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スミスミのブログ一覧

2011年09月30日 イイね!

ローズマリー・バトラー

ローズマリー・バトラー言わずもがな、映画『汚れた英雄~0.1秒のエクスタシー』主題歌です!
間近に迫る MotoGPもてぎ日本グランプリ。レース観戦前はコノ曲を聞いていつもアゲアゲ状態なオイラ!(相変わらず単純なアホ…)

あ、写真のEP盤シングル”レコード”は、もうプレーヤー無く聞けないので…、『角川映画サントラコンピ集CD』を車でガンガン状態デスから。(笑)
※他に『人間の証明』、『野生の証明』、『戦国自衛隊』、『セーラー服と機関銃』などなどの映画主題歌集

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いつもカラオケ原曲音階で絶叫だぜぇ!(笑) 燃えてキター!\(^_^)/
Posted at 2011/09/30 17:39:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2011年09月28日 イイね!

スズキGSX750SⅢKATANA

スズキGSX750SⅢKATANA今回のRIDE誌52号表紙の格言。

『目的地は到着した瞬間に通過点。』

なるほどですね!
さて、本家『ハンス・ムート氏及びターゲットデザイン』の“GSX1100S刃(あえてこの字使います)”に対して、スズキ社内デザインの『SⅢ750KATANA』ミニ特集でした。
誌面でもそのスタイルについて触れていますが、片手で数える程しかない『リトラクタブル開閉式ヘッドライト』を持つのが最大の特徴です。
ライト点灯時は本家刃に似たフロントマスクに変わるSⅢ750KATANA。
本家ファンの方々にはどうやら亜流として不評らしく…、一般的にもマイナー車種な存在ですね…。

しかし、一般的な感性とどうも違うオイラは…、最初の『GS650G刃(西部警察の下っ端黒バイ隊仕様ね)』のが好きでしたし、SⅢ750KATANAも単純にスーパーカーみたいでカッコ良いジャン。やっぱこの形好きだわ!(笑)

誌面の実車は『ユニコーンジャパン』さん(昔は神戸ユニコーンさん)で、全バラリビルト&ファインチューニング仕様です。
ユニコーンジャパンの『池田さん』は、本当にスズキオートバイが好きで、マメで真面目な、それでいて気さくな職人さんです。横浜市戸塚区時代は少しお世話になりました。現在は、横浜市金沢区福浦に立派なショールームを構えています。
どんな刃でも、或いはスズキ車なら、お好きな方は一度は訪問してみて下さい!
(^-^)/
Posted at 2011/09/28 12:02:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2011年09月27日 イイね!

THE POLICE

THE  POLICEたまたま入ったコンビニで目について3本買い。(笑)


ただし…コノ手のオマケシリーズでコンプリートした事は無いし…、飾ったりもしない…


きっと忘れて次は終わってる…
実にええ加減な性格である。(笑)
(*^-^)b
Posted at 2011/09/27 17:06:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2011年09月26日 イイね!

団塊ボーイズ

団塊ボーイズ2本目の映画はコレ。
それぞれの事情を抱えた“中年男4人”が、ハーレーダビッドソンで旅に出るロードムービーで2007年製作。


1本目と比べて25年後のアメリカは物質的豊かな暮らしだが、その中でも満たされない人間のありようはあまり変わらないな…。


おバカな描写もあり楽しい。特に、オートバイ乗りならよく判る“あるある”な出来事がすごく笑えた。


主演のひとり『ジョン・トラボルタ』は、オイラの10歳年上ですがまだまだ若い。
初めて見たのは、ホラー映画『キャリー』だったな。出世作『サタデー・ナイト・フィーバー』に、『グリース』、『ステインアライブ』、『パルプフィクション』…etc結構観てます。(笑)


敵役のバイカーのボスは『レイ・リオッタ』で、この方は映画『不法侵入』の異常な隣人警察官役覚えてます。他に『タービュランス・乱気流』でも観た性格俳優さん。


あと久々に『マリサ・トメイ』が観られて嬉しかった。この女性オイラと同い年だし。
昔『いとこのビニー』でジョー・ペシの恋人役。劇中の法廷証人として、タイヤ跡写真から被告人の64年型ビュイック・スカイラークには、ポジトラクション機構(要は機械式LSDデフ)が無く、同タイプの車で装備するのは、63年型ポンティアック・テンペストです。と断定下す描写に感心したものだ。
そんなに老けて見えないから綺麗に歳を重ねましたね。


ちょっと話が脱線気味なんで戻すと、映画のクライマックスでバイカー達に立ち向かう中年男4人は凄くカッコイイ!


更に、伝説の“あの方”が出るとは…嬉しいね(笑)


エンディングはハッピーエンド過ぎてやりすぎかなぁ…


でもコレは楽しめますからお勧め致します。


(^-^)/
Posted at 2011/09/26 22:25:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2011年09月26日 イイね!

グライド・イン・ブルー

グライド・イン・ブルー日曜日いつものバイク仲間同級生より、バイク物映画DVD2本買ったから観に来いとメールが届いた。


夕方から見始めた1本目がコレ。
原題は『Electra Glide In Blue』といい、1973年製作の映画です。


エレクトラ・グライドとは、ハーレーダビッドソンFLH系のペットネームでありグレード名。劇中重要アイテムとして本物が登場します。


いわゆる白バイ警察官モノですが、70年代前期製作年から言っても、『ジョン&パンチ』みたいな明るい内容を期待したら絶対に面食らいますよ。


コレは『イージーライダー』から続く“アメリカン・ニュー・シネマ”です。
ソレ言っちゃうとネタバレしちゃうか…


監督はロックバンド『シカゴ』のプロデューサーだそうで、劇中にも『ピーター・セテラ』が出てます。友人が購入したコレクターズエディションは、シカゴのCD付属だし。


内容的には、地方(アリゾナ州だか)の白バイ警察官の退屈な日常に、ある偽装殺人事件が発生して捜査する中の人間模様って感じ。


ちょっと観てみようかと思った方にご注意したいのが、70年代前期のアメリカは、ベトナム戦争後遺症が蔓延してる“イカレタ時代”だという事。
その時代背景を考慮しないと、『ヒッピー文化』のコミューン村や、『バイカー』の存在理由が判りにくいと思います。ハッキリ言っちゃうと若い方が観ても疑問点だらけカモね。


ピンポイントで映画の印象的なシーンを上げると、松田優作さん主演のドラマ『探偵物語』オープニングシーン一部分は、コノ映画からパクった。もとい、引用させて頂いたのが判った。(笑)


あと、映画『イージーライダー』のチョッパー併走シーンで有名な“あのポスター”を撃ち抜く描写あり。


当時アメリカ警察のパトロール用制式採用オートバイがハーレー・ダビッドソンである事。
警察用重装備のハーレーで未舗装路のスタントアクションは、結構危なっかしくヒヤッとする。(笑)


スッキリしないから…あまりお勧め出来ませんが、こんな映画も有りました。

(ρ_-)o
Posted at 2011/09/26 21:02:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「よく晴れた夕方は西陽が眩しく視界を遮る。要注意!」
何シテル?   11/24 15:56
スミスミと申します 二輪レース好きなので、ブログ記事はあくまでも二輪車優先です。 偏った懐古志向と、スバルネタはごく稀にしか出しませんから…悪しからず!...
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