スミスミのブログ一覧

1000＆600 ＳＳクラスは、ストレートが当たり前田のクラッカー的な速さ。


旧型の携帯だとねぇ…寄りのクローズアップが出来やしねぇ…


誰かさえあやふやなままシャッターを切る。

(-_-#)


天気下り坂…完全に曇った。
皆既月食ムリぽ。

２輪車スポーツ走行のお供で来場です。


か、風が…ツベタィ…

f^_^;…

今回いつもの表紙セリフは…


『友よ、再び同じ道を志すならば 私は喜んで君を迎えよう。』


ちょっとクサくてナルなところもあるし、なんかハーロックの台詞っぽいよなぁ…


『男なら危険を顧みず、死ぬと判っていても行動しなければならない時がある。負けると判っていても…戦わなければならない時が…』


なんてね。(笑)


スズキＧＳシリーズは、乗れば乗るほど良く判る。実に良くできたmotorcycleでさ！


中のセリフもイイのよ。
『エディよりも速く、フレディよりも強く。』


アホでもよろしい。鈴菌嬉し涙！(笑)


(^-^)ノ~~

ホンダオブアメリカ・アラバマ工場製造の４doorピックアップ。


※約１年前にブログアップしたのに、珍しいのか？トータル分析でやたら閲覧が伸びてる。
そこで、蔵からフロント写真を出しました。


通称「ブラジャー」という飛び石避けのフロントマスク付で、よりアメリカンらしいでさねぇ！(笑)


(^-^)ノ~~

本日ホンダより、２輪ＥＶバイクの業務用モニターを開始すると広報発表。


※以下ホンダ広報より抜粋


ホンダ「ＥＶ‐ｎｅｏ」(イーブイ・ネオ)・原付一種(５０ｃｃスクーター扱い)


１２月２４日より２０１１年３月迄に、複数の協力会社に順次約１００台程のモニタリング車を納車し、データ収集の為試用してもらう予定。


その後１１年４月からは、一般企業や個人事業主向けにのみリース販売を開始する予定。


ＥＶ‐ｎｅｏと、新聞配達等にリヤキャリア大型化・フロントバスケット用ステーを装備した、「ＥＶ‐ｎｅｏＰＲＯ」も同時発売。


販売計画は国内で年間1,000台


メーカー希望小売り価格
◎ＥＶ‐ｎｅｏ・車両本体 ４５４，６５０円(消費税込み)

◎車両本体＋普通充電器付 　４９５，４５０円(消費税込み)

◎車両本体＋急速充電器付 　５７４，３５０円(消費税込み)

ＥＶ‐ｎｅｏＰＲＯは何れも５，２５０円高


ブラシレス・モーターはホンダ自社内製。リチウムイオンバッテリー搭載(東芝製)、一回充電あたりの走行距離は３４Ｋｍ。(速度３０Ｋｍ定地テスト走行時)


１００Ｖ普通充電器だと約３．５時間で満充電。(気温２５℃環境下)
２００Ｖ急速充電器だと約３０分で満充電。(同上)


３０Ｋｇ積載時(原付一種の法定限界値)に、傾斜１２度の坂道発進が可能なパワー。


昨年の東京モーターショウに参考出品され、今年４月にジャーナリスト試乗会を開催。１０月から試作の１０台が既に先行運用されています。


４月の広報リリースに比べて、普通充電器で約３０分、急速充電器で約８０％→満充電に短縮されてます。


◎装備品
・バッテリーメーター付デジタルメーターディスプレイ
・リヤブレーキのみの使用でも、フロントが連動する前後コンビブレーキ採用。
・キーＯＮ時のまま一定時間放置すると、オートパワーセーブ作動装備。
・センタースタンド標準装備。
・サイドスタンド標準。さらに跳ね上げ時の衝撃騒音を抑えるラバー装備。
・左右ハンドル切れ角は５０度確保し、小回り性に配慮。
※歩行者認識用音声装置はオプション。


諸元表を見ますと大分軽量化に尽力されてますが、まだ車体重量は１００Ｋｇを切れませんね…(それでも多分２０キロ近くは減量してるのでは？)


ともあれ…いよいよＥＶバイク時代が本格化しますよ！

(^-^)ノ~~


※しかしながら…ホンダ・フィットの７３万台リコールは痛いのぉ…