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k-iロードのブログ一覧

2024年08月14日 イイね!

武甲山

武甲山7月下旬、秩父武甲山に登ってきた。
自宅からも見えるこの山、夕日に照らされたシルエットは歪な形をしている。
石灰岩採掘のため今も切り崩され続けている。
石灰石、いわゆる炭酸カルシウムは土木・建築の他、生活用品などに使用される用途が多く産業資材として欠かせないもの。
武甲山は便利な人の暮らしを支えている山なんですね。
山頂の御岳神社には、その恩恵に感謝込める感謝石というものがある(一体100円)。

星景写真撮影に嵌り秩父を訪ねていた頃からこの山に関心はあったけど、当時は登山などという考えもなく、ましてや武甲山が登山できる山とも思ってなかった。
北アルプスの名峰、穂高連峰、槍ヶ岳を制覇し、今年で登山歴4年目になるが、登山とは全く関係のないところ(犬吠埼の海岸)で3ヶ月前に右手首を骨折。
強い力を加えるとまだ痛みはあるけど、登山できない状態ではないのでリハビリも兼ねてこの山に登る事にした。

7月26日金曜日
仕事を終えて秩父方面の天候をチェック。
夕立ちが発生しているものの、夜半には晴れる予報のため準備を整え21時前に出発。
23時前、現地にした頃には予報通り雨は止んでいました。
翌早朝5時頃、駐車場はまだガラガラ。
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お昼には下山したいので、早々に準備をして登山スタート。

今回は、昨秋一緒に茶臼岳に登った「たむちゃん」とふたり登山。
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実は、たむちゃんも3月下旬に左足首を骨折。
今回の登山は、ふたりとも骨折からの復帰戦(苦笑

ふたりとも患部の痛みを確かめながらペースをつかむ。
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程なくして、空のペットボトルが積まれた水場ポイントが見えてきた。
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頂上にあるトイレで使用される水を登山者に歩荷をボランティア活動としてお願いしているようです。(※あくまで登山者任意です)

3Lのボトルを手に取るストイックなたむちゃん。
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私は2Ⅼにしました...もう初老なので(汗

小一時間歩くと開けた場所に到着。
大杉の広場。ここには樹齢500年ほどの大杉がある。
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ベンチもあり、多くの登山者はここで小休止する。
私たちもここで行動食を摂り雑談しながら休憩。

更に1時間歩くと山頂。
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眼下には秩父の街並みが広がり、右手には少しばかり雲海も見えた。
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気候条件がそろえば羊山公園からはこんな幻想的な夜景を見る事も出来る。
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いつかこの夜景で星景写真を撮ってみたい。

下山の道中、鹿の親子と遭遇、迷い道などいろいろありましたが、11時前に無事に駐車場に到着。下山ルートは想像以上に勾配がキツイところもあり足に来てしまった。
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明らかに体力が落ちている(汗
少しずつ足の筋力アップしないと今年の北アルプスまずいかも...

以下動画まとめ
Posted at 2024/08/15 09:36:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2024年08月13日 イイね!

ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群お盆休み初日の8月10日。
家族みんなは仕事やら学業やらで家に私ひとり。
嫁も息子も仕事、娘は8月3日からイギリスのシェフィールド大学へ1ヶ月のホームステイ留学。
私は何もすることもなくミラーレス一眼のメンテ。
9連休は何もせずに終わってしまうのか...
なんて思いながらもペルセウス座流星群極大日の天候が気になっていた。

関東は11日の晩から雲の多い天気。
今年は、月が南西に位置しているため北東に位置するペルセウス座への月光の影響は少なく絶好の撮影チャンス。
ならば今晩出掛けてみるか...と準備して20時頃に出発。
目的地は奥秩父。2週間前にも武甲山登山で訪ねたばかりだけど、関東北部は雲が多い予報だったためループ橋(雷電廿六木橋)に向かった。

10時時過ぎに到着。
撮影はNikon Z6Ⅱの2機体制。
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レンズは超広角レンズ「TTArtisan 11㎜/f2.8 Fisheye」と「TTArtisan 10㎜/f2」で撮影したけど街灯の灯りが邪魔でゴースト出現。

