• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

32RRRのブログ一覧

2023年02月08日 イイね!

あると便利と言えば便利な気がしないでもないパーツ!

あると便利と言えば便利な気がしないでもないパーツ!







ホント、ネタにするようなことではないがネタが無いので書いてみる。
2月5日日曜午後【さくらモーニングクルーズ】から帰ってきてからの作業。
まぁ作業というほどの事ではない。

タイトルはあれだが、実は👇コレの事。
alt
今の車だと何かしら固定できる仕様になっているのではないかと思われる。
しかし!昭和設計、平成初期販売の車にそんなモノなど無いのである。
な・の・で 👆ソレ買いました♪
この頃ってまだセルフスタンドとか無かったかった時代のはず。
キャップの置き忘れではなく、店員の戻し忘れはあったかと思われる。
調べたら1998年の消防法改正以降に【セルフ式ガソリンスタンド】は登場したらしい。

話しを戻して、何も考えず衝動的にAmazonでポチったので取付時に干渉するとか、
しないとか、取付箇所の形状は?両面テープは有効?など、
後から気になったりする。
まぁ問題あったら取付けを断念して、今時の車なのになのにそのような装備の無い
残念な社用車にでも付ければよいわけだw

では、早速取付けるのだが、まずは商品チェック。
正面から見た図。
alt

裏側は既に両面テープが付けられているので剝離紙取って付けるだけ。
alt

フューエルキャップのネジ山を引っ掛けてキャップを保持する構造。
alt

取付前に取付け箇所の脱脂を行う。
alt
脱脂中の写真は無い!

冬時期なので両面テープを温めて春と粘着力が上がる。
ライターで少し炙ってから位置を決めて、思い切ってピッタっと貼付け。
alt
ライターで火炙りの刑執行の写真は無い!
数回開閉させて干渉しないことを確認する。
以上で終了である!

フューエルキャップを取付けるとこんな感じになる。
alt
あとは実際に給油時の給油ノズルガンが干渉しなければOKである。
送料込みで¥530(税込)なのでたぶんお高くはないと思う。
Posted at 2023/02/10 22:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月05日 イイね!

さくらモーニングクルーズ Vol.122に行ったよ!

さくらモーニングクルーズ Vol.122に行ったよ!








今回は【さくらモーニングクルーズ】に行ってみた。
実に122回を数える由緒正しい定期開催イベント。

本年から参加費が100円から200円に変更になている。

会場は👇こんな感じ。
早々に受付にて200円を支払い会場を散策。
alt
250台~300台近く集まったんじゃないかな?

最近見る回数減ったなぁ・・・。
alt

ロータス軍団。
alt

チームサソリ。
alt

ロングノーズ軍団。


チーム光岡。
alt

この辺になると専門外!w
alt

ミニの仲間たち。
alt

こちらも専門外w
alt
う~ん、左の赤いのと😀って似ている気がする

昨年は随分とニュースになってましたなぁ・・・。


たまには後方から撮影してみた。


左はシンプル、右は派手。
alt

純正オプションのBBSかな?
alt
たぶんフルノーマルな車輌。

走れ!K100】知ってる?
alt
自分知らんかった・・・。

ポルシェ軍団。
alt

チームホンダさん。
alt

コチラもミニの仲間たち。
alt

先程とは別の車輌。
alt
コチラもたぶんフルノーマル。

こう見えてもポルシェです。
alt
なかなか貴重な車輌だよねぇ。

旧車と言えば・・・個人的には定番車輌。
alt

初めて見た・・・・・・なんて名前?
alt
ご出身はどちらなのでしょうか?

そして午前11時過ぎると徐々に会場を後にする車輌が出始める。
今回は11時30分頃に会場を出て帰路に就く。
Posted at 2023/02/05 22:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月24日 イイね!

