オイルキャッチタンク取り付け

スバル製軽自動車はまずこれを取り付けなきゃ始まらないっすわ

ブローバイが多いっていうかヘッドの圧が高いのが理由か、湿気が混じってヘドロ状になったものがガッツリとエアクリフィルターを汚しますので…

本来元足車から外す予定でしたが諸事情によりそのまま出しましたが、今となってはなんだかなぁ…

まぁそんな訳でせっかく付けるならバージョンアップという事で、圧抜きフィルターが付いたものを勢いで買ったんですが、それが故に取り付け場所に難儀しましたｗ

ドレンコックは魔改造で穴開けタップ切りで増設

とりあえず取り付ける位置が難しいのがこのパーツ

本体を取り付けられるだけのスペースを確保とホースを如何に綺麗に負荷なく取り廻せるかがポイント

逆にキャッチタンクが綺麗に取り付けられた車両を見るとおぉっ！ってなりますw

今回はバンパー脱着してコアサポートに穴開けして取り付け

ホースは当初ボンネットとの干渉を避けるためアッパーコアサポ下を通してました(写真1枚目)が、曲がりの負荷でホースが潰れてた為、上を通す用に引き回し変更してます。