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■　仮想通貨とおっさん 2.8



以前、リミックスポイントの株を購入して、、
と書きましたが、取りえず何とか伸びていますね。

ただ勢いが無いのが気になりますが、
今月中で1度クローズを考えています。


で、新型リーフ半額中古購入軍資金ですが
もう少しで手が届きそうなので頑張りたいと思います。

来月早々に新型リーフの流通が始まりますが
1年間は見物客としてじっくり研究したいと思います。


仮想通貨のその後ですが、最近、20代の若者が六本木辺りで
大盤振る舞いをしている光景が目に付きます。

聞いてみると、その全てが仮想通貨で一攫千金。

なるほど納得です。　恐らく彼らは数年後には
奈落の底を徘徊していることでしょう。

我々おっさん達は、既に様々なバブル崩壊で免疫ができているので
リスクヘッジはできていますが、彼らは無防備すぎますね。


アドバイスしても聞く耳をもたない。
こうなってしまうと、痛い目に遭うしかなさそうですね。


新型リーフを購入される計画を立てている方もいらっしゃるでしょうが
アドバイスしても聞く耳をもたない。
こうなってしまうと、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ね。



では、また！

■　新型リーフに期待、大！


今だかつて、これほどＦＭＣが
気になってしょうがない車はない。

ワクワクしますね！

また、このワクワクするカテゴリーが
全く異次元で存在することも
今だかつてない。


実に面白い。


本当に楽しみでしょうがないよ。


日本全国の既存リーフオーナーにしか分からない
実に味わい深い、このワクワク閑？


何も知らないカモにされる一般大衆と
俯瞰し続ける既存リーフオーナー。


新車購入をした場合、最低でも帯封1本(2本かな)を即ドブに捨てることになります。

そうなりたくなければ、私のブログや他の方のブログを読んで
考えて、考えて、考え抜いてみて下さいな。

人間、考えなくなったら終わりだと思ってます。


そんなことは面倒だと思う方は、喜んでカモになりましょう。

ボッタクリーフのね、　じゃなくて日産に巣食う詐欺師集団のね。





では！

■　サーベラス 西武HD全株売却


これ、いいね！

詐欺師集団が撤退。　

これで日本企業が本来あるべき姿に戻る。

そんな兆しが見えてきたよ。


次は、日産でしょ。

とっとと詐欺師集団を駆除しないと。

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　米投資会社サーベラスが、保有する西武ホールディングス（ＨＤ）の株式を
1０日付で全て売却したことが分かった。西武ＨＤが１６日発表した。
一時は持ち株比率が３５％を超えて重要事項の拒否権を握り、
球団売却などを求めて経営陣と鋭く対立したが、
今年５月に提出された報告書では比率が２．３５％に低下していた。
出資から約１１年半で完全撤退し、西武ＨＤの経営に区切りが付く。
(毎日新聞)


サーベラス 西武HD全株売却




では！

■　ビットコイン


このおっさんは翻弄されているわけですが、

この土曜日に40万を突破しましたね。　



完全なバブルです。

これ、100万位はいくのではないかと密かに思っていますよ。


なぜならば、殆んどの人がこの世界に気付いていないから。

仮想通貨について金融庁も恐らくまだ把握しきれていないでしょう。

更に仮想通貨ＦＸとなると、やっている人は皆無に近いと思うので

結果的にビックチャンスしかないと思っています。


そして、一番面白いと思うのが、取引が土日でもしっかりとできること。

土日もクローズしていない。これが特異点ですね。

なので週末でクローズしたマネーが
土日で仮想通貨の世界に一気に流れ込む。

故に、ものすごく分かりやすく、単純な動きに。


まだ殆んどの人が分からない、手を染めていない、この市場は
今の内に手をつけて慣れておいた方が良いのかなと。

これが5年後となると、ゲームオーバーかな。


勿論リスクは沢山ありますが、
一番のリスクは何もしないことだと思っています。



では！

■　経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担



やはり、工作員Ｇさんと詐欺集団の実態をしっかりと把握しておくこと。


これが一番大切だと思うので、もう一度、おさらいしておきましょう。



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　フランスの自動車大手ルノー（Renault）が25年以上にわたり、ディーゼル車とガソリン車の排ガス試験で不正行為を行っていたことが15日、AFPが入手した仏不正捜査当局の報告書で明らかになった。カルロス・ゴーン（Carlos Ghosn）最高経営責任者（CEO）を含む経営幹部もそれを認識していたとしている。ルノー側は不正を否定している。

　報告書は、ゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担していると指摘。


ここはテストにでるので、もう一度。


　報告書は、ゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担していると指摘。


この報告書に基づき、仏検察当局は1月に同社の捜査に着手している。

　ルノー側は疑惑を全面的に否定している。AFPの電話取材に応じたティエリー・ボロレ（Thierry Bollore）チーフ・コンペティティブ・オフィサー（CCO）は「ルノーは不正を働いていない」と述べ、
ルノー車はすべて法定の基準に従っていると強調した。

　報告書はルノーの排ガス制御に関する決定に関して、
ゴーン氏が承認を他の人物に任せた形跡がない以上、最終的には同氏の責任になると記している。

　報告書によると、
試験中に有害物質の排出量を少なく見せる装置が「多くの車両」に搭載されていた。
路上走行時の排出量は試験時に比べ最大で377％多かったという。

　報告書は最近の車を主な対象としているが、捜査当局はルノー元従業員の証言も踏まえ、
こうした不正が1990年から行われていたとみている。

(c)AFP




　報告書は、ゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担していると指摘。

　＜しつこいな、、、でもね、来年の入社試験に出るから暗記しないと＞

　＜新たにブログカテゴリを追加しました。　そのカテゴリーとは　⇒＞


では！