諦めてNIKKOR 24-200㎜ f4-6.3 のレンズで1機体制に変更。
これにポータブル赤道儀を装着してインターバル追尾撮影。
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本来ならば2機体制で撮影した画像をタイムラプス動画にするつもりだったが、
街灯に集まる虫やコウモリが映り込みモノにならなかった...泣

という事で流星が映り込んだ画像のみを合成したものがコレ。
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設定
絞り f4.0
SS 25秒
ISO 3200

極大日前日だったけど、それなりに流れてくれた...喜

星座図を重ねると放射点から流れてるのが良くわかる。
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東部の光害が多少あったものの良く撮れた。

以下、ペルセウスのギリシャ神話と4年前の流星群タイムラプス動画。

ギリシャ神話
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ギリシャのセリポス島に住む勇敢な青年ペルセウス。
島の王の弟ポリュデクテスは、ペルセウスの母ダナエを我がものにするためにはペルセウスが邪魔になると考え、メドゥサ(髪の毛が蛇、金色の翼を持ち、見たものを一瞬で石にしてしまう女怪物)の首を捕るという難題を命じたが、ペルセウスは見事その怪物の首を討ち取ってしまった。

一方その頃、エチオピアでは海の神ポセイドンが、娘アンドロメダ姫の美しさを自慢する母王妃カシオペヤに腹を立て海岸にお化けクジラを放った。
仕方なく父ケフェウス王は、神のお告げに従いアンドロメダ姫を生け贄に捧げた。

その様子を空から偶然見ていたペルセウスは、アンドロメダ姫に襲いかかるお化けクジラにメドゥサの首を見せ石にしてしまいアンドロメダ姫を救った。

その後、ペルセウスはアンドロメダ姫と結婚し平穏に暮らした。
この功績が称えられ、ペルセウスは妻アンドロメダと天上に昇って星座となることが許された。

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ペルセウス座流星群タイムラプス動画

4年前は、東から月が昇ってくる時間と重なり好条件ではなかった...汗
Posted at 2024/08/14 00:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォトライフ | 日記
2024年07月14日 イイね!

さよならGoPro

さよならGoProさよならガジェットシリーズ第2弾‼

アクションカメラの先駆者と言えばGoPro。
発売当時、コンパクトで頑丈なボディはスポーツ系YouTuberにとっては画期的でしたね。
私が存在を知ったのは『HERO5』あたりからだったと思います。
時代はアナログからデジタル高画質4Kに突入。

当時、スキー自撮りにもってこいだなぁ...なんて思いながらも予算的に手が出せる代物ではなく、画質がそれなりの安価な中華製で我慢していました。
スキー以外の趣味と言えば、星景写真撮影くらいだったためアクションカメラの必要性も低かった。

それから時が経ち、星景撮影がマンネリ化し新しい趣味として登山を始めた頃、登山と星景撮影の融合を思い付き、Vlog用としてGoProがどうしても欲しくなっていた。
そして2021年春に念願の『HERO9』を購入。
超広角、手振れ補正、色合いなど最高の映りに感動しました。

あれから3年...GoPro独り勝ちを阻む様に新規メーカーが続々と参入。
今やアクションカメラは戦国時代
斬新なアイデアと高スペックを争う戦い...ユーザーを取り込もうと毎年の様にアップデートされ、GoProの最新機は既に『HERO12』となっている。
GoProの強みは HyperSmooth6.0の手振れ補正機能。
群を抜いて安定するらしいが、熱暴走の課題が残っている様子。
私の『HERO9』も長時間撮影時に熱暴走、純正バッテリーが膨張して本体から取り出せなくなりそうになった。もちろんそのバッテリーは使い物にならなくなり廃棄。
撮影方法次第かもしれませんが、長丁場の登山Vlog撮影には向かないと感じました。

そしてここ最近、GoProと肩を並べる程のスペックになってきたのが、Insta360シリーズ、DJI Osmo Actionシリーズ。
驚くのは、これらシリーズが中華製だという事。
中華製は安いけど品質が良くないと言うのは、もう過去の話。
商品アイデアに関しては、GoProを超えたように思う。

そのアイデアに惹かれて購入したアクションカメラがコレ。
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Insta360 GO 3S 128GB (トラベルキット)
前期 GO 3 は2.7Kでしたが、今回 4Kにアップデートされたので購入を決めました。