くるくる回る頼れる奴!・・・だと思いたい

くるくる回る頼れる奴!・・・だと思いたい








さて今回は【今年最後の作業である!】の続きとなる話し。

2022年末にハンドルに👇このクイックリリースを導入。
alt
もともとは乗り降り時の改善対策目的に導入したパーツ。
同時に盗難防止を兼ねていたわけだけど、そこからさらに一歩前進。

このパーツの導入前にはハンドルロックなる物を使用していた。
ただコレ結構大きくて、毎回の脱着が面倒だったりする。
自宅での駐車時はいいが、出掛け先で使用するには面倒。
てか、出先で使用したことはない!と、いうより持参したことがない。

ただこの数年、なぜか中古市場での相場が爆上がりした我が愛車。
自宅前の駐車時でさえ盗難対策が必須と言われる時代。
出先での駐車時でも盗難対策が必要とまで言われる今日この頃。

んで、ちょい上の👆写真のパーツ導入となった。
ハンドル無いと操作できない=運転できないから盗まれない(かもしれない)。
実は友人からブランド不明のクイックリリースを頂戴していたんだけど、
ハンドルリリース後のプラグ側にロック機能を有したパーツがあることを知る。
出先の盗難対策としては効果あるかも?と思い調べた結果が👇こちら。

その機能を有している物を販売しているのブランドが2つあった。
1つは国内ブランドの【ワークスベルラフィックス】という商品。
ただコレ超お高く、在庫も少数で入手困難一歩手前な商品。
この商品をググっていると同時に出てくるのがNRGという名前。
検索すると【NRG Innovations】が同等品の【クイックリリース】を販売していた。

調べるとワークスベルより多彩な商品展開でちょいと安く入手できる。
しかもロック機能も有しているし、若干値段も安いという好条件揃い。
ただ、正規代理店がないみたいで、殆どのネット販売は並行輸入品らしい。
しかもお隣共産圏のパチモンが横行しているとの情報も・・・・・・。

とりあえず〖正規品〗と謳っている商品を購入。
それが👆👆の商品で、たぶん本物と思いたい!ぃゃ本物と信じたい!
ただ、この時ロックは購入していない、なぜかというとお値段高かったからw
と、もう1つ理由があり、実はNRGのロックは2種類ある。
Vr.1はラフィックスシリーズ同様のロック後に本体が固定されるタイプ。
Vr.2はロック後に本体がくるくると回転するタイプ。
どちらが良いのかをじっくり考えた。
Vr.1のようなロック後固定されるタイプはパイプレンチなどでハンドル操作が可能になる。
操作可能と言っても運転は無理で、ちょっと移動して積載車に積み込むくらいができる程度。
まぁそれだけで持ち去ることが出来るわけだから・・・・・・。
これらのことから購入したのが👇コレ。
alt

箱から商品を取り出す。
alt
様々呼び名があるようだが、HPでは【スピニングクイックロック】となっている。
想像以上にデカく重たかったりする。

早速取付ける。
ハンドルリリース側ソケットを外したところ。
alt
前回取付け後しばらくしてプラグの固定ボルトをチタンボルトに交換。
交換前が👇コレ。チタンの焼け色がアクセントになったでしょ?walt

プラグにスピニングクイックロックを取付ける
alt
少し回転させてある角度になると一段奥に嵌るようになる。

そこから約90度回転させるとキーシリンダーが押し込めるようになる。
alt
これでロック完了。

キーシリンダーが奥に嵌ったことでロック外周がくるくる回るようになる。
alt
パイプレンチなどを使用してもロック外周がフリーで回転するためハンドル操作はできない。
一応盗難防止対策になっている・・・と、思う。
Posted at 2023/01/24 20:51:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月18日 イイね!

安物買いは・・・ちょっと面白い!

安物買いは・・・ちょっと面白い!








さて、今回の〖安物買いシリーズ〗は何を買ったのでしょうか?
てか、いつシリーズ化したか知らんが『安い』というだけで買ってみた。

今回買ったのは、メルカリを徘徊して見つけた逸品。
さっそくポチって購入。
某オクと違って入札=購入なので値段がハッキリしていてイイ!

ぅん、買ったよ!そぉまた買ったんだ!クイックリリースステアリングボス
alt
自ら人柱となってちょっと怪しい商品を買ったよw(出品サイト掲載写真)
だって、安かったんだもん!

そして待つこと数日、届いたのが👇これだ!
alt
コレって・・・・・・💦

さっそく袋を開封して中身を出す。
alt
ぉぃ、コレって・・・・・・💦💦

ず、ずいぶんとシンプルなパッケージだなぁ・・・・・・💦💦💦
まぁ中身が重要ってことで恐るおそる箱を開けてみる。
alt
ぉ、ちゃんと商品入って・・・・・・・・ん?

