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Haruyanのブログ一覧

2011年11月15日 イイね!

Coca-Cola OLD/NOW Car Festivalに行ってきました!

最近諸事情により、サーキットに行ってないHaruyanです、こんばんは(´・ω・`)
次は12月18日に富士スピードウェイショートコースで行われるカーメイクコーンズ主催、お疲れ様走行会に参加します!


という話はおいとき・・・


11月13日に、お友達のたかゆき閣下筑波サーキットで行われたCoca-Cola OLD/NOW Car Festivalというイベントを見に行って来ました!

こちらのイベントはヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、それぞれの時代を彩った外国、国産の名車を一堂に集め、その勇姿をデモランや展示、そしてレースで披露するサーキットイベントです。

普段からあまり写真を撮る機会が少ないのでほとんど写真は取っていないのですが・・・。

Ferrari F430だったり・・・。


Lamborghini Countach 5000QVがいたり・・・。


Lamborghini LM002が展示されてたり・・・。


と、アチラコチラにお札の束がスーパーカーが文字通り、転がっていました。

他にもLotus Esprit Turbo、Porsche 901、Porsche 930、Ferrari Enzo、Toyota 2000GTなどがサーキットを走っていました。

自分はちょうどスーパーカーブームが過ぎ去った頃に生まれた世代なのですが、自分も知らない世界を「懐かしい!」と感じ、大いに満喫していました♪


中でも、一番楽しかったのはFerrari Club Japanによるレースでした!
レーシングサービスデイノのマシンが全開でアタックしている様子を1ヘアから見ることができ、大満足でした。

やっぱり車は飾っておいてあるのもいいですが、全開で走っているのが最高ですね(^~^)


たかゆき閣下のブログには1眼レフで捉えたFerrari達の写真が一杯ありますので、ぜひ御覧ください!
Posted at 2011/11/15 23:17:08 | コメント(3) | 雑記 | 日記
2011年10月01日 イイね!

モヤモヤする~!

今日はお友達のたかゆき閣下と、Kazoo RRくん、RCパニさんとサーキットスタジア634にいってきました!

っと、その前に・・・。
今日はKazoo RR君の愛車、Golf GTI (VI)の車で向かったのですが・・・。


Copyright (C) 2008 Kazoo RR.
Golf GTI って凄いですね!

自分は運転せず、助手席と後部座席に乗っただけなのですが、すぐにわかる剛性の高さ。
足回りはいかにもドイツチックな感じで、少し固めには感じるものの、不快ではない。
それでいて、どんな轍でも一発で収まる締め上げ具合。

そして何よりも、DSGの凄さ。
シフトショックの少ないし、レスポンスは良いし・・・。
各社がトルコンATを捨てていく理由がわかる気がします。

しかも、内装はコンパクトカーとは思えないほど豪華で、音響装備もバッチリ。
アンダーコートたっぷりって感じの遮音性。
だけど、聞こえる微かな自らのエキゾーストノート。

値段が違いすぎますが、以前C63 AMGの横に乗ったときに感じた感覚と近いものがありました。
さすがに、C63は更に一枚上手でしたが^^;

乗り心地は良いし、それでいて飛ばしても安心感ありそうだし、優等生って言葉がピッタリな気がします。

良い物に触れることができた気がします。
Kazoo君ありがとう!


ということで、本編になりますが、今日は4月ぶりにサーキットスタジアム634にて、スリックカートをやってきました。

以前出した時のタイムは28.025秒がベストタイムで、体重が軽い分、0.200秒プラスされ、28.225秒が正式な記録でした。

しかし!
今回出したタイムは5本走って、3本目に出した28.849秒・・・。
タイム的には不本意なのですが、ベスト更新しなくても凹んだりしないのが僕です。
タイムが遅くても、できる限りマシンのせいにしないのが僕です。
速かったのはマシンのおかげ、遅かったのは自分の腕、それがモットーなのですが・・・、今回はこのタイムに物申します!

