スミスミのブログ一覧

とある７０年代ロックをググっていた所、おかしな奴らを見つけた。


なんとサイケデリックというか…プログレッシブというか…？


知らなかったです。若いガールズ・トリオが、７０年代スタイルで歌ってる。
こりゃ～まさに昭和アングラ・ロックじゃん！(笑)


時代は繰り返すんだなぁと思ったし、段々と遡って来ているのかな？


「LOVE PSYCHEDELICO」とか、「super fly」を見聞きしても７０年代を感じたけど。
本格的？サイケデリック・アングラ歌謡も来るのかな？


好き嫌いは別にして、「ファンシーナムナム」を覚えておくか。

化粧の～はげかけた～シティ・ガールと～～♪




などと…
朝方の吉野家に入る度に、もう３０年前から脳内リフレインしてしまうアホなのであった。(笑)






「中島みゆき」さん恐るべし…






「兄ィ、俺の分はやく作れよ！」とか、言わないようにしなきゃ…




車なんでビールは注文しませんから！




アルバム「親愛なる者へ」より




「狼になりたい」でした。

m(_ _)m




“ようつべ”でも聴いてみて下さい。
出来れば昔のアルバム版で！

※アレンジ版も幾つかありますが、多分“白い狼”の出る昔のを聴くと、より“情念深い”盛り上がりを感じさせます。


サビで雄叫びたくなるカモ？
(*^-^)b


喰い終わり、外は風が冷たい。


「風は北向き心の中じゃ、朝も夜中もいつだって吹雪」
　断崖ー親愛なる者へー


やっぱアルバム順通りだ。


死んだら春の服は着れないが…


(^o^)v-~~~

用があったので、山野楽器へ行くべく随分久々に川崎チネチッタに行った。


ラ・チッタデッラをウロウロ見物していて、２Ｆ・フレッシュネスバーガー隣に、「タルガフローリオ」というスロットカー・レーシングトラックを見つけた。
※今年８月にオープンしてたみたい


スロットカー最近ジワジワ復活ブームなのかね？


ん～見たことある人だなぁと思った…(口には出さないが)


確かココの方は、以前に横浜市戸部で「ライズサーキット」を開いていた人でしたよね？


チーム・タイサンの千葉監督とも親しいようで、壁のフラッグ類は本物です。
近藤マッチが、タイサン・ポルシェ乗ってた頃のもありますね。


写真は入口側から、最長のモンツァ・トラックコースを撮影。
※ちゃんと許可もらってから撮りました。


他に左手奥にショート・トラック
入口すぐ左には２レーン・ミニトラック(バイクやサイドカーモデルが置いてあった)


お一人様ストックカーで走行してましたが、モンツァ・トラックは結構高速テクニカルで、最速９秒台のコースみたいです。


興味深い方は、アメブロのタルガフローリオ・ブログに詳しく出てましたよ。


オイラは見るだけにしますが…(笑)

１日遅れながらＲＡＣＥＲＳ誌買いました！


ふと、本屋さん近くのTSUTAYAに人だかりスゲ～なと思ったら、ＧＴ５発売日だったのね…(笑)


まだ結構豊富に在庫が残ってましたよ。
当分の間買う気はありませんが…(謎)


さて、ＲＡＣＥＲＳですが、エディ・ローソン主体のマールボロ・ヤマハＹＺＲ５００特集ですね。


何度となく振り返っても、やっぱり８０年代は面白いよなぁ！


興味深いのが各部位のストリップ写真です。


０Ｗ８６・ＹＺＲ・Ｖ４気筒の、下２気筒排気チャンバーのトグロっぷりは、ＮＳ５００に匹敵してたんだね。
※昔のファクトリーマシンは、カウリング外したストリップ姿をマレにしか外部に見せなくてよく判らなかった。


個人的には、スリムな０Ｗ８１型カウリングがレーサースタイルとして好きでした。


エディ・ローソン選手は、ステディ・エディとのあだ名でしたが…(勝負を避け確実に走る事の揶揄として)


本当はファイタータイプで、モタードだろうが４輪だろうがとにかく何乗せても速い凄い人！


偉大なるレジェンドですなぁ。

(^-^)ノ~~

最近は見掛けなくなりましたねＢＭＷ・８シリーズ


とある駐車場で思いがけず発見…おっ！と、しばらくの間見入ってました。


よ～くみたらトランクリッド左に「ＡＣ　ＳＣＨＮＩＴＺＥＲ」、右に「Ｓ８」のステッカーだったし！


リヤウィング・マフラー出口・ディープリムホイール・サイドピンストライプと、本物シュニッツァーらしい？


勝手に撮影してごめんなさいです。
実は結構好きな造形なんですよねぇ…


ＢＭＷ・８シリーズは、２０年前に欲しくても高価で買える筈もなかった。
※今だって買えない…


通常の８５０・Ｖ１２でも、当時確か１，６５０万円位したまさに高嶺の花。


パッと見似た造形の７０系トヨタスープラにしようかと考えた事もあったっけ…


オイラあのロングノーズフードと、ポップアップ式のリトラクタブルライトが、実にバブルなラグジュアリー感で良かったんですよ！(笑)


当時陸送の仕事だったから、新車回送時のトラック積み降ろしダケでも触れられて嬉しかったもん。


特徴的なのが、乗り込むときドアノブに触れると、通常上部モールに密着してるサッシュレスウインドーが“シュ”と可動して少し下がるんですね。
そんでドア閉じると“シュ”と上がってまた密着する。
きっと静粛性と風切り音対策だったのでしょう。


※禁止事項として、バッテリー上がり時の無理なドア開閉は絶対不可！
と、ＢＭＷジャパンから警告文書の申し送りも有りました。


あとモータープール内の車両移動で、チョイ掛けの短距離移動してすぐ止めると、エンジンがカブり易く暫くアイドリングが必須でもありましたね。


やっぱ今の６シリーズよりコッチのがカッコイイ！


大事に手入れされてるようですし、末永く乗り続けて下さいませ！

m(_ _)m