ＰＰの中心で愛を叫ぶxx３

こんにちは～

Ｐワールドへようこそ

イラサイ マーセ～♪


今回はピリピン人の変わった愛情表現について

めでたくpnaと結婚(恋人)した日本人殿方の身体には消える事のない歯形の跡を多く見る事ができます。

これは愛されてる(てた?)という証といえます。

お腹や鼻、頬、腕など至る所を甘噛みされて最初は何故？と余りの痛さに殴り合いの喧嘩になる事も...（笑）

これは彼女が、食べちゃいたいくらい貴方を愛しているという彼女達ならではの愛情表現(だと思う)でして、噛まれているうちが華！（爆笑）

痛みに耐え 彼女の愛を受け止めてあげて大切にしてあげましょう。。。(*´艸`)




ケース５

某友人Ｍはアイリーン目当てで、あるＰＰへ通い初めていた。

３度目の来店にて早くも結婚の約束をした！と、とてーも喜んでいたのである。

アイリーン「Ｍ～ワタシノ Baby～ハヤク ケコーン シタイヨ」

Ｍ「えへへ♪僕もだよアイリーン」

愛を確認しあっていると...

ボーイ「すみません！アイリーンさんをお借りしまーす」

Ｍ「はいはいｗ仕事頑張ってきてな(ハート)」
旦那気分でお見送り!？

代わりに付いたのはＫＣちゃん
アイリーンとはベストフレンドらしく

ＫＣ「アナタノ ハナシ イツモ キイテルヨ～オニアイナ～ フタリワ～」

Ｍ「ぐへへ～そうなの(´∀｀）」

ふと他のテーブルへ移動したアイリーンに目をやると。。。。。


客の首に手を回し膝の上に座っていたそうな.....


ＫＣ「Ｍサン キニシナイデ～タダノ オカクサン ダカラ～」

Ｍ「じゃあ僕は？」

ＫＣ「アナタワ チガウディバ！アイリーン ファミリー タクサン ダカラ シゴト タイヘンヨ」

なるほど家族の為にあんな男と...Ｍは納得した。

ＫＣ「ホントニ タイセツワ Ｍサン ダケヨ～」


ああ...どうして二人は出会ってしまったんだ。。。
Ｍの胸は締め付けられた。。。


そんなこんなしてるうちにアイリーンが戻ってきた♪

と同時に
「時間５分前でーす」


Ｍ 「延長します！」

アイリーン「Ｍ～アリガトー(ほっぺにチュ)」




の５分後...

アイリーンはさっきのテーブルへ移動した...





Ｍはしばらく沈黙していた...

そして彼女のテーブルを見つめていたＭはＫＣに問いかけた...


Ｍ「なんで アイリーンは他のテーブルに居ると楽しそうなんだ？僕のテーブルとはまるで違うように見えるが...」

焦った様子のＫＣ

ＫＣ「Ｍサンノ テーブルデ タノシソウ シタラ チガウ オカクサン ヤキモチ スルデショ！ Ｍサン シンジテルダカラ ワカテアゲテ」


機転を効かしたＫＣにすっかり納得させられてしまったＭ



しばらくするとアイリーンが戻ってきた


アイリーン「ゴミンネ Ｍ～」
Ｍの頬にそっとキスをした。。。


有頂天になったＭは
「僕を...僕を、愛してるか～？」

アイリーン「アタリマエヨ～」

Ｍ「他の男は？」

アイリーン「オカクサン ダケ！シゴト ダカラ...ヤダヨ...デモ シカタナイ...」

Ｍは自分を呪った
なんて罪な男なんだと。。。


もちろんこの日もラストまで

帰り際 Ｍは口にキスをせがんだ...

アイリーン「ダメヨ！」

Ｍ「二人愛してるのになんで？？？」

アイリーン「ワタシ クリスチャン ディバ...ケコーン スルマデ デキナイノ...」

Ｍは納得した。。。
(;゜;ж;゜;)

流石のＭも中学生でもわかる嘘だと気付くのにそう時間はかからなかったらしいが...




つづく.......鴨