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秋はオープンカーの季節。乾いた風が超気持ちいいー!
幌閉じた。割れた。貼った。倦怠感。降りるかな､､(爆)

金曜日に飲みの席があったので､会社に置いてきたビート。
今朝､引き取りに来てドアノブに手を掛けようとすると､なんと半ドア！
室内灯が点きっぱなしだった様で､バッテリー アウトー！

ブースターケーブル常備しておいて良かった～
ε-(^､^; ﾌｰ

「雨続きの東京 9月降水なしは2日間」 とニュースで見ました。(神奈川ですが､､､)
こんなに続くと昨年から現役復帰した雨漏り受け皿も直ぐにあふれ出してしまいます。幌も交換後8年も経過すると解れも出てきて､なんらかの修繕が必要そうですね。しかしビートにとって雨漏り程度はご愛嬌。
ビートの魅力は高回転型自然吸気エンジンの痛快ともいえる気持ちよさと､フルオープンの開放感､そしてなにより運転の楽しさだと私は思っています。
もしも､この魅力を失うほどの不具合が出てしまったら､ビートを降りようと思って数年経ちますが､流石はホンダエンジン､幸いそのような兆候は見られません。　あと一つ､降りることを踏み止どませる要因があります。それは 『本田宗一郎氏が最後に見送った車＝ビート』 だという事です。　最近特にこの要因が妙に心に引っ掛かる様になってきました。　旧車を維持できる予算ないのに､､､ f(^ー^;

明日は HONDA BEAT 誕生25周年(四半世紀)の記念日としてM.T.B! 2016 をはじめ､各地でイベントやオフ会が開催されているようですね。
でも､私はいつもと変わらない日曜日。
朝から友人達と月一の子連れフットサルの予定です。
せめて洗車でもしてあげようかな。
午後はバテてるだろうな､､､　　これもいつも通り(笑)

いつもより漏れが早いと思ったら､今までなんともなかった高圧側のホースがこんなことに。金具のカシメ部からの漏れかと思っていましたが､よく観察するとゴムを透過して漏れているようです。
調べると(ネット情報なので真相は･･･)R12用のホースはR134a用のように接液部にコーティングがされていないので代替フロンによっては分子の大きさの違いで透過してしまうとか。
旧車のエアコン修理のセオリーである ｢漏れがあったら全交換」は今までの修理で身を以て実感しているが､そんな予算は相変わらずどこを掘っても生まれてこないし､､､。
今までと同じ冷媒を補充しても結果は同じ事だし､､､。そこで今度は分子も大きく漏れにくいと言われている炭化水素系冷媒(HC冷媒)にチャレンジ!!
可燃性というで少々怖いけど､､､(爆)　先ずは充填する為にこんな機器を製作してみました。