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2013年05月29日 イイね!

Alpine A310 Pack GT

Alpine A310 Pack GTまたまた、買ってしましまいました~(汗)

Otto mobileの「Alpine A310 Pack GT」!
1000台限定でかなり前にデッドストックとなっているモデルで、今回もヤフオクで見つけて意地で手に入れてしまいました(笑)



















A310のモデルカーコレクションもこれで3台目!











やっぱり一番のお気に入りは、初期型の黄色いA310 VE1972 です!





近々Otto mobileからA310新しいモデルが発売されるようです。






以前発売された「Alpine A310 Groupe 5」の1977年式の色違いで、

「Alpine A310 Groupe 5」の1976年式です!

黄色のボディカラーも良かったのですが、濃紺のelf、ジタンカラーもカッコイイです!














ホイールや細部も違っていて本当なら両方欲しいのですが、デッドストックになるとほとんど入手困難ですので、これから発売されるのをキッチリ手に入れるに限りますね(笑)

Posted at 2013/05/29 23:22:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2013年01月09日 イイね!

新年早々ALPINE Le Mans Danielsonがやって来た!

新年早々ALPINE  Le Mans Danielsonがやって来た!毎度のミニカーネタなんですが、新年早々にまたまたOttoMobileの1/18のALPINE Le Mans Danielsonをポチッとしてしまいました~(汗)










OttoMobileの1/18には
ALPINEがたくさん出ているのですが、どれも既にSOLD OUTになっており、ヤフオクでもまず入手不可能です!

以前にAlpine A310 VEを買ったのですが、そのときも大枚をはたいて買ったのですが、今回もまたまたレアな
ALPINE Le Mans Danielson!
本当はALPINE Le Mansのブルーメタのが欲しかったけど、こういったモノは見つけたら買っとかないと後で後悔するってことで、またまた大枚をはたいて買っちゃいました~(大汗)

















ALPINE Le Mansは1990年製の185chエンジン搭載のモデルでルーフがボディカラーと同色になっていますが、





ALPINE Le Mans Danielsonは1991年製の210chエンジン搭載でルーフが黒くなっているのが特徴です。
そしてボディカラーもこのワインメタリックだけなんでしょうか?












このOttoMobileのALPINE Le Mans Danielsonもワインメタに黒ルーフです。






内装もきっちり再現されています。







以前買ったAlpine A310 VE 1600と並べてみました。
ALPINE Le Mans と比べるとAlpine A310はコンパクトですね。








これでOttoMobileの1/18モデルが
8台目!

過去に買ったのが
シトロエン BX スポールシトロエンVisa Mille Pistes シトロエンSMプロトタイプRENAULT5 MAXI turboALPINE A310 VEPEUGEOT 306 Maxi Tour de Corse CITROËN SM PROTO Michelin


それ以外の1/18モデルを含めると なんと25台も・・・

ざっと1台1万としても

25万円!!


とても妻には言えません~(大汗)




Posted at 2013/01/09 00:07:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2012年11月16日 イイね!

今度はシトロエンBX 4TC!

今度はシトロエンBX 4TC!このところ毎日のように宅配が家に届いて、すっかり妻からは呆れられています~(汗)

ということで今日はシトロエンBX 4TCがやってきました!




シトロエンBX 4TCはWRCのグループBの参戦目的としてホモロゲーションモデルとして200台製造された市販バージョンです。
エンジンをプジョー504用ベースの4気筒OHC2.1Lターボエンジンを縦置きでフロントオーバーハングに搭載し、パートタイム4WD方式で駆動しています。
サスペンションも通常のフロントストラット、リアトレーリングアームをフロント・リアともダブルウィッシュボーン式に変更されハイドロシステムはそのまま流用されています。
WRCのグループB末期に登場したため輝かしい成績も上げず市販車もほとんどが売れ残り廃棄されたので現存はわずか数十台です。
ちなみに日本には2・3台存在しているみたいです。








で今回家に来たのはまたまたOTTO mobole製の1/18レジンモデルです。






特徴的にオーバーフェンダーもにグリル内の4連フォグランプもしっかり再現されています。




 





インパネの多眼メーターもちゃんと見れます!










以前買ったOTTO moboleのBXスポールと比べてみましょう!






BXスポールもブリスターフェンダー装着だけど4TCのフェンダーの張り出し方はスゴいです!
4TCはボンネットにエンジンのマウント位置が高いためのパワーバルジが・・・







リアスタイルはフェンダーの張り出し以外はほとんど同じです。
BXスポールがエンブレムで4TCがステッカーになつているところもしっかり再現!






