
1989年
FIM 世界選手権ロードレース 第1戦
鈴鹿日本グランプリ 500cc
ラッキーストライク・ヤマハ・YZR500
ウェイン・レイニー
VS
ペプシ・スズキ・RGV‐Γ500
ケビン・シュワンツ
知ってる方々には伝説のバトルでしたね~!(笑)
それ以外にも…
マールボロヤマハ時代のF・スペンサー(スタートは相変わらずファーストだよね)、E・ローソン、W・ガードナー、C・サロン、K・マギー、M・ドゥーハン、N・マッケンジー、P・F・キリ、平忠彦、などなどネタは尽きない。
実は手持ちの録画VHSテープが、何回も何回もスロー再生で見てたからノイズだらけになっちまったので…
再販DVD買いました!!
オイラはまったくコレクターではなくて、友達の為に撮り貯めた録画はあげちゃうし、テープやDVD‐RW重ね撮りで潰すし、世界選手権ビデオなんて買わない人なんです。
(長いこと放置してて残るだけ…)
それでもコイツだけは何度見ても飽きない!
マシンをスライドさせながらコーナー毎に入れ替わる2人。
もちろんこの当時は、トラクション・コントロールとかのヌルい電子装備無いんだから!
腕と度胸の人間勝負には心が踊る!魂が震える!
おっさんの戯れ言かもしらんが、コレ見ちゃうと現在のMOTO‐GPは激しいバトルが少なくてねぇ…
(^o^;)
※
故バリー・シーンが冒頭に展開予想コメントしてるのが悲しい…
特典のレイニー、シュワンツのインタビュー付きは良かった!
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Posted at
2010/03/06 20:30:40