県北部廃道偵察記　インパール作戦

昨日に引き続きまして、県北部廃道偵察記　後編をお送りいたします。

『インパール作戦』

インパール作戦（インパールさくせん、日本側作戦名：ウ号作戦（ウごうさくせん））とは、1944年（昭和19年）3月に日本陸軍により開始され6月末まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。 補給線を軽視した杜撰（ずさん）な作戦により、歴史的敗北を喫し、日本陸軍瓦解の発端となった。 無謀な作戦の代名詞として、しばしば引用される。

と『ウィキペディア』に出ておりますが、、、

今回の作戦名『インパール』とは、この方たちが密かにジムニーのために開拓されました、過酷な山中のルートを表しております。

基本オープンデフでも行けますが、チルホール他レスキュー道具は必携です。

また、車体損傷の危険もつきまといますので、覚悟も必要です。



そこへ、またしてもサダは単騎にて『強行偵察』を敢行いたしました。

セルフレスキューの場面もありましたが、良い勉強になりました。

また、小隊を募り、進軍してみたいと思っております（笑）。

皆様その時はよろしくお願いいたします。


例によりまして、フォトギャラあげております。

お時間のあるときに、ご覧ください。


ようやくＰＭ８：４０フォトギャラ復旧の模様！

魔のインパールご覧ください（爆）！！