ボディの大きさをGoPro9と比較すると一回り小さい感じ。
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そしてアクションカメラ業界初?のフリップ式ディスプレイ。
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前期 GO 3からアップデートされました。自撮り撮影時の画角が見やすい。

ここからが更に凄い。
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ポッド(ボディ)からカメラを外して撮影可能。
映像はポッドのディスプレイに伝送され、カメラから離れた位置でも確認出来る。

カメラ本体は親指程度の大きさのため使い方はいろいろ。
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クリップマウントに装着してキャップのつばに。

磁気ペンダントを使用して
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胸元に。

Vlog撮影には扱いやすいアクションカメラだと思う。
今後は、360度カメラ Insta360 X4 との2機体制でVlog撮影していきます。

『GoPro HERO9』は先日、某オークションで新オーナーさんへ渡りました。
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第二のオーナーさんのもとでの活躍を願っています。

アクションカメラ戦国時代はまだまだ続きそうなので、この先の各社アップデート商品も楽しみです。

Posted at 2024/07/15 16:51:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガジェット | 日記
2024年07月13日 イイね!

もうすぐ夏山シーズン

もうすぐ夏山シーズン7月も半ば。
梅雨末期の三連休ですが、何処に出掛ける予定もなくこうやってブログ更新してます。
でも、来週の木曜日あたりに関東は梅雨明けしそうですね。
いよいよ夏山シーズン突入です。

登山歴4年目。
これまで記録はYouTubeに残してきたけど、みんカラで書く事はありませんでした。
今後はみんカラでも残していこうかな...と思うこの頃です。
登山を始めたきっかけは息子が大学でワンゲル部に入った事。
2020年、新型コロナウイルスによるパンデミックと同時に入学した息子。
入部したはいいけど登山活動出来ず、楽しい学生生活が送れない息子を気の毒に思った事を今も覚えています。
ちょうどその頃、撮り星がマンネリになっていた私。
登山と撮り星を融合すればもっと遠くへ足を延ばせるし、もっと綺麗な星景写真が撮れると思い、ふたりで登山する事を息子に提案。
喜んでこの案に賛成してくれました。

登山歴9ヶ月にして槍ヶ岳を制覇
登山歴1年になる頃にはこんな星景タイムラプス動画集を制作出来るほど出掛ける事が出来ました。


2年目にして高難易度の北アルプス三大岩稜帯「北穂-奥穂」縦走

思えば昨年の北アルプス登山は散々だった。
ことごとく悪天候に見舞われ、撤退とルート変更に余儀なくされました。
でも、これも良い思い出です。

そして今年から息子は社会人。
研修として1年目は泊まり込み勤務で休暇日程が私となかなか合わない。
それでも春に東京「高尾山」、群馬「赤城山」を一緒に登る事ができた。
ゴールデンウィークの長野「美ヶ原高原」はソロ登山だったけどね(汗

今年の夏山は一緒に行けるかな...
Posted at 2024/07/13 23:30:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2024年06月23日 イイね!

さよならレフ機

さよならレフ機久しぶりのブログ更新。1月の浜田省吾さんのライブツアー有明ファイナルのライブレポ以来。
省吾さんのツアーに6公演参加後、金欠気味という事もあって、暫くは大人しくしてました。
3月に入り暖かくなったところで徐々に活動開始。東京の高尾山、群馬の赤城山、長野の美ヶ原高原へと赴き登山を楽しんでいたけど、5月のゴールデンウィーク後半、星景写真と日の出撮影に出掛けた千葉の犬吠埼で事故は起きました。

現地に着いて撮影場所を下見、深夜に星景写真を無事に撮り終え車中で仮眠。
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翌早朝、日の出を撮影するために再び海岸へ。
左手に三脚、右手にミラーレス一眼を持ち、苔むす岩場を歩いていると...
ツルっ!!と右足を持っていかれ上半身は前のめりに。
すかさずミラーレス一眼を庇った右手は手首から岩場に着地。
手首に激痛が走ると見る見るうちにこれまで見た事が無いほど腫れあがった。
苦痛に堪えながらも三脚を立てて朝日を撮影。
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帰りの運転は一苦労でした。
右手はステアリングに軽く添えるのがやっとの状態。
左手メインで運転し、下道約5時間掛けてなんとか帰宅しました。
休み明けに整形外科で診てもらうと骨までイッていた。
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外傷名「右橈骨遠位端不全骨折」

