X164 エアサスコンプレッサー交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
走っていると突然メーターにコショウの文字が‼︎
車両を確認してみると、エアーが漏れてる訳では無く、車高も保てているので緊急性はないと判断。
後日、コンピューター診断をしてもらい、ダメな所を調べてもらいました。
結果は、コンプレッサーの回転がそれぞれの高さに到達するまでの時間が掛り過ぎるって事でタイムアウトエラー(回転が遅い=故障)とコンピューターが出した結果だとの事。
2
車高調整のダイヤルを回し二段階まで上げる設定にし、フードを開け、コンプレッサーの回転音を確認すると…確かに回転音が遅い!
と言う事で悪い所をコンプレッサーとターゲットを絞り、早速コンプレッサーを探すことに。
ネットで調べると、純正品、純正OEM品、社外品の3種類。 社外品は怖くて使えない…。
もちろん純正品が良いのはわかるけど、極力リーズナブルな方が助かります…汗
3
純正品と純正OEM品とは作っているメーカーがAMK社で全く同じなので迷う事なくAMK社製のコンプレッサーを購入。
実物を比較してみると、色の違いやラベルが違う位いで全く同じ^ ^
4
早速コンプレッサーの交換作業に入ります。
コンプレッサーはバンパーの裏に有りますので、先ずはバンパーを外します。
【使用する道具】
プラスのドライバー
マイナスのドライバー
10ミリのソケットレンチ
また、脱着時にキズが付かない様に養生テープを貼ります。
フェンダーのインナーのビス、フードを開け、ラジエターグリルのトルクスネジと、樹脂製ピンを外し、更にバンパー下側の10ミリ4本を外します。
フェンダーのインナーをめくり、フェンダーとバンパーをコの字型の金具で挟んで固定してあるので、マイナスドライバーでエンジン側にゴジって逃します。
コの字型金具が外れたらバンパーを前にスライドさせる様に外します。
この作業は2人作業で。
また、外したバンパーを一旦下に置きますので、キズが付かない様に、事前にウエスや段ボール等を下側に敷いておくと良いでしょう。
5
バンパーを外す際、左右にコネクターが一本づつ有りますので注意して外してください。
バンパーが外れると写真の様になります。
コンプレッサーは、シルバーのメンバーの裏に下側からぶら下がる型で設置されています。
6
コンプレッサーを外して行きます。
ここでは、10㍉のナット3箇所と、カプラー2箇所、エアーホース1箇所のみではずせます。
【使用する道具】
ソケットレンチ 10ミリ
スパナ 10ミリ
エアーホースを外しても、車高は下がって来ませんのでご安心を^ ^
エアーホースを外した際、金色のネジにOリングが付いていますので失くさない様に注意。
7
外したコンプレッサーから、ジンバルのゴムダンパー等を移植して、新らしいコンプレッサーを付けて行きます。
10ミリのナットを1箇所仮締めし、残りのナットを仮締めするとコンプレッサーが落ちて来ず、作業し易いです。
3箇所本締め完了したら、エアーホースを取り付けますが、この際、Oリングにはゴミの噛み込みや劣化が無いか良く確認し、問題無ければCRC556等のオイルを塗布し慎重に組み付けて下さい。
確認を怠り、Oリング部分からエアー漏れするとまた、バンパーを外さないといけないので面倒くさいです汗
8
後はバンパーを元に戻し、養生テープを剥がし、作業は完了です。
それではコンプレッサーの作動確認をしてみましょう。
高さ設定ダイヤルを1に回し、車高を上げると、上がった位置でコンプレッサーが一旦止まります。が、直ぐにまた、エアーの誤差分、補充する為、また回りますが直ぐに止まります。
回転音も軽やかで明らかに速い‼︎
正常動作OKです。
これで作業は、完了です。
お疲れ様でした( ^ω^ )
※取り付け作業の参考になれば幸いです。
宜しければイイねお願いします^ ^
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