2010年12月08日
先日ここでご報告した転勤についてですが、昨日正式な辞令が発令されました。
5年間の支店・駐在所勤務を経て、1月1日付で本社に帰ることになりました。
来週から、仕事の引継ぎも行なうことになり、今日は引越し屋から見積もりのアポ取りの電話がありました。
もともと、本社に80%の人間がいて、残りの20%が地方拠点にいるような組織なので、確率論から言うと東京にいる可能性の方が高いのに、なぜか自分は会社に入ってから広い意味での中部地方エリアを任されていました。
愛知・岐阜・三重・石川・富山・福井、そして一瞬だけ静岡、と。
実は、ずっと昔から東京勤務の希望は出し続けていました。
同時に地方に配属された同期が東京に帰っていくのを横目に見ながら、なぜ自分ばかり東京に帰れないのかと。
そろそろ東京に戻ると思ったら、北陸行きの片道切符。
全く望まないものでした。
結局、嫌々北陸に来て、一年。
住めば都と言う言葉がありますが、ここが都だとは正直言って全く思っていません。
でも、いざ、東京に帰って来いと言われるとすごく不安でとても後ろめたい気分に。
北陸にいるからこそできることや、
北陸にいるからこそ会える人、
そんなことを思うと、なんだか寂しくなります。
若狭湾も、足羽山の桜も、園下の景色も、千里浜なぎさドライブウェイも、地鉄の路面電車も当分見られなくなるのかと思うと、やっぱり今になってもう半年くらいいいじゃんかって、気持ちになっています。
さらに、東京に帰って与えられる仕事は、今やっていることとは大きく違うことになるので、それも自分の不安感を煽ります。
とりあえず、今は今のうちしかできないことをできるだけすることかな。
槇原敬之の歌が、特に胸に染みて痛い、今日この頃。
Posted at 2010/12/08 22:59:27 | |
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