どさんこのブログ一覧

師走を迎え、お忙し時期かと思いますがいかがお過ごしでしょうか

私は12月28日〜1月5日まで、ちょっと長めのお休みを頂きました


今日は初日、苫小牧のレオパレスを掃除して室蘭に帰り、明日は札幌まで妹と犬と鳥を迎えに行く予定です


妹が帰って来たら年越しの準備で忙しくなるし、大音量でオーディオ聴く訳にも行かないので、今日は今まで買ったけど聴いてないレコードを聴いてゆっくりしたいと思います


皆さんの青春時代はどんな音楽を聴きてましたか？

47年産まれの僕は、14歳の中学生の頃だったかなぁ、新聞配達のバイトをして安いコンポを買い、色々な音楽を聴いてました


聖飢魔II、ラードネス、アースシェイカー、モッズ、レベッカ、BOØWY、矢沢永吉、などなど


当時はデジタル音源のCDが普及し始めた頃で、市場はアナログのレコードと混在している状況でしたね


今は青春時代のレコードをよく集めています
幸いこの年代のレコードを集めるような変人もあまりいないのか比較的安く買えるのが良いです

昔よく聴いた音楽なので、レコードが手に入っただけで満足してしまい、実際再生して聴いてないレコードが沢山あります


今日はその中でも、アナログ音源の終焉を迎える頃に出た2人のアーティストのアルバムを聴きます









BOØWYボウイ
ボーカル氷室京介とギター布袋寅泰

1988年　BOØWY解散
氷室京介も布袋寅泰も解散したその年にソロファーストアルバムを出しています


氷室京介『FLOWERS for ALGERNON』（フラワーズ・フォー・アルジャーノン）


布袋寅泰『GUITARHYTHM』（ギタリズム）









BOØWYと言うバンドは、やはり氷室京介のバンドで、よくその音楽性をヒムロックなどとも言われてます
ソロアルバムは、そのヒムロックの純度を更に増したようなアルバムになってますが、BOØWYとの差別化というところに苦労されたと思います





BOØWYの前衛的な部分を担っていた布袋寅泰のソロアルバムは、本人も語っていますが『ヒムロックからの解放』と言うぐらいまったくBOØWYの音楽性とは違うアルバムになってます



このレコード時代終焉の頃のアナログ音源は、録音の方法も格段に進化していて、レコードとは思えないほど音が良いんだよね
それがまた良いんだなぁ〜





男くさい楽曲ばかりなので、最後はめっちゃ甘々なやつを・・・



『うる星やつら』は青春時代ではなく小学生の頃大好きでしたね





乃木坂46 遠藤さくら が歌う『ラムのラブソング』




そんじゃ、また！
♪( ´θ｀)

すいません、無精者なので
ナビは取り付けて貰いました


馴染みの修理工場だったので工賃も安めで、8,000円で取り付けて貰いました


たぶんバックスやハットでインダッシュナビの持ち込み取り付けを頼むと、安いナビがもう一つ買えるのでは？ってぐらいの工賃を取られます




もともと付いていたケンウッドの1デッキを取り外し…





じゃ〜ん！
やっぱ8型はいいねぇ
８型用パーフェクトフィットの枠を使っているので、バザードスイッチが上に押し上げられてます

フルセグの受信も上々
阿佐ヶ谷姉妹も美しく見えます^ ^





DVDもいい感じ
音楽DVDは常に流してるので、非常重要なメディアです
横山剣さんもカッコよく見えます^ ^



エリシオンで使ってたレーダー探知機も取り付けました

エリシオンの時は、OBD2の設定がなくて機能の殆どが使えなかったレーダーですが

フィールダーはOBD2ケーブルで繋いでいるので、水温やら燃費やらアクセル開度やら、殆ど必要のない情報を色々教えてくれます(^｡^)



ちょっとだけ室内も近代的になりました


冬なので外装のパーツを付ける訳にも行かないので（気温が低いと両面テープが付き難い）春まではフィールダーも現状維持かなぁ
春になれば、タイヤやホイールも変わるので、モッサリしたイメージのフィールダーもだいぶん変わるはずです^ ^

あとスタッドレスタイヤの効きが気に入らないので、そこだけは何とかするかも
でも冬タイヤは15インチで十分かなぁー
その方が安いし！

クルマはそんな感じ
あと久しぶりに室蘭のソウルフード
『味しん』のジャンボ焼きそばを食べたよ






この熱々のステーキ皿の上で焼けるソースの香りと湯気が伝わるかなぁ
大きめに切られた野菜とモチモチの麺が焦げたソースと絡み最高の味わいなんだなぁ

室蘭にお越しの際は是非ご賞味ください



たいした報告もないので今日この辺で…

あとは乃木坂の齋藤飛鳥さんの
かわいい「むぎゅ顔」をとうぞ






むぎゅー
















じゃ、また！
(￣∀￣)