
今日は、朝から、真剣モード。
立て続けに、チューンド ランボルギーニ
ディアブロGTとケーニッヒ コンペティションを
ダイノジェットで、最大パワーに調整するハメに・・・
ディアブロGT 6リッター。
N/Aながら、過去に562馬力を計測した、N/A最高のチューンド ストリート。
今回は・・・・・592馬力!!!
凄い記録なのに・・・なぜか悔しい!!
600馬力の大台まで、わずかに足りなかったからかな?
(たった1.3%だけなのに・・・)
続いて、ケーニッヒが、ダイノジェット上に固定された。
MoTeC M800を取り付けてから、まだ、ほとんど調整も実走していない。
今日が初めての全開調整。
ハーフから調整開始して、6本目。
最低ブーストでの全開調整。
エンジンの音も、吹け上がりにも迫力が増してきた!
何馬力まで上がっていくのかなぁ? (すでに550は軽~くオーバー)
本当に伝説の、あの馬力がでるのかな?
と・・・・ここで・・・・まさかの強制終了!!!!
しかも、車輌のトラブルは全くないのに・・・・・
な、なんと、騒音苦情でK札がご来店!!!!
え~~~~~!!!!それはないでしょ!!!
せめて、あと4回だけも、測らせてくれれば、最後まで仕上がったかもしれないのに~!
苦情を出された方は、チューンドV12の奏でる
爆音と騒音を聞き間違っただけではないでしょうか?・・(苦笑)
K氏!あなたもホントは、ケーニッヒのパワーチェックを
最後まで見たかったんじゃないの~? 俺はわかってるぞ~(笑)
冷静になった、帰りの渋滞の中で、ふと、考えた。
もし、MoTeCの調整料を、調整にかかった時間ではなく、
車輌価格に比例させて請求する事が出来たら・・・・・・・
だ、だめだ! この今日のレートだと、
ロードスターの調整料が¥200になってしまう!!HK
Posted at 2009/10/16 21:58:56 | |
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パワーチェック | 日記