コチラも期待の1台という事で。(^^ゝ
んースペック厨というワケではナイですけども…
こういう事言うと嫌われますが、1982年初代 HONDA VT250F V型2気筒ですら 35ps 有ったんですよ。
その後、二代目で 40ps → 三代目で 43ps まで進化しました。如何に 1980年代がパワー競争の時代だったかといまさら感慨深い。
注:過熱化する馬力競争を憂慮し、メーカー自主規制という名の“行政指導”により、最初 250 は 45ps → 後に 40ps の馬力制限はあった。
ただし、昔はフレーム剛性、タイヤグリップ、操安性の全てが過渡期で、けっこう尖った歪なオートバイだったのも確か。
オートバイを安定して速く走らせるには、パワーだけではナイ総合的トータルバランスが一番大切。
その辺りがどう仕上がっているかが気になります。乞うご期待! (^o^)/
―追記―
発売日:2014年12月15日 価格:55万6200円(税込)
頑張っている値段かと。

Posted at 2014/11/04 16:00:09 | |
トラックバック(0) | モブログ