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スミスミのブログ一覧

2012年02月29日 イイね!

ホンダVFR1200F・トラクションコントロール新装備・新色追加

ホンダVFR1200F・トラクションコントロール新装備・新色追加現在ホンダ二輪車の技術的フラッグシップとして、最先端で国産車随一のDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)機構を装備されたハイパーツアラー『VFR1200F』。


この度マイナーチェンジで改良が加えられたようです。(2月28日発表・3月2日発売)


主な改良は、TCS(トラクション・コントロール・システム)の追加装備と、新色のボディカラーバリエーションです。


詳しくはホンダ2輪車ホームページを開いて、VFR1200Fをクリックしてご確認下さい。


(*^o^*) 手抜きブログです…(笑)
Posted at 2012/02/29 20:38:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2012年02月27日 イイね!

2012 日本レース写真家協会写真展

2012  日本レース写真家協会写真展六本木に、MotoGPマシン・ホンダRC212Vを展示中!

日本レース写真家協会写真展を六本木で現在開催中です。

AXIS GALLERY SYMPOSIA
東京都港区六本木5―17―1アクシスビル地下1階  ※協賛:ル・ガラージュ 

期間は3月4日(日)迄の11:00~19:00 入場無料!!

いや~プロフェッショナル写真家の凄さをあらためて実感する事間違いなし!
切り取った一瞬に込められたモータースポーツ魂を是非とも感じて下さい。

※MotoGPマシンは撮影可能でした。o(^-^)o






関連情報URL : http://www.jrpa.org/
Posted at 2012/02/27 01:32:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年02月25日 イイね!

CIBIEばかり装備していた車

CIBIEばかり装備していた車この写真は、1991年に購入して乗っていた車。D21型日産ダットサントラック・4WDシングルキャブ。


NA20型2000ccガソリンエンジン・5MT・二人乗りでした!
当時は4WDブームにアウトドアブームもあったけど、自分が選んだ主目的は2輪モトクロス用モトクロッサーを積んで移動する為。


河川敷や、各地のモトクロスコース付近迄の道筋は大概凸凹ダート路面で、雨降ったらもうヌタヌタで4WDじゃなきゃスタックしてしまうから。


ひとつ前のブログに書いたように、ライトはCIBIE信者になってましたから、当然のように新車買ってスグにライト類交換。(笑)


この当時既に、乗用車では空力やデザイン性重視の異形ヘッドライトが主流になってましたが、4ナンバー貨物車はまだまだ角形規格品が多く、逆にライト交換をしたいオイラには寧ろ好都合と言えました。


CIBIE・H4バルブ角形2灯規格品へ全交換。
純正品フロントアンダーガード上に懐かしの『IBAワークス製』のランプステーを装着し、ソコに当時CIBIEで最新の『SCオスカー(確かマツダ787Bル・マン優勝車にも装着されていた筈)』のドライビングランプを装着。


写真ではちょこっとしか見えませんが…、更に助手席側荷台の鴨居には、取っ手付自在回転ベース付スポットランプの『CIBIE・パトロール』まで装着しました。
なんせ夜間のオフロードコースは真っ暗闇だから、積み降ろし時、周辺照射用にと、別途なスポットランプ類は必需品装備でしたから。


暗がりバック用明るい後退灯だけはCIBIE製に良いのが無くて、『IPF製・スーパーオフローダー・バックランプ』でしたがね…。


そういえばこの写真自体ライトを交換後に、更に高効率ライトリレーキットを当時の会社敷地内で自分で取り付けた直後の記念撮影だったわな。(笑)


ダットラ4WDについてもう少し書くと、タイヤは流行りの『BFグッドリッチ製オールテレーンコンプA/T』9.5R‐15、ホイールも流行りの『バトラ』“タイプのパチモン”、ショックは『ビルシュタイン製』に交換と、結構何だかんだイジってたんだよなぁ~。


コレで伊豆大仁町の『伊豆モビリティーパーク』のオフロードコース走行や、東京のいすゞディーラーだった『マッドペッカー』さん主催の、『本栖ハイランド・オフロードコース走行会』で、タイムチャレンジ・トライアルコース走行迄やったもんだった。


そのトライアルの時は、ダットラの空荷荷台ではリヤタイヤのトラクショングリップが不足してたのと、フロントの牽引フックがV字傾斜地を降りたら地面に接地して引っ掛かってしまった。あとは最後の急傾斜登坂を残すだけだったのに、敢えなくスタックしたおかげで、静止後30秒ルールでタイムアウトにより失格だったのが悔しい思い出。


あとは深夜の単独峠越えが楽しいという変態病にとりつかれてしまい…(笑)
丹沢の犬越路林道やら、秩父から中津川林道越えて信州とか、群馬の鬼石町から御荷鉾(みかぼ)スーパー林道越え、妙義荒船スーパー林道越えなどなど、関東各山地の夜間林道走行走破にもCIBIEランプは実に心強い相棒であった!