このタイムは僕が遅くなったわけじゃなくて、634の設備が悪くなったから落ちたタイムだ!と。


コレには理由があります。

下の動画を見ていだくとわかるのですが、ところどころ路面に緑色の部分が見えます。
(ちなみに、この時とはコースレイアウトが若干変わっており、タイムを純粋に比較できません。)

これ、路面が剥がれてるんです。
路面が剥がれる事は仕方ないかもしれません。
千葉にある屋内カート場、ハーバーサーキットも月日がたつごとに路面が荒れてしまっています。
しかし、こんなに滑るような路面にはなっていませんし、ラバーが乗って黒くなっているぐらいです。

しかも・・・この緑色の路面、ありえないぐらい滑るんです。
アクセルでじっくりと車体を前に進めていこうにも、全く前に進みません。
「スリックカート」、「2stカート」、「ドリフト」、「軽自動車草レース」と、色々と体験してきたのですが、生まれて初めて、「自分の感覚、車のフィードバック以上に車が進まずイライラする」という体験をしました。

もともと、スリックカートは丁寧なアクセル操作が学べるという事で、遅くても大好きなのですが、今回は初めて「勉強にならないかも知れない」と思ってしまいました。
本当に、どこを走っても滑ってしまうので、路面が一部荒れてるとかよりももっと根本的な問題なのです。
タイヤも、以前はたしかスリックタイヤだったと思うのですが、半年ぶりに行ったらレインタイヤみたいな縦に2本溝が入ってるタイヤになってるし、明らかに右側(アウト側タイヤ)だけ溝がなくてグリップしなくなってるのを放置してるし・・・と、他のサーキットとはちょっと違うのです。

まず、サーキットと名乗る以上はメンテナンスの必要性があるわけで、路面を修復して欲しいし、自分の車でさえ片減りを放置したりしないのだから、”レンタルカート”としてサービスを提供するならある程度は両方同じようなタイヤをつけていて欲しいものです。


しかも、今日は月に1度のタイムアタックイベントの日なのです
通常のスポーツ走行枠ならまだ仕方ないかも知れませんが、「イベント日だから公式で良いタイムをだすぞ!」と気合を入れているのに、路面修復はなし、タイヤは片減り放置&レインタイヤ・・・これではタイムが縮んでも嬉しくないのです。
それに、1位になるとトロフィー貰えたり、ご褒美もあるわけです!
せめてマシンと路面を良い状態にして、普通の速度でスリックカートとして走りたかったです。


一応、自分たちが行った時の今日のベストは26.0xx秒がその日のベストラップらしいのですが、あそこから2.800秒以上も縮められる気がしません。

一緒に走ったたかゆき閣下もこちらに書いておりますが、半年前の2秒以上落ち。

新東京サーキットで39秒台出してしまうRCパニさんでさえ29.1xx秒ですが、重量差で-0.400秒のアドバンテージがあり、公式タイム的には28.7xx秒。

午後2時~午後6時まで居て、自分達が見た最速タイムは常連の方っぽい方が出した27.8xx秒。
一体どうやって26秒フラットを出されたのでしょう・・・?


どうしてもモヤモヤしてしまい、ピンときません(´・ω・`)
意図的なのかはわからないけど、限界下げ過ぎな気がするなぁ・・・。

634結構好きだったので、残念でした。
Posted at 2011/10/01 23:20:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | カート | 日記
2011年09月27日 イイね!

近況報告

近況報告最近あまり日記をアップしておらず、すみません。
これからもコツコツと書いて行こうと思いますので、今後共お付き合いお願い致しますm(_ _)m


今回は8月の近況報告をしようと思います。

8月はお友達のRCパニさん、さぼいあさん、NB6Cに乗られているN0レーサーさん、湘南60さん、ロードスター10thリミテッドにお乗りのドライバーさん2人と共に本庄サーキットのフリー走行にいってきました!