と、とりあえず全部出してみよう。
alt
まぁなんとなくパーツ点数はあっている気がしないでも・・・ない。

では、メインの商品を確認・・・・・・・・ぁ、💦💦💦💦


おぉぉぉい!
も、物が違うじゃねぇかぁぁ!!
alt

alt
似てはいるが、色も形も違うぞ!おそらくコレはGen2.0形状だ!
メルカリ出品時の写真が👇コレ。
alt
ほら、👆違うでしょ?w (出品サイト掲載写真)
出品時の写真に写っている商品はGen2.8(2.5の可能性もアリ)だと思われる。
てか、Gen2.8(2.5でも可)だと思ったからポチッたんだけどw

届いたパッケージ見た時点で怪しいというか、偽物だと思ったが、
見事に残念な方向に正解である。
ただパッと見ならよく出来ていると思う。
alt
付属品もほとんど同じで、本物を見たことがない人なら騙されるかもしれない。
リリース側のソケットは本当に良く出来ていて本物と思っても仕方がないほど。
しかし、最後のツメが甘くて位置合わせの印がない。
特にベース側プラグにコレがないと取付時に苦労する。

本物はベース側プラグにNR➧Gロゴとその上に位置合わせの凹がある。
alt
ロゴはレーザー刻印なのかな? んで、マネできなかったのか?
って、リリース側ロゴ入ってるじゃんww
そもそも刻印はレーザーじゃないのか?w

あと、本来あるはずの製造番号?がない。
alt
(センターサークル下側写真はボカシ入り)

日本語の取説があからさまなコピー紙。
alt
取付方法の説明は本家NRGより丁寧というより、
NRGって取説なかった気が・・・。
ん?手持ちのこっちが偽物?

なんといってもパッケージがただの白い箱。
alt
箱のパクリは金掛かるのだろうか?

相場からかなり安いので怪しいとは思ったけど、ポチってみた結果面白い展開。
ぶっちゃけ、ちゃんと使えればそれでもよかったけど、形状が違うのはOUT。
なので、届いた商品を確認して、早々に事務局へ通報し、出品者へも連絡。
出品者から『確認させるためにお写真を撮って送っていただけませんか?』との連絡が入る。
確認したら、手違いで違う物が発送されたとの事。
←出品者と発送者が違うことがわかる
そして『倉庫が休暇中で直ぐには再発送できない』などと返信がある。 
商品はおそらく海外から発送だと思われる。
購入から商品が届くまで数日掛かったのも国際便だったからかと思えば納得できる。
以前仕事で中国から部品を取寄せた時に、写真に似た白い袋で商品が届いたことがある。
まぁ実際どこから発送だろうが、これについてはどうでもいいわけだが・・・。

出品者から商品を送り返せば取引キャンセルにすると連絡が入る。(もちろん着払い)
もともと『NRGクイックリリースハンドルボス』的な名称で出品されていない。
そうなると検索しても、なかなかヒットしない。
だから、格安なのに買い取り手が少なく、複数出品されていたんだろうなぁ・・・。
偽物と言って対応を求めたら、NRG~といった商品ではないみたいな反応だったかも?
そうきたら商品にNR➧Gってロゴ入っているから、偽物販売で事務局に通報するだけだけどw
まぁそれを見越して形状が違うと言ってクレーム入れたんだけどねw

今回は取引キャンセルで手打ち。
事務局が仲介?に入っているので、大きなトラブルにもなっていない。
本物ならお得な買い物と思い、安物買いはリスクが高いことを承知で実践してみた。

結果、やはり安物買いは銭失いになる可能性が高かった!・・・であるw


で、今現在👇な写真を掲載して出品中。(お値段は更にお安くご提供中♪)
alt
NR➧Gのロゴが見えないようにして撮影しました!って感じになっております。
alt
ご購入されると、たぶんもれなくNR➧Gのパチモンが届きますw
造りはそれなりに悪くないのでパチモン上等なら購入するのもアリではある。

まだ自分が買ったモデルも掲載されているので在庫有るんだなぁ・・・。
ちゃんとそっち送っていれば・・・・・・。(そういう事ではない)

皆さん安物買いには気を付けてね(`・ω・´)b
Posted at 2023/01/18 21:41:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月09日 イイね!

