
朝からTVネタはMDMAだ覚醒剤だ行方不明だ…ばかりなり…
因みに
オイラの常習依存物は煙草だな…
1日1箱は吸うからね。
無いのはツラいし…止める気もナイ(笑)
あとたまに物凄~くチョコレート喰いたくなるからカカオ依存症も少々…
アルコールは体が欲しがらないからほとんど飲まず安上がり(笑)
※車移動ばかりなのも一因だな…
これで充分足りてる。
わざわざ金出して薬物摂取する気にはなれんがなぁ…
話は逸れるケド
小・中・高1まで陸上部で走ってました。
何度かいわゆるランナーズハイ
(辛い状況になると脳内モルヒネのドーパミンてのが出るらしい…)
てのを経験しました。
あるところから急に体が軽く楽になり、
フワッとした不思議な感覚でした。
高1でバイク免許取って乗り出してからは陸上部を辞めましたが、
今度はバイクで
ライティングハ~イ
(汚れた英雄の歌みたい…)
を経験しました。
記憶に残るのが
雨の遠距離ツーリング帰り道、
寝不足と疲労でヘトヘト。
家まであと100Km以上の苦痛だったのに、
ある所を境に頭がスッキリクリアーになり、
周りの状況や先行車の動きが読める…
それも単なる予測ではなく確信として感じられる。
そう!
まるでガンダムのアムロが閃きで敵モビルスーツを撃墜するごとく!
あぁニュータイプってこんな感覚かもしれないなぁ…
などと思いながらスイスイノンストップで無事帰りました。
コイツは極限状況の自己防衛本能なのでしょうか?
今のところ狙って感覚を手に入れる事は出来ません…
単なる錯覚だと言う友人もいましたが…
確かに実感したんですよね。
もうひとつ。
2輪でサーキット走行して、
ドーバーレースに出場した時の不思議な感覚。
予選は下位に沈んでしまったので、
何とかシグナルスタートで順位上げようと信号機を集中して見続けた時、
周りの音が消えてスローモーションのように青信号(当時はブラックアウトスタートは無いです)と同時に反応し5台まとめて抜き去り前に出られた。
(結局4周目スプロケ脱落リタイア(笑))
深い集中力と関係があるのかもしれないですね。
いまだに2輪・4輪問わず、
サーキットで見るのも走るのも止められないのは、
ピーンと張り詰めた緊張感と集中力を必要とする場所だからかもしれないですね。
つまりドーパミン依存症(笑)
コイツはもちろん合法的快楽物質だから、
まだまだ求めても安心だ!
皆様方もドーパミン求めてサーキットへどうぞ
(^o^)v-~~~

Posted at 2009/08/05 17:30:00 | |
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