真夏のような日だったので、気温は35度ぐらいあったと思いますが、それでもベストのコンマ2秒落ち、48.4を出すことができました。
恐らく、今の状態なら冬場に走ったら47秒台は出ると思います。


で、興味深い話なのですが、Nゼロ仕様のNB6Cが195/50/15のV700を履いて、本庄初走行で48.6を出していました!
その方いわく、「オーバーステアは出ない。RCパニさんの後ろを走っている限りだと、コーナーが圧倒的にこっちの方が速い。」との事でした。
その方の腕が良いから出たタイムだという事は大前提ですが、それでもパワーを出すのと同じくらい、タイヤによるタイム影響は大きいという事ですね^^;

ということは。。。
今の車に195/50/15のV700を履いたら46秒台出たりするかもしれません(!)
結構現実的に。


また、インフィールド2ヘアの処理方法を確立できたのは今回の走行の一番の収穫でした。

今まではインフィールド2ヘアもクリッピング付近まで斜めにブレーキングして、そこから普通にアクセルオンと同時にステアリングを戻すという方法をとっていたのですが、今回はクリッピング付近でブレーキをちょっと強く踏み、意図的に若干リアをスライドさせて向きを変えて立ち上がるという方法をしてみたところ、タイムが上がりました。

ただ、この時にあくまでゼロカウンター程度までしかステアリングを戻してはいけません。
ステアリングは切ったまま、一瞬リアを流して意図的に向きを変える。
コレができるとRが奥まっているようなイメージのヘアピンだと、速い気がします。



その翌週はTKくらぶのスタッフとして本庄サーキットでドリフトをしてきました!
あいにく天候には優れず、午後から大雨だったのですが、大雨の中でのドリフトは滑る滑る・・・。
今まで、雨の方がドリフトしやすいというイメージを持っていましたが、ちょっと慣れると雨の方がシビアな気がしてきました^^;

今までドライ路面だとパイロンを置いた定常円旋回のようなところではそこそこ綺麗に回れていたと思うのですが、雨ではダメダメでした。
雨はワンミスが大きく響くというイメージで、ここはグリップと似ている感じでした。

あとは、単純にハードウェット時の減衰力がまだ見つけられてないというのもありそうです。
ドライ路面ではタイヤと相談して減衰力を決められるようになったものの、ウェットコンディションだと減衰を見失ってしまいます。
今考えると、足が硬かったかも・・・と思えたりもしますので、ハードウェット時はウェット時よりも更にダンパーをゆるくすべきでした。


その翌週(9月)は、One Day Smile主催、The学に参加して、ドラテクをお勉強してきました!

今回は、効率的な練習方法ということで、サーキット未経験の方が如何にして"安全に"速く走れるようになるのか!という事を学んで来ました。
自分が勉強になったポイントをまとめると・・・

・慣れてない状態では全開では走らず、8割ぐらいのペースで走る。
・途中で1~2本だけ全開走行OK!
・今回の全開走行のタイムを、次回の8割走行で連発できるようなイメージで走る。

という感じでした。
また、今回もデータロガーを用い、V字ターンの有効性を詳しく教えて下さいました。
自分もイメージはV字ターンで走っているため、よく他の人に車載を見せたり、横に乗ってもらうと「ターンイン開始ポイントが早い。」と言われます。
でも、実際はそれの方がタイム出るのですから、僕もやっぱりV字ターン好きです。
何よりも、斜めにGがかかってる方がタイヤと縦・横複雑な相談ができるので攻め応えがあります(ぇ


The学ぶの後はいつものごとく、お友達のたかゆき閣下あっしぃ~さん、seibuntaさん達と夕食にいってから帰宅しました♪


というのが、ここ1ヶ月にあったことです。

しかし、9月に入ってからは一度もサーキットに行ってません!
そこで、今週の金曜日(9/30)は、2stカートをレンタルして新東京サーキットで乗るか、平塚で4stカートをやりに行こうか迷っています。

もし行かれる方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい!
Posted at 2011/09/27 22:53:45 | コメント(5) | 雑記 | 日記
2011年09月06日 イイね!

