ブローしたタービンを修理＆交換

写真を手違いで、削除した為に、途中、歯抜け状態です

あと、前の整備うとダブる所もあります。

参考にも、なりませんが、覚書程度のＵＰです。

すでに、マフラー、中間パイプを外しました。

カルディナターボと、キャタライザー部分。

現物見ながら、キャタ部分の作成を、半日で完了した、師に追いつけそうもないなぁ～。

頑張る気持だけは、ある。

現物、一度、師に返却。

これが、また、別のパーツの材料になる気もする......。

当日、倉庫にあったパーツでの、即興パーツで作るから、怖い。

大切なのは、気持と知恵だな。

先日、寝る時にも、チクチクしたバンテージのパーツたち。

中間パイプ、マフラーのも、巻く予定。

バンテージ、水に浸して施工すると、楽。

まぁ、普通か...。
（昔、そのまま、巻いていたんだよ、俺！！）

新しいタービンを装着中、３番上のスタックボルトのナットを締めていた時、締め付けているのに、ずっと、トルクが一定という、嫌～～な、体験。

なんとな～く、前回、カルディナのターボを装着中の事を、思い出す。

そう言えば、前回交換中に、ヤバそうだから、次の時、ネジを切りなおそうと、会話したっけｗｗ

大事な約束事、簡単に忘れてしまいますｗ

で、急遽、タップ探しと、超鋼スタックの捜索開始。

で、合いそうなのを発見。

でかいタップを発見したので、面白そうなので、写真ＵＰ

師曰く、そのタップは、まだ、中ぐらいの大きさらしい...。

１日で、タービン交換をする予定が、思い出した作業で、１日、増えました。

タップを立て。

目が、大小が有ったので、丁寧に施工します。
（ここで失敗したら、ある意味、凄い事になる予感ｗ）

上が探してきた、スタックボルト。

下が、純正です。

（ここに記録しておけば、俺、忘れない気がする。）

ガスケットも、該当箇所の場所を、加工しないといけません。

ホントに、途中の写真がない。

スタックボルト後、今度は、「Ｏ２センサーは、どこ！？」の事件発生。

計４カ所以上の倉庫を捜索。

捜索に丸１日、費やす。

計３日で、タービン交換となりました。