現在は純正ヘッドランプや、フォグランプ類を好みで容易に交換出来ないのがねぇ…
なんだかとっても残念に思うオッサンなのだった。(^^ゞ


Posted at 2012/02/25 17:27:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2012年02月25日 イイね!

昔はライト=CIBIEでした

昔はライト=CIBIEでしたみんカラでCIBIEの文字を久々に見つけた時に、不意に記憶が甦り思い出しました。(笑)


元愛車達には、必ずCIBIEの規格品ヘッドランプに交換したり、補助灯のフォグやドライビングランプを装備していたんだという事をね。


現在では最初から明るいHIDヘッドライトが標準装備だったりして、夜間にライトの明るさについて不満は少ないと思います。


しかし80~90年代初期頃までは、暗い暗い純正白熱灯シールドビームや、ハロゲンバルブ仕様でも光量が足りない純正ヘッドライトが実に多かったです。
まあ細かく言うと、灯火類の保安基準車両規定も現在とは異なり、明るすぎると車検に受からなかったりもしましたが…。


CIBIEランプを最初に覚えたのは、間違いなく『アルピーヌ・ルノー・A442Bターボ』がル・マン24h耐久レースで総合優勝した1978年の事。


当時は中学生でしたが自動車雑誌は既に定期購入していて、広告ページにはCIBIE輸入日本総代理店『SSリミテッド』の広告が有りました。


写真で、アルピーヌA442BとCIBIEイエローライト光束が夜の闇を切り裂くイメージに惹き付けられた印象が今も残る。


その後1980年にオートバイ免許取得して初めて夜間に公道へ乗り出す訳ですが、なんせ当時のオートバイ白熱灯純正ヘッドライトはトンデモナク暗かった・・・


ボンヤリとしたスポット光がすぐ先の路面を照らすダケの行灯みたいな酷いもんでして、コーナーで車体バンキングさしたらマサにお先真っ暗で…、“勘”ダケが頼りな感覚走りは恐怖と疲れをを伴いました。


ちょっと蛇足ながら…、1980年頃から2輪車にも純正ハロゲンバルブ標準装備が出始めました。CB750F(A型)とか、ヤマハRZ250(4L3)とか、その他いろいろな中でも、ヤマハに装備されたライトは皆明るかった印象。


バックミラーに写る眩しい光が来たら、たいがいヤマハRZ250・350、XJ400D、XJ750E(この車種ダケ200φ大ライトで特にミラーが眩しかった…)


当時からCIBIEも2輪車用交換ヘッドランプを出してましたが、判る方には判ると思いますが当時は『凹面レンズ』で、アレはどうしても好きになれず…、しょうがないからFET極東扱いの『猫目・マーシャルランプ』への交換もやむなしかと思っていた。


81年だったかな? 当時最新のスズキGS650Gをテストベッドにした新型W反射式(4輪用バイ・オスカーの転用か?)ランプと、車種別高効率ライトリレーキット、180φの凸面ハロゲンランプキットがやっと登場し、広告展開も積極的でした。


交換ランプキットは約2万円、ライトリレーキットは約1万5千円位と凄く高価でしたが、いざ自分で組み付けして夜間点けてみて大感動!


もうケタ違いの段違いで明るかったし、光束カッティングの綺麗さにも驚きました。
CIBIEランプレンズ中央には、『ロウソクの炎みたいなレンズカット』が有るんですが、遠くの路面に線状の筋がクッキリ浮かび上がるのが特徴的。


ロービーム時の左右への広がりと均一な明るさ、ハイビーム時光束が一直線に遥か遠くまで伸びながら左右へ広がり照射限界の際まで見易い明るさ。


その視界は大袈裟でなく“別世界”で、夜間の走り方が一変する程でしたよ!(笑)


写真はその81年当時オイラが新車で購入して乗っていた、スズキGSX250E初期型+CIBIEヘッドランプ!


(b^-°)
Posted at 2012/02/25 10:08:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2012年02月22日 イイね!

ケビン・シュワンツさんに続いて、ワイン・ガードナーさんも来日デモラン追加だって!

3月3・4日の『鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デイ』に嬉しい追加ニュース。


往年のGPマシン達が走るサーキットデモンストレーションラン。
今まで発表された豪華ライダーに加えて、更に『ワイン・ガードナー』さんが来日決定だそうですよ!


鈴鹿サーキットホームページの50周年ファン感謝デイ頁をコピーすると、お得な割引になりますので是非ともご利用の上観戦しましょう。




尚、3日(土)には鈴鹿8耐出場マシン及び、全日本ロードレースJSBクラス出場マシン達のテスト走行も行われます。


タイムスケジュール等は、↓鈴鹿サーキットホームページをご確認下さい。


(^^ゞ
Posted at 2012/02/22 20:47:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

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「スズキ DR-Z4SM 発売。大方の予想通りの120万円!(輸入車大型も買えちゃうよな…🤔)https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dr-z400smrlm5/
何シテル?   10/01 11:46
スミスミと申します 二輪レース好きなので、ブログ記事はあくまでも二輪車優先です。 偏った懐古志向と、スバルネタはごく稀にしか出しませんから…悪しからず!...
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