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今日、夕方の便で中部セントレアからいわて花巻空港に来ました。
ある工場の立会検査の出張です。
この写真はセントレアです。
いわて花巻空港は、初めてですが何も無い所ですね（笑）。

今晩は水沢に宿泊です。

これから、メーカーの人と会食です。
何か旨い物食べれるかなぁ～。

明日、立会検査で夕方の便で名古屋へ帰ります。

今日、仕事で岡山へ行けなかったのですが、午後からフリーになったので206s16のドライブがてら、アウト　ガレリア　ルーチェに行ってきました。
5月30日から8月30日まで、－栄光のル・マン　日本からの挑戦－の展示をしていました。
ここへ来るのも久しぶりで、いつも何か展示してあるのですが、今回のル・マンの展示車はどれも懐かしいものばかりです。






一番古いのがこの童夢ＲＬ８１！すでに28年も前のクルマなのですが、現在でもこの独特なデザインはカッコイイの一言！。
あぁ～私もこの頃に戻りたい・・・(笑)






次に古いのが、このマツダ７８７Ｂ！1991年第59回ル・マン24時間総合優勝車です。
日本メーカーで今まで何度もル・マンに参戦していますが総合優勝は唯一これだけです。
これでも18年も前なんですね。





これがこの中で一番新しい、トヨタ・GT-One TS020です。これでも1999年ですから10年前のクルマです。
どことなくプジョー908に似ていると思ったら、設計はプジョー・905等を設計したアンドレ・デ・コルタンツでした。






寺田陽次郎と片山右京のヘルメットやスーツも展示してあり懐かしい雰囲気！









書籍、ミニカーの販売もあり、入場無料なのでたくさんのギャラリーが来ていました。









隣に止まっていた同じ紺色のBMW-M3と206s16のツーショット！






206をドライブして思ったことは高速でも街中でもとても乗りやすいクルマです。

高速では5速3000rpmからそのまま踏み込めばシフトダウン無しで加速できるし、街中は信号からの発進加速で6500rpmまで一気に回り、ほとんど2速までで走っているので、ほんとうに爆音轟かせて走っています・・・20代に戻ったみたいです(笑)。

足回りもビルシュタインのショックがついていて乗り心地もバツグン！。このままずっと乗っていたいほどです。

ところで、昨日RED POINTから電話があり407の修理が完了してアライメントもOKになったそうですが、リアサスのダメージが思った以上にひどく、部品を交換したらブレーキキャリパーのブラケットも曲がっているらしく、また本国より輸入することに･･･(泣)。

また1～2週間くらいかかるみたいなので、当分代車の206s16を堪能させていただきます(笑)。

今日、クーペ407の足回りの部品が入荷したので、RED POINTに入庫してきました。

それで代車なんですが、また206-S16！

前回のシルバーのS16は売約済みらしいのですが、REDさんにはそれ以外にもS16の在庫が３台もありました。206も買い替え時期に来ているのでしょうか？。






今回の206-S16ですが、見た目はすごく汚くて、前回のシルバーと比べるとちょっとショボイ！。
家に帰ってから水洗いとワックスがけして少しは綺麗になりましたが、洗い甲斐がありました(笑)。






でもホイールはＯＺの白いフィンタイプがついてカッコいいです。
それより今回のはエンジンが最高～！１速、２速、３速で6,500rpmまで瞬時に回ります。
排気音がスゴイ！！ほとんどチューニングカー並みの迫力サウンド！！。






どこのマフラーかなぁと見てみるとステンレス製のワンオフみたい。前回のS16もマフラー交換してあったのですが、音はほとんどノーマルと同等でしたが、これはスゴ過ぎ！。
近所迷惑になるほどの音ですが、乗っている本人はさながらラリーカー？。





