
今月はサーキット絡みネタに時間取られたので、通常ブログ書くのがスッカリ遅くなりました。
月初にTipo誌久々に買ったんです。モチロン、アルピーヌが巻頭特集だったから。
ウン。『アルピーヌA110』実にカッコ良いな!(b^-°)
1973年世界選手権になったWRCラリーの初メイクスチャンピオンカーで、日本にスーパーカーブームがやって来る前から大好きなクルマであった。
それはウチの近所に持ち主が居たからなんだよね。
フレンチブルーの車体に特徴的な4灯イエローライト、車高はペッタンコの上、リヤタイヤはハの字。軽くてミズスマシの如くスイスイ掻き分けて走るイメージだった。
後に自動車雑誌読みだしてから、メーターパネルのカッコ良さにも惹かれました。
あ~そうそう。カーグラTV初期のオープニングで、毎回メーターパネル映るのが嬉しかったっけ。(笑)
車両重量僅か700Kgという軽さは、現在の軽自動車並み!
軽さは総ての運動性を上げる高性能の証。オイラの欲しいスポーツカーは、絶対に車重1トン切りの軽いクルマが欲しい。パワーはソコソコありゃ十分だし。
ロータスやジネッタも軽くて好きだけど、イチバン刺さるスタイルは、やっぱり昔から『アルピーヌA110』でさ!(笑)
(^o^)/

Posted at 2012/08/30 20:22:53 | |
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