スミスミのブログ一覧

と言うのは、山の上であるスポーツランドＳＵＧＯに居ても、ちっとも涼しくなかったという話。


チリチリと焦げるような陽射しと、夏場ジメッとした湿度の高さにバテました…。(@_@)



ＳＵＧＯの３コーナーって、一見簡単そうに見えて下りをハイスピードで加速しながら抜ける荷重コントロールが難しいコーナー。
ココでズサーっと転ぶと、大概にして縁石でバイクがハネ上がり、ゴロゴロ転げ回るバイクは大破になるわ…、転び方に依ってはライダーも重傷になる怖いトコロ…。





続く４コーナー左ヘアピンから立ち上がり、登りながら短いＳ字、レインボー、ハイポイントコーナーまでのラインを上手くつなげたいトコロ。
ライダーによってアプローチや通るラインが微妙に違います。


外から観客目線で見て偉そうに好きな事抜かしてますが…、オイラ自身はヘタレだから悪しからずでね！(笑)


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正午頃の大観山ビューラウンジ。富士山は雲の中で拝めず…。ＷＥＢ！ＫＥさん主催のWebikeカフェと、バイクの日イベント・数社テントブース出展されて用品等展示販売してました。








超希少！過日ブログにビデオ映像貼った“あの”『ＪＪ・ＣＯＢＡＳ‐ＪＹ４』ナンバー付が居ました！



あと珍しいのは、『ビモータＨＢ３・１１００』くらいだったかな？


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久々バイク乗った。ってもねぇ…


西湘バイパス国府津パーキングでもバイク少ないよねぇ・・・スカスカ。


(@_@)

さて、レース界も夏休み明けですね。


インディアナポリスＧＰ開催前に、地元との交流イベントとして『ベースボール』ユニフォーム姿や、ＢＳタイヤ主催『ゴルフコンペ』なんかもあったりして、珍しいライダー達が拝めます。(笑)


さて、本戦の舞台インディアナポリス・サーキットは路面舗装が三種類違うコースである。
ＩＮＤＹ５００マイルで有名な高速バンクを持つ屈指の高速コースで有り、Ｆ１でも使うインフィールドコースと、更に昔からの旧舗装部分が有り、タイヤにとって複合的に厳しい条件を課せられています。


MotoGPクラスはＢＳタイヤのワンメイクですが、タイヤと各メーカー車体とのマッチングはとても重要ですね。


HONDA ｖｓ YAMAHA の対決は如何に？


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友人からのＳＯＳ。『ワリー！人手が足んねーから、盆休み明けまで作業が間に合わねー。頼むから手伝って助けてくれ！』


つーワケで月曜朝イチ行ってみたら…
『俺は別の締め切り日作業が有るから、スマンが一人でやっといてくれ』


おいおい…、陽の当たる屋根無し炎天下作業かよぉ…(-_-#)

『車いすリフト車』から、リフト一式を全部とっぱらう指令。やりましたよ暑い中で！



モチロンこんなタイプの車触ったこと無いし…、操作マニュアルすら元々無い状態だから、電気配線も探り探りで丸一日掛かった。リフト単体切り離すのも慣れないひとりじゃ意外と大変…。



翌火曜日は、『扉写真』の油圧シリンダー・ホイスト一式の切り離しまで辿り着きましたとさ！
みんカラ見てる余裕がナカッタ。(笑)


(^o^)／ 明日もまだ残りアルでよ…(汗)