
最後に後からどう見てもテールフィン付きアメ車ですが…(笑)
ボスホスモーターサイクル製
502-V8トライク(3輪)です!
通常型でもシボレーの350cubic・inch(5700 cc)搭載して、250馬力以上と2速ATの化け物ですが…
コイツはビッグブロック!
8200cc!
502馬力!
3速AT!
車重600キロ!(エンジンが重いから…)
まさにアメリカン・モンスター(笑)
モーターサイクルショーの来場者は年々減少を実感します…
同日開催中の隣会場で、アニメ関連フェスの行列と人口密度の対比を見ると尚更ですね…(泣)
MC会場での人だかりは、外車ブース(特にハーレー)と、不況で大幅減のお姉ちゃん撮りだけ…
その不振の国産2輪メーカーにあって、新登場「ホンダCB1100」は、オヤジは見つめて感心し、若い子も気になる様子。
結局突き詰めた最速300キロや、サーキット何秒の使い切れない高性能バイクよりも、普遍的なスタンダードバイクを、個人的にカスタムして乗る方が身の丈にあっていると多くは思っているようだった。
排ガス・騒音規制に売上高減と、メーカーさんには三重苦ですが、それでも面白いバイクはきっと出来る筈だと思います!
※今まで見向きもしなかったケド…
アメリカンタイプでノンビリ走るのも良いカモと思ったりしたよ(笑)
(^-^)ノ~~

Posted at 2010/03/30 00:07:04 | |
トラックバック(0) | モブログ