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コチラはスバル港北ニュータウン店の試乗車を検証。扉写真の標準仕様は、オイルフィルター黒いし、オイルフィラーキャップも黄色いプラ製だった。以前バルクヘッドに『シャーシーフレームＮＯ打刻』が有りましたが、この型はやはり最近のトヨタ準拠仕様である『運転席シート下』にフレームＮＯが有ります。写り込む手は、同店直販課の『京極真吾』さんの右手です。(笑)エンジンルームに『コーションプレート』が無いから聞いてみた。そしたら…、助手席ドアのキャッチ側だって！重たいバッテリーは助手席側バルクヘッドの隅。鼻先の軽さへ貢献デカイ！

引き続き。扉写真は鏡面に映るリヤアンダーフロア。マフラーの引き回しを『カイゼン』出来そうじゃね？

で…お約束のマフラーフェチな寄り！(笑)


そのマフラー通り越して寄った、サスアームとリヤショック下部。
う～ん…？形や剛性はよう判らんけど…、対地サス・ストロークがチト足りないような気がするのは気のせいかしら？


その４に入らなかったので、エンジンコンパートメントとフェンダー繋ぐ面に有る『ＳＵＢＡＲＵ』の証し。



アホじゃろ！(笑)(^o^)／

引き続き。まず扉写真のフューエルリッド裏側にチャンとキャップ受けが付いてる親切設計。

バルクヘッド側。個人的に最近巨大なエンジンカバーで覆い尽くし、開けたら実は配管ゴチャ…は嫌いなので好印象。


パッと見でも各部支持剛性は高そう。


ブレーキブースター右隣に『ＲＨＤ』マーク蓋。コレは同時に左ハンドルを混流ラインで作る時の間違い防止の『カイゼン』かな？


いくらスバル工場製であっても、やはり企画したトヨタの意向を大きく感じる造りでは？
オイラは良いと感じましたけどね。(b^-°)

再びトヨタ８６・ＴＲＤデモ展示車です。
鏡面に映る床下フラットは最近の常識ですが、アル事に気がつきます。


左前輪側から見たエンジン(左がフロント)。エンジンオイルフィルター(赤はＴＲＤ仕様と思われ？)がこんなトコにある。


右前輪側から見たエンジン(右がフロント)。ラジエターキャップ＆リザーザーバータンクもラクな位置。
コレって想像ですが、水平対向エンジンに不馴れなトヨタ準拠指導基準じゃないかな？
スバル基準ってさ…もう９年近く乗っててもよ、自分でやればホントは出来るメンテすら、やる気がマッタク起きないモン・・・(-_-#)

横浜市都筑区『神奈川スバル・港北ニュータウン営業所』にて。
試乗後に無理言って並べさして頂きました。


いや～低い位置搭載だわ！
ＦＡ２０はストローク長い筈なのに寧ろコンパクト。
吸気流入とスロットル方向はマトモになったな。
ウチのＥＪ２０４汚れていてお恥ずかしい・・・(笑)


緑矢印がサウンドなんちゃら？(今だ正式名称覚えん…)の黒導入パイプ



当たり前だがかなり違いが興味深い！(^^ゞ