でも、気持ちは全く沈んでないんですよね。
何より一年前に新調したミラーレス一眼「Nikon Z6Ⅱ」が無事だった事
はっきり言って、自分の身体よりも高額なデジイチの方が大事です。
まだ痛みはあるものの、右手首も大分快復してきました。
来月には登山活動を開始できるかもしれません...
でもクライミング的な登山ルートはまだやめた方がよさそうです。
そんな事もあって暇を持て余し、登山で使用しているガジェット類のメンテをしながらあれこれ考えた結果、一掃して新調する事にしました。

360度カメラは「insta360 X3」から「insta360 X4」に既に乗り換え。
次はデジタル一眼カメラかな...と。

思えば2017年、APS-Cセンサー(DXフォーマット)「Nikon D7000」で一眼レフデビューを果たし、その後2機目として「Ⅾ7100」を迎え秩父へ星景写真撮影によく出掛けていた。
翌年の2018年には「Ⅾ7000」を下取りに出し、念願のフルサイズセンサー(FXフォーマット)「Ⅾ810」を購入、同年更に「D7100」を売り天体撮影モデル「D810A」を購入、2020年から登山と星景撮影を融合し出掛ける頻度も増えました。

そんな中2021年、Nikonはレフ機の国内生産終了を発表。
近年、ミラーレス一眼はレフ機に劣らない性能になり、レフ機の値崩れを恐れた私は昨年「D810」を売る事を前提にミラーレス一眼「Nikon Z6Ⅱ」を購入。
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ただ問題はレフ機とミラーレス機でマウントが違う事。
Nikonのレフ機はFマウント、ミラーレスはZマウント。
Fマウントレンズは、Zマウントのミラーレスボディに装着できない。
このためZマウントNIKKOR 24-200㎜ F4-6.3ズームレンズを新たに購入。
それでも、これまで愛用していたFマウントレンズが使えない事に変わりはなく、悩んだ末Fマウントが装着可能になるマウント変換アダプタ「FTZⅡ」を購入。
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当時の度重なる出費は痛かったけどミラーレスに乗り換えて正解だった今は思える。
一年間使用してみた結果、レフ機よりもコンパクトで軽量なボディは登山で扱いやすく、静止画の画質はもちろん、動画も手振れ補正が効いて撮影しやすかった。
なので、もうひとつのレフ機「D810A」、Fマウントレンズは超望遠単焦点を残し、3つ超広角レンズと‟さよなら”をしました。

そして「D810A」に代わりとして新たに購入した機種は...
「Nikon Z6Ⅱ」をもう一機購入...笑
既に「Nikon Z6Ⅲ」の発売が噂されていたけど、新機種を購入するほどの資金はありません。(Nikon Z6Ⅲ;6月17日に発表/7月12日発売)
高画素機「Z7Ⅱ」も考えましたが、星景写真を撮影するなら暗所に強い「Z6Ⅱ」が妥当と判断しました。

レンズも追加購入...中華製だけど...汗
星空写真家タイムラプスクリエーターの成澤広幸さんのYouTubeを観て、低価格ながらも星景写真が楽しめるお勧めの超広角レンズを購入。

①TTArtisan 11㎜/f2.8 Fisheye
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犬吠埼で撮影した天の川星景写真はコレで撮影しました。
天の川銀河中心部も鮮明に撮れてなかなかいい感じ。

②TTArtisan 10㎜/f2
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APS-Cサイズ用ですが、フルサイズ35㎜換算でも15㎜相当。
絞りf2でも周辺画像のコマ収差が少なく星が点像に近い映りらしい。
まだコレで撮影していないので楽しみです。

という事で、今後は「Nikon Z6Ⅱ」2機体制で登山と星景写真を楽しんでいきます。
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そして登山で使用しているガジェットは他にもあるので一新する予定です。
Posted at 2024/06/28 22:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガジェット | 日記

プロフィール

「お風呂上がって準備を出来たら名古屋へ向けて出発です!!」
何シテル?   04/17 19:36
1995年 セレスAE101(TOYOTA)56,000km 2000年 ウイングロードWFY11(NISSAN)101,200km 2008年 ウィッシュ...
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「紫陽花のうた」の物語を考察してみた 
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2025/06/01 14:23:12

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