
どうもオイラは書いたまま投げっぱなしなブログが多い。
フォローなんか考えず思いつきのみ。このいい加減なゆる~い性格は直りそうも無いが…、自分で読み返しても内容薄いし酷い文だらけだわなぁ…(笑)
え~そういった意味合いではですね・・・
(とあ~るレース関係者の口癖。悪気はないが、あの方の感情赴くままなコメントもすっかり馴れてしまい。最近はひじょ~に楽しめます)
そんな他の人をどうこう言える立場ではないオイラだが。
少し反省しつつフォローしときます。
m(_ _)m
既に公表されたモータースポーツ系ニュースでありますが、過去に「マン島TTプロジェクト」と、「ProzzaTT零‐11が参戦危機か?」と二回もブログ書いてました。
興味深いから勝手に応援しているダケですが、電動モーターや搭載バッテリーが更に進化すれば、都市部のシティコミューターとして電動二輪車の方が日産リーフよりも可能性を感じてます。
もっと話題になってもおかしくないと思われますが、所詮二輪車のレーシングマシンなんて完全スルーなのかねぇ…
(ρ_-)o
(株)プロスタッフさんの『Team・Prozzaのマン島TTzero挑戦ブログ』を再度拝見したところ。
※モーターや電池性能スペックも載ってますから是非見てみて下さい。
(こういう端折った表記になるところが不親切でいい加減なオイラらしい…)
前回バッテリー・マネジメント・システム(以下BMSに略す)に重大なトラブルを抱えて、船積み期限の4月28日に間に合うのか心配しましたが、結論を先に言うと無事に船積みされて出港しました。
どうやら搭載電気モーターやバッテリーをダウングレードに交換する最悪な事態は避けられた様子。
英国製汎用BMSを使用し、より高い性能をマッチングさせる為にスタッフも不眠不休で頑張って、4月27日の鈴鹿テストを走ることが出来て何よりです。
ライダーである『松下ヨシナリ』氏も、不思議な乗車感と可能性を感じている様子。
※空力を重視した外装フェアリングは「ムーンクラフト製」で、やはり震災の影響からギリギリで間に合った様子。
今月末からのレースウィークに向けて、現地到着後にも更なるチューニングが必要みたいですが、無事に完走して上位入賞して欲しいものです。
頑張れ日本!
o(^-^)o

Posted at 2011/05/05 23:31:03 | |
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