※一部引用iTBS‐newsより
昭和時代とっくに生産中止になった所謂絶版中古バイクに、人気や関心が集まるに連れ問題になるのが盗難です。(-_-#)
その中でも『ホンダCBX400F』は、新車当時48万円程だった価格にプレミアムが上乗せされ、現在の中古販売価格はおよそ二倍以上の100万円前後で多く売買され、稀少パーツ付で極上の高いものでは500万円!とか・・・
当然その価値に目をつけた盗難事犯も多発し、被害認知件数も確実に上昇中とか。
『iTBS‐news』がYouTubeに上げてる映像では、CBXを多く扱う修理工場に“窃盗団”が侵入する様子を防犯カメラが捉えています。
今月初めには、あまりにも盗難多発の為、“CBX400Fでは保険会社が受けてくれず、盗難保険に入れない…”。というのもニュースになりました。
コレじゃおちおち外出も出来ませんな…。中には、信号待ち中に後ろからハンマーで襲撃され、車両を奪われるという荒っぽい犯行も…(@_@)
自衛の為やむなく部屋の中まで入れて保管する方も居るとは、何だか本当にイヤなニュースだなぁ…
┐(`ε´)┌
※リンクは上手く見られないかも。その場合は探してください。

Posted at 2012/09/19 20:58:14 | |
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