N0出場計画

N0出場計画実は・・・最近密かにN0出場計画を目論んでいます。

以前、自分の車をN0使用に仕上げて貰う見積もりをお願いしたのですが、お値段は中古のNB2が買えてしまうぐらいかかるとの事・・・!
頑張れば何とかなるとかそういう次元じゃなくて・・・100%そんなお金は捻出できません!
しかも、NBクラスはNB2~4の可変バルタイ搭載エンジンではないと勝てないという現状があり、自分のNB1にそれだけのお金をかけられたとしても表彰台は難しそうです。

という事で、半ばN0出場は諦めていたのですが、いつもお世話になっている師匠ことN1ドライバーのO氏がN0マシンを売って下さるようです。
自分のオレンジ号を売って、半年ぐらいでコツコツと払っていけばかなり現実的に手に入りそうな価格・・・!

今まで走行会で走って「楽しい!」という感情で車に乗っていましたが、6月のアイドラーズで味わったような表彰台の「感動」や「満足感」というのはレースやイベントに出てこそです。

カーメイクコーンズの方々や、O氏からは「N1やったほうが良いよ」というアドバイスも頂いたのですが、普段使いの足がなくなるというのは敷居が高いです。
また、一応学生の身分ですし、「N1と普段使いの軽自動車を持ってます」という2台体勢も世間体的にいかがなものかという事もあります。

という事で、最近秘密裏に来年のN0シリーズ参戦に向けて準備を開始しています。
勿論やるからには記念参戦とかじゃなくて、本気で勝ちにいこうと思っています。

皆さんに正式に参戦することが決まった!とご連絡できるよう、最大限努力をしてみようと思っております。
Posted at 2011/09/06 20:35:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年08月15日 イイね!

「新東京サーキットリベンジ!」&「走行考察」

「新東京サーキットリベンジ!」&「走行考察」夏休みに入り、週1以上のペースでサーキットに行ってるHaruyanです。

2011年8月14日に、RCパニさん主催、新東京サーキットカート体験会に参加してきました♪

前回RCパニさん所有の125ccカートに乗せていただいたのですが、今回はコルゼレーシングさんよりKT100(2スト 100cc)を2台お借りし、走行してきました!

参加されたのは、RCパニさん、たかゆき閣下さぼいあさん、NB6Cに乗られているN0レーサー、Haruyanの高校時代の友人でした。

RCパニさんと僕以外は2stカート初体験という事で、相当な刺激を味わって頂けたようです(笑)
皆さん口をそろえて、「レンタル4ストカートとは別世界」とのお言葉・・・、僕もそう思います。
たかゆき閣下の日記にも、以前の僕と同じく、「ヤバい」という文字がいたるところに書かれていますので、この凄さが若干は伝わるかと思います。


自分は一般走行枠で終日走らせていただいたのですが、回数は恐らく・・・15~20分×6本ほどだと思います。
「1時間半ぽっちしか走ってないのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、真夏の走行枠で15分って相当長いんですよ(´;ω;`)
正直、死ぬ気で走りました(´・ω;:...

今回はデータロガーをマシンに付けたので、今回はその結果から新東京サーキットの攻略をしていこうと思います。

今回の僕のベストタイムは42.989で、ギリギリ42秒台を刻むことができました。
43秒フラットは5回以上出ているものの、そこからコンマ1秒がどうしても削れず、最後の走行枠から1本前の最終ラップ辺りで出すことができました。
まさに度胸で出た42秒台でした。

しかし!同じマシンに乗って、中学生のRC小パニ君が出したタイムは41秒755!!
僕より1秒以上速いじゃん!という事で、僕の意地と度胸は間抜けな結果に終わりました(´・ω・`)

そこで、今回は、自分の渾身のベストと、RC小パニ君のベストを比較して、次回のタイムアップへとつなげようと思います。

さて、こちらがLAP+を用いたライン取りの比較になります。
赤ラインがHaruyanのデータで、青ラインがRC小パニ君のデータです。

なお、コーナー名に関しては新東京サーキットのHPにあるコース説明のコーナー名に準拠して書きます。
<こちら>からコーナー名を見ることができます、【注:PDFファイルが開きます。】

