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スミスミのブログ一覧

2013年02月27日 イイね!

全日本スーパーバイク 2013 エントリーリスト

全日本スーパーバイク 2013 エントリーリストう~ん…。遂に JSB1000 クラスの年間エントリーが16台か・・・|( ̄3 ̄)|

毎年エントラントが減っている…。


今季はヨシムラさん復活してくれるのが救いではあるが、何とかしないとね…。


だってポイントスタンディングは15位まで配分なんだから…(-_-#)


因みに、鈴鹿モータースポーツファン感謝デーにて、8耐出場マシンデモランとして全日本ロードレースJSB1000マシンも走ります。


応援を!(^o^)/
関連情報URL : http://www.superbike.jp/
Posted at 2013/02/27 22:20:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月27日 イイね!

2013 モータースポーツファン感謝デー/鈴鹿サーキット

2013 モータースポーツファン感謝デー/鈴鹿サーキット今週末3月2(土)~3日(日)は是非とも鈴鹿サーキットへ!


内容盛り沢山なんで書ききれません。(笑)


その中でも、特に往年の二輪ロードレース好きなら絶対に見逃せない。


WGP・GP500クラス・レジェンドライダー『エディ・ローソン』氏のダブルデモランでしょ!


ヤマハYZR500、ホンダNSR500、両ワークスマシンで総合チャンピオン経験者であるエディ氏。彼しか乗れる人はイナイ!(^o^)/




その他、往年の日産グループC、マツダ787Bも走るんだからね。(b^-°)


詳しくは下記鈴鹿サーキットホームページで、無料招待入場券をゲットしてからです!





※写真は鈴鹿サーキットホームページより引用。


\(^-^)/
Posted at 2013/02/27 16:18:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月27日 イイね!

あなたとハーレーの写真・ストーリー

あなたとハーレーの写真・ストーリーハーレー・ダビッドソン・ジャパンでは、ハーレーの日本上陸百周年を記念した専用サイトを開設中!
※写真はハーレー・ダビッドソン・ジャパンより引用




『あなたとハーレーの写真・ストーリー』を現在募集しています。


投稿された写真を見ると皆さんイイ顔してるし、貴重なモデルまで拝めますよ。


※サイト内には顔出し写真も有りますので、個人情報の取り扱いにはご注意下さい。


(^o^)/
Posted at 2013/02/27 05:18:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月26日 イイね!

眠り続けているパーツ




Barnett強化クラッチキット(Z650系:KZ650~Z750-L4)新品を自宅で発掘した!


コレ買ったの1990年頃だったっけ?(笑)

当時乗っていた KAWASAKI Z750FX-Ⅲ(Z750-L1)用に購入したまま…、なんと23年間も眠り続けているパーツ!(爆)


買った店は、昔世田谷区上野毛駅近くに有った。旧名『パドックO&M』→『ミハラスペシャリティー』に変わった頃。


そう、故・三原さんが海老名へ引っ越す前に本人から渡されたパーツだったなあ。


あの頃のドラッグレース界じゃ、ワークスの故・真田さんと共に有名人だった。お二人に合掌。(-人-)


だからなかなか“断捨離”出来ないのは有ったんだなきっと…。


V(^-^)V ま、それでもアホですね。(笑)

Posted at 2013/02/26 23:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月21日 イイね!

フレームの違いは興味深い

フレームの違いは興味深いBikers Station 3月号。月始めには買って読んでたんで今更ながら・・・


ドゥカティのトラスフレーム(鋼管丸パイプを三角形に繋いだフレームの事)を、例によってこの雑誌お得意の写真図解で年代比較した特集。


ドゥカティは、鋼管バックボーンフレームでエンジンを吊ってる形式なので、同じ鋼管丸パイプでもダブルクレードルフレーム(エンジンを包む二本のパイプがエンジン下を通る形式:昔からの標準型)と違います。そして、一般的日本車スーパースポーツのアルミツインスパーフレームとも、車体自体の静・動剛性も、ライダー自身が感じるフィーリング上の剛性感も違います。(エンジン形式の違いはひとまず置いといて…)


モーターサイクルのコーナリングでクルマと大きく違うのは、内側にバンクさせてフレーム自身が捩れながら、前後タイヤのキャンバースラストと如何にバランスさせるかが肝。


剛性が足りないと振れがでますが、かといってフレームが堅すぎると、タイヤからの路面入力をしなりで逃がしきれず、結局タイヤの接地性を損なって跳ねて振られたりしてしまうのが難しいトコロ。


う~ん。やっぱ文章で説明すんの苦手だから…、詳しくは本読んで下さい!(笑)


表紙の750F1シリーズは、昔友人が同型式乗ってて、ノーマル仕様はフロント16インチ(時代の過渡期)だったから、例えば高速道路インターチェンジ合流旋回で、勝手にドンドン内側に切れて寄ってしまうのに面食らい戸惑ったもんだった。
本で紹介してるのは、フロントタイヤも換え各部チューニングした個体。結構絶賛なんで、あのコンパクトな車体は好きだからイイな。



最近のは乗りやすくなりましたが、モデル型式によってフレーム本体や剛性が全然違いますから、ドゥカティを乗りこなすにはフレームを理解した方が良いと思います。


誌面に登場する元ホンダのフレーム設計者である「本多和郎」さんの過去の体験や、ホンダに於ける車体変遷コメントも参考になりました。


あと、「ビモータ」のフレームと、「マッシモ・タンブリーニ」さんについても興味深いですよ。


(^o^)/
Posted at 2013/02/21 01:47:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「バイク女子は、クラファンや限定グッズ売りですぐ草レース参戦費用賄えるのな。正直に羨ましいわ…🤔」
何シテル?   09/20 18:48
スミスミと申します 二輪レース好きなので、ブログ記事はあくまでも二輪車優先です。 偏った懐古志向と、スバルネタはごく稀にしか出しませんから…悪しからず!...
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