WR250R/WR250Xに関するリコールについて※リコール対策開始日 平成28年10月26日※不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因動力伝達装置において、クラッチプッシュレバーのオイルシールの製造が不適切なため、当該オイルシールに微細な亀裂が生じているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、走行中にエンジン内の油圧で亀裂が進行してエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、漏れたオイルが後輪タイヤに付着し、転倒するおそれがある。※一部引用※ご確認ください。