ライン取りに関しては、2コーナーでRC小パニ君のほうが小さく曲がっており、あまりアウト側に膨らんでいない、モナコヘアピンまでのアプローチが自分よりも直線的という点が大きく違うポイントかと思われます。


続いて車速に注目します。

自分とRCパニ君の体重差は丁度10Kgで、自分の方が少し重いです。
そこで最高速に注目してみると、約3.5Kmの速度低下が見受けられます。
20キロ重ければ7Km、30キロ重ければそれだけでストレート速度10.5Km分のロスをしている事になります。
また、車速に関しては、2コーナーから3コーナーのボトムスピードが自分の方が遅いです。
もっと2コーナーと3コーナーはボトムスピードを落とさずに走れるようです。


続いて、縦Gです。

正直、これが一番酷いです。

特に6コーナーへのブレーキングが甘く、コンマ3G分の縦グリップを逃しています。
この点を改善するだけでコンマ1秒は縮まります。


続いて横Gです。

2コーナー近辺でステアリングをスパッと戻しているRCパニ君に対して、だら~といつまでもステアリングを切っているHaruyanの差が下線メモリ5~20付近で見受けられます。


っと、全体のデータを見ると、実車ほどの大きな差を見受ける事はできません。
実車の場合、1秒以上差があるともっとデータに差があるものなのですが、カートは動きがダイレクトな分、あまり差が生まれないのかも知れません。

セクターごとに区切って分析を行ってみたところ、ホームストレートから1コーナーのみでコンマ2秒の差、6コーナーのブレーキングでコンマ1秒等と差が生じているポイントを見るける事はできるものの、全体としては、「塵が積もって1秒差」という感じでした。
正直、ここからタイムを削る場合、コツとかラインとかそういう事じゃなくて、「慣れ」だとか「走りこみによるコース対策」といった事が一番効く気がします。

しかし!2コーナーのみ単体でコンマ3秒も遅いため、これは対策できそうです。
攻略方法としては、ライン取りを見る限り、僕が思っている以上に2コーナーはインの縁石にガンガンのって短い距離で回る事が求められるようです。

なので、
・2コーナーを小さく回る
・6コーナーのブレーキングでもっと縦Gをかけて止まる
という2点をクリアすると、あとコンマ3秒は縮まるかと思います。

あとは・・・走り込みかなぁと(´・ω・`)

正直、データロガーを見てもある程度やりきった感があるので今回の走行は以前の125ccの時よりも満足いった感じでした♪


最後に・・・。
コルゼジャパンレーシングの方々、参加者の方々、ありがとうございました。
やっぱりカートは面白いです。
そして、本当にいい勉強になります。

また、同日にNTCで走られていたレーサーの方々、黄旗等を出してしまいすみませんでした。
後日行く際は人の少ない平日に行こうと思いますので、今回はお許し頂けると幸いです。

ということで、また次回は平日に行こうと思っています!
参加されたい方はメール下さい♪

ただし!本当に2ストカートはシャレになりませんので、ある程度実車でサーキット行ったことある方か、最低でもレンタル4ストカートは乗られてから参加された方が良いかと思います!


※ちなみに、ブログのトップ画像に貼ってある白い紙の写真はRC小パニ君が書いてくれたNTCの攻略ラインになります。
ちゃんと自分のデータベースとして保存して活用させてもらいます。
Posted at 2011/08/15 21:57:11 | コメント(4) | カート | 日記

プロフィール

「8月30日に行われる富士チャンピオレース、ロードスターレースに参戦します。その後8月31日に行われるカーメイクコーンズ走行会 in FSWに参加します。是非一緒にFSWを走りませんか!?」
何シテル?   08/07 22:18
自動車メーカーでエンジニアをしつつ、自動車レースをしています。 実車レース・ドリフト・カートとなんでもござれ! 誰よりも速い自信があります。
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