Viva ピりピン

３日のエンジェルちゃんとの出会い以降


鼻水と咳に襲われ静養中のナイスガイです




体調不良でも比国のmahalからのメールとコールのやりとりは必須です



『身体だいじょぶ？』



と嬉しい心配をしてくれるのだが



少し返信が遅れると



『パロパロしてるか！？』



(-∀-`; )



パロパロとゆうワードは直ぐに簡単に登場する



しなくても言われるならやらないと損だな



そう思ってしまうのは人間の性ではないかと






『ねぇ今わかった・・・今日でインターネットが終わるよ・・・』



ナイスガイ
『カード買いなさい。』



『オカニ足りない・・・』



ナイスガイ
『(；・∀・)』



なぜ何時もギリギリなんだ！


問題は何時も突然伝えられるが数日前からわかっているはず



‘’悪くて言えなかった‘’から‘’気づかなかった‘’に変わる


確実に足りるだけのペラをセンドしてるのに無くなるとゆうことは使ってしまうから


それは本人ではなくファミリーに





定職のない親父とクヤ(兄)


大学生でありながら彼女を腹ました弟


まだ小学生の弟と妹


そしてアナック


母親のメイドのサラリーだけでどうやって生活していこうというのだ



ファミリーと同居しているとイライラしていつも喧嘩が絶えず家を出たいと言ってるが最後はヘルプしてしまうmahalの気持ちは判る



仕事を探すのは難しい、仕事がないのは国が悪い、そう人のせいにして文句しながら人の金で飲んだくれたり遊んでたり


誰かがなんとかしてくれる、きっと誰かが助けてくれる、最後は他人頼り


生まれた時からそんな教育を受けてきた自国しか見たことのない連中には頑張るとゆうことをしない


勿論必死に働いてる人達もいるが貧乏人にお金を持たせると直ぐに使い果たす


２万もあればひと月家族が食べていけるのだが


ヘルプしてくれる人がいるともっともっとと生活水準がアップしていく


Maholが日本にいた時は自分の身を削り働き自分の生活もギリギリで仕送りしていたがもっともっとと催促されて悩んでいた


結果何も残らなかった


家族の為にと思いしてきたことが家族のせいで一時だけの夢見物語で終わったのだ


そんな学習しない人達と長く関わるナイスガイだが



現状は厳しいがなんとか頑張ってほしいと願うばかり




９９パー無理だな(笑)















私たちはこれとは違うね！


そう彼等は言うが自分達だけの力では明日にはこうなってしまうかもとゆう現実を受け入れない



かなしいなほんと



以前東南アジア最大のスラムと言われたスモーキーマウンテン(ごみ捨て場に住み着く居住区)







今は政府により整備されこのように変わった







しかし現在はトンド地区が第二のスモーキーマウンテン可してきている







某友人はそのトンドで遊ぶのにハマっているとゆうドゥあほ！(笑)





と、愚痴ってみたナイスガイだが今日maholのヘルプします(爆)



┐(´∀｀)┌







～遣られのナイスガイ～