映像ネタバレ閲覧注意)2018年2月2日 コンセプチュアル・ライブ映像
『SHOGO HAMADA
   ON THE ROAD 2015-2016
         旅するソングライター』
DOLBY ATMOS 一夜限り仕事帰りにハマショー
ついに一ヶ月を切りましたぁ~♪

県内唯一上映される『ららぽーと富士見』に息子と出没します...(^^)v

DVDの発売が待ち遠しいと思ってたら映画館で上映って!?
自宅の32型AQUOSで観るより全然いいに決まってるし!!...(≧∇≦)
臨場感あふれるドルビーアトモスだし!!!
また、2015-2016ツアーの興奮を味わえるなんてねぇ~♪
もう予告編観てるだけで鳥肌立ってきますわ!!...((o(≧∇≦)o))
『J.BOY』の曲に載せたライブ映像

時を刻む時計の針が0時で止まる映像は『アジアの風 青空 祈り part-3 祈り』
トスカーナ地方の広大な大地で弾き語るは『マグノリアの小径』
ジャーニーバッグとギターケースを背負ってホームで歌う『旅するソングライター』
宮城県石巻市石浜海岸で弾き語る『夢のつづき』
バックスクリーンに笑顔の女性ファン達が映る『きっと明日』
満月の夜は『Midnight Blue Train』...だったかな?
少女と白馬が駆けるアニメーションは『アジアの風 青空 祈り part-2 青空 』



うぉ~!! 当時の興奮が蘇る!!
その中でもツアー前に募集したポートレート写真をスクリーンに映す演出は凄く印象に残ってます。
父と子をテーマにした『I am a father』
頑張る女性をテーマにした『きっと明日』
どちらにも写真を応募した結果、これがスクリーンにどアップで映り込み...(≧∇≦)
ライブ中、見つけた時はめちゃ感動でした♪

『I am a father』応募写真
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10年前、白糸の滝で撮った子供達とのスリーショット。
今でも俺より背は高くないけど、二人ともなんだか眩しいです...w

『きっと明日』応募写真
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イベント撮影の依頼を頂いたベリーダンサーの友人。
後日、ライブで映り込んだことを連絡したら喜んでらっしゃいました。

『きっと明日』
いやぁ~、これは涙しましたねぇ~
省吾繋がりのみん友さん、じぇたろうさんもめちゃ感動で泣いたって仰ってました。
省吾さんの歌に乗せてスクリーン映し出された女性ファンらの笑顔。
心にグッと来るものがありました。
「みんな笑顔だけど、辛い事や悲しい事を乗り越えて頑張って生きてんだろうな...」って思ったら、涙が止まらなくなってしまって...(ToT)

この演出かなり記憶に残ってるので映像再現してみた♪

※ここから先、ネタバレ含むのでご注意ください。
  2月のコンセプチュアル・ライブ映像、映画館で上映される可能性あります。
  観たくない方はスルーしてください。







オープニング
小田原さんの力強いドラムで始まった様に記憶してます。
スクリーンには丘に佇む女性。
右手にはレトロなビンテージっぽいカメラを持っていた。
カメラを構えて空を見上げる女性。
省吾さんが歌い始めるとスクリーン一面がピンク色に...
徐々にスクリーンは白色に変わり、サビに入ると女性ファンらの応募写真がぎっじりとモノクロで映し出され、サビが歌い終る直前、ブロックの様に崩れ落ちると文字が現れる。

Tomorrow
Your monochrome dreams
Will turn to color

きっと明日
君のモノクロの夢
色づくだろう


歌詞2番
応募写真の中から代表的に数名の女性ファンの笑顔がアップで次々と映し出され、サビでは再び多くの女性ファンのモノクロ写真が流れていく...
そこにギターをがむしゃらに弾く省吾さんのシルエットが重なる。

終盤
オープニングに出てきた女性が夕陽に向って手をかざす。
「明日になれば、きっと今より素敵な君が待ってる」的なメッセージを感じました。
募集した写真をただスクリーンに映すのではなく、詩に合わせた物語風な演出構成はめちゃ最高でした。


動画製作にあたり、画像を提供頂いた省吾繋がりのみん友さんに感謝です♪
オープニングで桜を見上げる女性、ROY-BG5さんから奥様のお写真を頂きました♪
僕が思い描いてた理想の構図でした!!
この次のショット(カメラ構えてる女性)はフリー画像なんだけど、めっちゃ連動してるし...(≧∇≦)
そして終盤の“星座も動いてる~”の詩に合った画像が欲しくてまさきshogoさんから琵琶湖を横切る天の川の動画を頂きました♪
お二人ともありがとうございました♪...(^^)/

以下、ON THE ROAD 2016ツアー 「きっと明日」ネタバレ映像

因みにモノクロの女性達は僕が付き合った歴代の彼女です...(爆
って言うのは嘘でフリー画像を集めました...(^^;)
とりあえず僕のタイプの女性ってことにしておきます...w
Posted at 2018/01/13 21:37:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 浜田省吾 | 日記

プロフィール

「お風呂上がって準備を出来たら名古屋へ向けて出発です!!」
何シテル?   04/17 19:36
1995年 セレスAE101(TOYOTA)56,000km 2000年 ウイングロードWFY11(NISSAN)101,200km 2008年 ウィッシュ...
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「紫陽花のうた」の物語を考察してみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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