前回のTM-tuningから間違って送られてきたフォグランプベントのクレームメールに対する1回目の返答は、
「今まで沢山出荷してきたが、そのようなクレームは一度もない。WEBの写真はあくまでイメージだ(日本の広告みたいなセリフ)。メッキのトリムをつけてみろ。きっとつくと思う。」
写真付きでメールしたのに、、、と思いつつ、トリムの長さや爪の位置、ベントやバンパー側の長さや穴の位置などが良くわかるような写真を再度添付して、
「結局WEBの写真と同じタイプが正しいはずで、それを送って欲しい。あんたが送ってきたのはUSモデル向けだ。」と返したら納得したみたい。やっと
「大変申し訳ないことをした。正しいヤツを明日無償で発送する。ベントの値段より送料が高いので、間違ったヤツは返送しないでよい。」
と言ってきた。一応の決着は見たが、いつごろ到着するでしょうか。今度はちゃんと正しいのが来ればよいが。(拙い英語でも折衝できたのは良かった)
あと、そんなことをしているうちにバックオーダーで止まっていたECSからのパーツ(パサートCCのライトスイッチ、ナンバープレートのスリムボルト、エアコンベゼル)も到着した。こちらは何も問題なし、発送連絡から4日で到着した。(やっぱりアメリカからは早いのか。入荷待ち期間は長かったけど。)
さらに、ネット徘徊中偶然見つけて落札してしまったHIDキットも到着。
未装着パーツがどんどん溜まっていくが、装着する時間が取れなくてストレスも溜まっていく。そんな中、本日夕方、パドルシフト化を衝動的に着工したが、いろいろなことが発生し未完了。これについては別エントリでアップするので、また見てやってください。
(写真は、TM-tuningへ説明するためにベントをはずした時のバンパーの写真)
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ヴァリアント・モディファイ | 日記
Posted at
2009/03/21 23:19:53