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もう一台のバイクに貼ってあるステッカー。


先輩とは竹馬の友同級生である謎の有名人、『 ＴＥＰ 』さんが製作した特製オリジナルステッカーです。


ＴＥＰ　ＹＯＷＡＭＵＳＨＩ
相変わらず人を笑かすシャレが効いてますねＴＥＰさん！(笑)
三 (/ ^^)/


ご本人の許可はアレですが、先輩が構わないと言ったので出させていただきました。


今度ＴＥＰさんとお会いした時に、是非このステッカー製作をお願いしてみたいです。

m(_ _)m

先輩のドゥカティ９９６モノポスト改です。


新車のインプレッションを聞いてみました。


『いや～試乗した現行の“１１９８Ｓ”とウチのじゃ５０馬力違うんだ。やっぱり馬力あると楽で速いな。吹けも早くてビュンビュン回るから何度かガクッとリミッターが効いた。標準のスリッパークラッチは、アクセル合わせなくてもシフトダウンでギクシャクしなくていいな。ただし、確かに剛性は高いが切り返しのキレ味は薄まった気がする。今の国産スーパースポーツ同様高速サーキット向けの設定だな。』


一昨日は、１コーナーでタイヤがズルッとスライドしてしまい無理しなかった様子ですが、四輪車と同じこのコースを４０秒台で連続周回していました。


アチコチのサーキット走行会に参加し、疲れ知らずで走り続ける５２歳。


う～む。オイラはまだまだ甘い・・・
こういう先輩を見習わなくてはイカンな！(笑)

(*^-^)b

ｍｏｔｏＧＰ直系のＬ４エンジンを搭載された、まさにリアルレーサーレプリカでありんす。


思わずオーナーさんにお願いして撮影させて頂きました！
m(_ _)m


確か販売価格は５万ユーロだったかな？
当初の日本価格では、８６６万円～８２５万円！（※為替レート変動により異なります…）


四輪車のＲ３５日産ＧＴ‐Ｒと同レベルの価格帯とは、二輪車では別格！考えなくても物凄い価格ですよね・・・(((゜д゜;)))


維持のランニングコストも当然レーサー並みに掛かりますし、各部チューニングもされているとのお話でしたから、やはり１千万円の予算を考える必要があるのでしょうね？


オイラは、宝くじに当たってから初めて考えられるレベル。
ただただスゴイの一言！　　＼(^_^)／


※いつもながらアバウトにざっくり調べました。(笑)
世界的好評につき１５００台予約受注製作されて完売し、日本国内にはおよそ８０～９０台前後？輸入されているとか。


走ってるのはそうそう見られまへんなぁ…(^_^;)

マルケジーニ製９本スポーク鍛造ホイールで前後２．５ｋｇ軽量になり、更にｃａｒｂｏｎ外装パーツと合わせて車両重量はノーマルより３ｋｇ軽い２０７ｋｇです。


車両価格を書き忘れてましたが・・・
ノーマルが１８５万円。
ブラックｃａｒｂｏｎ外装が２１９万円。
写真のレッドｃａｒｂｏｎ外装が２２４万円でありました。

m(_ _)m


※６月４日正式発売みたいですが、今年度分は既に予約で埋まりつつあるらしい？

いつもながら後ろが先ですみません(笑)


普通に斜め前から。
なかなか精悍な面構えですね。


超個人主観的に言っちゃ申し訳なく悪いカモですが・・・


平成仮面ライダー又は、戦隊ヒーローが乗っても似合いそうなカ・タ・チ！


(b^-゜)