2010年10月23日
耐ビームバリア。 ミノフスキー粒子を利用し、何らかのフィールドを発生させ、ビームを
偏向させる。 しかし、実体弾の防御はできない。 さらに、発生にはかなりのエネルギー
消費が必要。 モビルアーマーではビグザムが、モビルスーツではガンダムUC初の搭載。
Posted at 2010/10/23 07:10:15 | |
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ガンダム | 日記
2010年10月23日
無線誘導で、ミノフスキー理論応用兵器体系(MAWS=Mionvsky theory applied
Weapon system)兵器の基部そのものを誘導するためミノフスキー粒子の光振動を利用した、
ほぼ完璧に機械的な“擬似サイコミュ”様の装置。Vの時代に登場し、ゾロのトップターミナルから
のボトムターミナルのコントロール、変形に伴う、ビームローター基部の移動(腕からヘリコプター
のローター基部にあたる部分への移動)はこのシステムが使われた。
Posted at 2010/10/23 07:06:01 | |
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2010年10月23日
ミノフスキードライブユニットから発生するフィールドが、その中間で強力な推進を発生させる、
通常の燃焼型の機動装置とは根本的に異なる推進装置で、スペック上では亜光速までの
加速が可能であり、最大では20Gにおよぶ機動が可能であるとされている。
この装置の副次的な効果おして光の翼と呼ばれる荷電粒子ビームの形成があげられる。
二基のユニットから放出されるビーム粒子は互いに干渉を起こし、双方から放出される
重金属粒子が、互いのビーム刃の間で激しく飛び交っている。
初の搭載モビルスーツは、V2ガンダム。
Posted at 2010/10/23 07:05:02 | |
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ガンダム | 日記
2010年10月23日
ビームローターの開発登場で、ミノフスキー粒子が散布された空間であれば機体周辺に
(Iフィールドに比べれば)弱いミノフスキーフィールドを生成し偏向させることで、ある程度の浮力を
獲得できることが明らかになった。 ビームローターで形成された立方格子も、ミノフスキークラフト
使用時と同様瞬時に拡散するが、拡散しつつある立方格子を再構成し、その斥力を利用して同様
の浮力を得られることが確認された。 これがミノフスキーフライトの基本原理。
Vで登場したVガンダムのコアファイターとゾロのボトムターミナルはこのシステムで飛行している。
Posted at 2010/10/23 07:03:55 | |
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ガンダム | 日記
2010年10月23日
自重を相殺するため“揚力”ではなく立方格子状に整列したミノフスキー粒子のフィールドによる
斥力を浮力として利用したのが、ミノフスキークラフト。初登場は、初代のホワイトベースが両型の
ドームに装備していた。 ホワイトベースが大気圏で空中で浮かんでいたのはこのシステムの
ため。 おもにジェネレータ出力が大きい艦艇などに装備されていたが、Zでは巨大な
可変モビルアーマーであるサイコガンダムとサイコガンダムMK-2がモビルアーマー形態時に
このシステムで飛行していた。
閃光のハサウェイでは、初めてモビルスーツのペーネロペーとクスシーガンダムに搭載された。
Posted at 2010/10/23 07:02:33 | |
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