★東海CANヲフ★

この記事は、CANオフについて書いています。
この記事は、ＣＡＮオフお疲れさまでした！について書いています。


行ってきましたｗ

フォトギャラ①

フォトギャラ②






行って良かったです。
高速のSA、しかも大きくて空いているといのがナイスｗ

フォトギャラにはありませんが（カメラ忘れたので携帯で撮影不可）、
暗くなってからも2台聴かせてもらって、両方とも素晴らしかったです。



プリウスの方に、「音の良いCDでジェニファー・ウォーンズっていう女性シンガーです」
って聴かせてもらった曲。

そう、オリジナルはビリー・ジョエルの1989年「Storm Front」のラストナンバー。



どの心にも　必ずある部屋
サンクチュアリ　安全で堅牢な聖域
恋人同士だった過去　その傷を癒す場所
新しい誰かが現れるまで

君に話をした　慎重に言葉を選んで
君は応じてくれた　なんの気取りもなく
それでもなお　口が過ぎた気がしている
僕にとって　沈黙は自己防衛

薔薇の花をいつ手にとっても
感じるのは棘だけのようで
人生なんてそんなもので　
そうやって時は去って　
そのうちきっと　君も

でもそれが　僕の沈黙のせいなら
悔やんでも悔やみきれない
だからこの部屋に　君を招き入れよう
この心を壊したいなら　壊せばいい

だから僕は　目を伏せたままでいる
今まで見てきたものを思えば　いっそその方が
人生なんてそんなもので　
そうやってすべては流れて
わかっているひとは　君だけで

だから僕は　君といることを選ぶ
というと　選択権が僕にあるようだけど
君は君で決めればいい　たとえそれが
この心を壊すことであっても

人生なんてそんなもので
わかっているのは
君だけで


この曲、たしか作られたのは1983年。

1985年の「ビリー・ザ・ベスト」発売時に新曲3曲が用意されたものの、
2曲しか収録されなかったので、ひょっとしたらこの曲がその1曲だったのかも。


そして、凄かったのが、レコードをDATに録音してCD化したという、
リンダ・ロンシュタットの”夢見る頃を過ぎても”という曲。

動画が見つからず残念ですが、まあ素晴らしい澄んだサウンドでした。
思わずCD発注しました（「Living In U.S.A.」、邦題「ミス・アメリカ」）が、
あんな音では鳴らないでしょうね（汗

聴かせて下さった皆様、本当にありがとうございました。


☆9/24～10/8に聴いたアルバム

①エイジア　「Alpha」
②エイジア　「Asia」
③カーズ　「Greatest Hits」
④クラフト・ワーク　「Computer World」
⑤スティング　「...Nothing Like The Sun」
⑥ニッケルバック　「Here And Now」
⑦ハロウィン　「Walls Of Jericho」
⑧ブライアン・アダムス　「Reckless」
⑨ブルース・スプリングスティーン　「Tunnel Of Love」
⑩ブルース・ホーンスビー＆ザ・レインジ　「The Way It Is」
⑪メタリカ　「Metallica」
⑫レッド・ツェッペリン　「Mothership」
⑬VOW WOW　「Ⅲ」
⑭サウンドトラック　「Crazy Heart」
⑮筋肉少女帯　「筋少の大車輪」