思いのほか違ったのがフロントオーバーハングの長さ!
4TCが縦置エンジンでフロントオーバーハンクに搭載されているけど、うちの407以上にフロント長すぎ~






上から見るとボンネットの長さの違いがよく判りますよね♪









OTTO moboleからはBXだけでも19GTI、スポール、4TCと3種類も発売されました。
ここはぜひとも4TCエボリューションもモデル化して欲しいなぁ~
Posted at 2012/11/16 00:10:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2012年11月14日 イイね!

アルファロメオTipo33ストラダーレ

アルファロメオTipo33ストラダーレアルファロメオの中で一番大好きなクルマTipo33ストラダーレがやってきました。

アルファだけじゃなくて歴史上のクルマの中でも1・2を争うくらいの美しいボディラインです!










このたびオートアートから1/18のTipo33ストラダーレが発売されたので即買いしちゃいました(笑)





このところオートアートからは1/18スケールのアルファロメオTZ1963年やTZ2 1965年が発売されてますが、このTipo33の発売にはビックリ!






Tipo33ストラダーレは18台のみ製作されてレーシングカーTipo33の公道バージョンです。
18台のうち2灯式ヘッドランプと4灯式ヘッドランプが存在しているが、これは4灯式のタイプをモデル化したものです。



特徴的なガラストップも綺麗に再現されています。








さすが1/18スケール!
ドアもエンジンフードも開閉できます。






2リッターV8エンジンもしっかり再現されています。
ツインプラグにエアファンネルの上には金網も・・・





ドアもこの当時のレーシングカーのように開きます!








コックピットもメーターパネルやハンドルのセンターのエンブレムもしっかり再現されています。


 






今回うちの1/18ミニカーリストの中で初のイタリアン!

アルファロメオであと欲しいのはMRコレクションのTZ3ザガートです!


 



TZを現代に蘇らせたモデルでこれもとても美しいクルマです!
1/18のMRコレクションはレジンモデルでとても高価なのでちょっと手が出ません~(泣)

Posted at 2012/11/14 21:52:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2012年10月15日 イイね!

CITROËN SM PROTO Michelin 1973

CITROËN SM PROTO Michelin 1973久しぶりのブログUPは、またもやミニカー!
車庫の整理がつかないうちに増車です~(汗)








今回は海の向こうの香港からやってきました~!






最近は税関もチェックが厳しいのか?すっかり開封されています(大汗)
今までパチモノ大国から購入しても開封されたこと無かったけど・・・






で、届いたのは
OTTO mobileのCITROËN SM PROTO Michelin 1/18
1500台限定のモデルで1489/1500がやってきました。







シトロエンフリークの私ですら知らなかったSM PROTO Michelin!
OTTO mobileはなんてマニアックな車種をモデル化するんだろう~(笑)







例のごとく内装もしっかり再現されています。







以前買ったSM Proto Rallye Bandama 1973と比べてみましょう!









PROTO Michelin の方が車高が低く、フェンダーがフレアされており、Proto Rallye Bandama に装着されていた Michelin製カーボンホイールが鉄チンワイドホイールになっています。








フロントまわりは、PROTO Michelinがストックと同様の角型6灯式ヘッドライトなのに対して、Proto Rallye Bandama は丸型4灯+角型の組み合わせです。

細かい所ではボンネットのエアダクトの数やワイパー形状まで違っています。







リアまわりもかなり違っていて、PROTO Michelinではテールランプもストックのものを流用しているしウインドウ形状も別物になっています。


 







それでは実車のSM PROTO Michelin とはどんなクルマなのか?




シトロエン・コンセルヴァトワールに保管されているSM PROTO MICHELIN。
コードネームSMAと呼ばれ設計責任者のジャック・ネ(故人)の部隊により製作された数台のプロトタイプの1台で、アルミと樹脂製のボディは量産車より10cm低く、340hpのエンジンは1264kgのボディを285km/hで走らせた。
レースを走ることは無く、専らミシュランのテストコースでタイヤのテストに使われたのでプロト・ミシュランと呼ばれるが、74年当時キャブレターの技術担当であったジャン=クロード・リッシェ氏はジャック・ネの命を受けて、このクルマのキャブ調整のためにオートルートA6(当時は速度無制限であった)を実際に250km/h超で走ったそうです。

 






このクルマの内部の写真を見ることは少ない。窓はスライド式で、AMI6の物と思しき金具(赤矢印)が使われているのが面白い。


なお、フレデリック・ドナによる細密なレプリカが存在し、DS50周年以降各種イヴェントに姿を現すが、本物はコンセルヴァトワールに或るこの個体1台のみである。











カッコイイけど、どう見ても変なクルマだぁ~(笑)


Posted at 2012/10/15 22:29:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ

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