寒いよ冷たいよぉ~! by RB26DETT

寒いよ冷たいよぉ~! by RB26DETT








今回は愛機の水温対策の話。

もともと発熱量が高いエンジンを搭載している愛機。
その水温対策としてラジエーターの容量アップをしている。
材質は軽量化と冷却効果が高いと言われるアルミ製。
夏場はその恩恵に与り水温は安定している。
まぁ条件によってはそれでも厳しい時もあるが・・・。

ただ、この冬の時期になると水温が低過ぎるという問題が出る。
夏場や高回転後負荷時の水温上昇に対応させるための容量アップが仇となる。

今現在1月上旬の昼間に一般道を通常走行すると水温は70℃程。
実際には『寒いよ冷たいよぉ~』って程ではないが、もう少し上げたいところ。
適正温度は80℃~85℃くらいと思っているのでちょいと低い状況。

今の車ならもっと高い温度(90℃~100℃)が適正とされており、
エンジン内部を高温にして燃焼効率を上げるといった構造とのこと。

愛機は昭和設計の古いエンジンなので水温100℃は危険領域となる。
水温を低く保つことが望ましいが、それにも適温ていうものがる。
まぁエンジン冷却は水と油の双方でバランスを取る必要があるから・・・
この話をしていると長くなるのでこの辺で終了する。

とにかく冬場での水温を80℃~85℃くらいで安定させたい。
冬場のラジエーターを適正サイズにするのが良いだろうが手間が掛かる。
季節により毎回入れ替えるのは現実的ではない。
なのでラジエーターに走行風を当てないようにして冷却効率を下げる方法で対策する。
冷却水はラジエーター内部を流れる際に冷却される。
材質がアルミの場合は自己放熱率が低いので走行風を当てないと冷却効果が見込めない。
この特徴を逆手に取り、ラジエーターに走行風を当てないように細工する。

・用意する物
 プラダン
 カッターナイフ

プラダンをラジエーター前に設置して走行風の当たる量を調整する。
alt

そのため、まずは適正サイズにカットして加工用ベースを製作する。
alt

そして加工したプラダンをラジエーター前に設置するだけ。
(写真は穴あけ前のプラダン)
alt
これでラジエーターに風が当たらなくなるので冷却効果が下がる。
そのため水温が高くなる・・・・・・ハズ。

実際に走行して温度確認しながら適温を探ることにする。
愛機には水温センサーが2つ設置されている。
①後付け水温計用
②純正水温計用(ECUはこの数値を読んでいる)
センサー取付け位置の関係で①・②で若干温度が違い、基本①に対して②は-2℃位になる。
今回は②の温度を80℃~85℃になるようにする予定。
ちなみに今現在一般道走行での水温は ①69℃~72℃ ②68℃~71℃ くらいで安定している。
同じコースを走り水温の変化を確認しながら適温になるプラダンを製作する。

まず最初にプラダンをそのまま設置して走行する。
alt
①101℃  
②99℃
水温は100℃まで上昇。
やはりアルミは自己放熱率が低いので走行が当たらないと水温は上がる。
と、言うより上がり過ぎて危険である。


加工ベースをカットして走行不を当たるようにする。
そこそこカットして開口部を作り走行風を当たるようにしたVr.1。
alt
①73℃~75℃
②70℃~72℃
思った以上に温度が上がらなかった。
熱交換率の高いアルミだとそこそこ走行風が当たるだけで結構冷えることがわかる。
ただもう少し温度を上げたい。

なので、開口部を小さくしたVr.2を製作。
alt
①78℃~81℃
②77℃~79℃
けっこう効果が出たが、②の温度を80℃以上にしたいので再度製作。

さらに開口部を小さくしたVr.3。
alt
①82℃~84℃
②79℃~82℃
まぁまぁ理想値に近づいた。
気温・湿度・走行条件によって若干上下するだろうが、これ位まで上がっていればOKかな?

今回は一般道のみの結果なので、後日高速道路も走行して確認したい。
高速走行で問題なければ水温上昇に伴い油温も上がったので暫く様子を見ようと思う。
Posted at 2023/01/12 20:44:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「普段は【https://maru32rrr.blog.fc2.com/】でネタ書いてます!」
何シテル?   04/29 16:14
BNR32を3台乗り継いでいます。 基本PCで編集を行っているため、PCでの閲覧を想定したレイアウトで編集しています。 スマホ・タブレット系では改行...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2 34 567 8
910 111213 14 15
1617 1819 202122
23242526272829
30      

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
3台目のBNR32です。 平成6年式 1mmオーバーサイズ鍛造ピストン他 2.65L ...
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
2号機です。 エンジンに手を入れる寸前に大破しました。 エンジン本体ノーマルでニスモタ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation