
試乗車は SKYACTIV-DRIVE 新世代6速AT
先にエンジン始動してもらい、外を一回りしてから運転席へ。

ウチのレガシィとは段違いな広さ感!(笑)
運転席に座り込み窓を全部閉めたらアラ静か。チルト&テレスコは一本レバーでドラポジ取りやすい。あらためてダッシュ盤とボンネットの横幅は感じた。
鏡面も大きい左右ミラーの調整はドアアームレスト部で、ドイツ車ぽい操作感だね。
ATセレクターをDへ入れてもショックはほとんど気にならない。さて、Dラーさんから表に出るには鋭角的Uターン出口だ。ココで思わずセールスの酒井さんに、最小回転半径はいくつ?と質問。
『5.6mです。』やはり! 1840mmの横幅だもの、考えつつチョット大回り要でした。アクセルペダル踏み始めは敏感では無いので速度調整はしやすい。踏めば踏んだだけスイッと出る感じ。
新車だからか、回生も有るんだっけ?(実はよく知らない…)ブレーキタッチは少し気になったな。
電動パワステは普通に交差点曲がるレベルでは特に気にならない。標準の19インチタイヤは、ステアリング左右振ると追随は早いけど、少し反発を感じます。オプションの17インチに乗ってみたいカモ?
コラムのパドルシフトはレスポンス良く反応します。ダウンシフトのショックも上手く吸収してくれてる感じ。
そうそうイマドキの新車は“水温計”が無いのが不安なのよ、昭和人には!(爆)
水温が上がったらしく、信号待ちでストンと突然アイドリングストップ。元々静かなのに静か過ぎる…。早くも花粉症始まった自分の鼻息が聞こえちゃうジャンか!(爆) 自分でセールスさんに言って自虐オチ…(^w^)
Dラーへ戻る為、住宅地の狭いセンターライン無し道路に来ると、電柱や対向車が気になる車幅ではあった。最後に八割踏みアクセル。お~力強いジャン!終

Posted at 2013/01/23 22:36:16 | |
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