妻のベンツの横に並べると206の小ささが際立っています。

こんな楽しい代車なら当分この代車のままがいいなぁ～

今日、お盆休み最終日にオートプラネット名古屋の輸入車オールブランド試乗会に出かけました。

今回は下記の中から２台まで試乗できるのですが、何に乗るか悩みました。





・プジョー｢207CC、207cielo、207SW、308CCPREMIUM、308cielo｣
・アルファロメオ｢147、159、MITO｣
・アバルト｢ｱﾊﾞﾙﾄ500、ｱﾊﾞﾙﾄｸﾞﾗﾝﾃﾞﾌﾟﾝﾄ｣
・ミニ｢cooper、cooperS、cooperCLUBMAN、cooperSCLUBMAN、ｺﾝﾊﾞｰﾁﾌﾞﾙ｣
・シトロエン｢C4、C4ﾋﾟｶｿ、C5ﾂｱﾗｰ｣
・ハマー｢H3｣
・ＢＭＷ｢116｣
・フィアット｢500-1.2、500-1.4｣
・ボルボ｢C30｣
・キャデラック｢CTS｣
・ランドローバー｢ﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘｰ3、ﾌﾘｰﾗﾝﾀﾞｰ2｣
・サーブ｢9-3、9-5｣
・シボレー｢ｺﾙﾍﾞｯﾄ｣

プジョーもいいのですが、せっかくだからMITOやアバルト500にしようと思いましたが、普段乗れないのがいいと思い、コルベットとアバルト500に決定！




ＭＩＴＯやアバルトグランデプントは屋内の展示車両を待ち時間にのぞいてみました。











はじめに乗ったのは、コルベットで、アメリカンV8最高出力436ps、最大トルク58.6kg・mを味わってみました。
左ハンドルのオートマ車で、普段乗っているクーペ４０７よりも小さく（幅で10mm狭く、全長360mm短い)ので取り回しは全然問題なし、






乗り込むとインパネのメーターがカッコイイ！。本革のスポーツバケットシートが装備されているのですが、シートがとても小さいのには驚きました。座面の前後長がすごく短くて、軽自動車の様？。
こんな小さいシートに体格のいいアメリカ人が満足するのだろうか・・・。
フロントウインドウにヘッドアップディスプレィで速度、エンジン回転数、ギヤなどが投影されるシステムがついていて前方を見ていても確認できるのは良いです。

短い試乗でしたのでフルにエンジンパワーを使うまでもなく、3000～4000rpmくらいしか回せなかった（レッドゾーンは6500rpm)のですが、大トルクのためかなり乗りやすく高速での試乗をしたくなりました。
試乗車のメーターの燃費計で6.5km/Lを表示されていたのにびっくり！。プジョーの2倍以上の6.2Lの排気量があるのに・・・燃費いいんですね。





次は、アバルト500。内装が赤の本革シートで、外装色が黒のクルマでした。

アクセルペダルに剛性が無くガタガタしているのは気になりました。






インパネ上にはターボのブーストメーターがついているのですが、スピードメーターとタコメーターが同心円上をまわるので少し見にくいようです。
当然マニュアルミッションで、１速、２速と6500rpmまで回すとかなりいい感じ・・・。





でも所詮135ps／18.3kg・mですのでパワー不足？。
コルベット乗った後だと物足りないけど楽しいクルマです。
アバルトはやっぱり黒より、赤か白のボディカラーがいいですね。













試乗を終えてからお楽しみチケットでドリンクとフランクフルトをもらい、プジョーのグッズを安く売っていたので308RCZのモデルとキーホルダーなどを買ってきました。




オートプラネット名古屋では年に数回こういった輸入車オールブランド試乗会が開催されるので、なかなかディーラーには行けないけど、一度にいろいろなクルマを見たり乗ったり出来るので次回も楽しみです。

今晩、ariさんが奈良から東京に帰られる途中、伊勢湾岸自動車道の刈谷ハイウェイオアシスで迎撃しました。
東名阪が渋滞していると思って余裕で着くと思っていたら、19:30頃ａｒｉさんの方が先に刈谷ハイウェイオアシスについていました。m(._.*)mﾍﾟｺｯ
ariさん家族は夕食で横綱ラーメンを、私はサーティワンのアイスを食べながら少し歓談！。







その後駐車場で並べてしばしクルマ談義･･･
駐車場が混んでいて、一番はなれたところに停めたので、写真が暗くてすみません。








やっとお目にかかれた元祖？魔王目！・・・

怪しいですがとても綺麗でマネしょうかなぁ(笑）。







一時間ほどでしたが楽しい時間を過ごせました。
ａｒｉさん家族は、奥様の運転で東名方面へ・・・
この先東京までの道のり気をつけてくださいね。

次回は昼間の明るいところでお会いしたいですよね。