
前と同じくツーリング途中休憩のスナップ写真。
◎カワサキZ1300
水冷・並列6気筒・DOHC12バルブ(気筒当たり2バルブ)、ツインチョーク式3連キャブレター・120馬力
◎ホンダCBX
空冷・並列6気筒・DOHC24バルブ(気筒当たり4バルブ)・6連キャブレター・103馬力
チャンと二台並べての記念撮影とかまったくやってないなぁ。
稀少車といえどすぐ身近の先輩や仲間が持っていると、日常になって案外ありがたみを感じないものなので・・・
カワサキは大きさと重さ(乾燥重量297Kg)の割に寝かす動きは軽くよく寝るが、ホイールベースの関係か曲がり込むのは遅れる。
シャフトドライブ駆動は、加速時浮き上がりを体感するし、難しいのが低いギアでいきなりアクセル全閉戻しするとリヤタイヤがホッピングする事。
ホンダは、エンジンの吹け上がりレスポンスは低フリクションで凄く速い。反面トルク感は薄い。
ホンダも軽快ながらフロントが頼りなくて攻めると怖い…。
あくまでも個人的借りモン素人インプレッションだとこんな印象でした。

Posted at 2011/09/15 20:25:32 | |
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