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スミスミのブログ一覧

2013年03月07日 イイね!

DJANGO 繋がれざる者

DJANGO  繋がれざる者レイトショーで観てきました。


いや~メチャクチャ面白かったぞ!(^o^)/


一言でいうと、“21世紀作マカロニ・ウエスタンの傑作!”





少しだけ明かすと…、話のベースは「 セルジオ・コルブッチ 」監督作品、「 フランコ・ネロ 」主演、 【 続・荒野の用心棒 】

※コレは公開当時流行ってた、関係無い作品にも“続”を付けた邦題。原題は 【 DJANGO 】


当然「 セルジオ・レオーネ 」監督作品、「 クリント・イーストウッド 」主演の 【 荒野の用心棒 】 とはマッタク違う話ですよ!


しかしながら、今作DJANGOは“生粋の映画オタク”である、【 クエンティン・タランティーノ 】監督により、そこかしこにいろんなオマージュを捧げ散りばめて有ります。(笑)


フランコ・ネロ(カメオ有り)、ジュリアーノ・ジェンマの姿を思い出しては目に浮かぶ。モチロンそれ以外にも…、オイラが大好きな 【 故・リー・ヴァン・クリーフ 】が役だったなら、この場面はきっと…とか、想像が楽しかった!


あと全編に渡るBGM選曲センスにも感心します。(b^-°)


マカロニ・ウエスタン好きなら必見作品。
そうでない方は・・・160分上映は長いか? なんて、ソコまで責任持てないから知らん!(爆)


事前情報や評判なんかどうでもイイからリンクも貼りません。


なにはともあれ、“四の五の云わずに観てから語れ!”という作品でした。


m(_ _)m
Posted at 2013/03/07 06:33:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月05日 イイね!

千の関節技を持つ男

その名は「ヴォルク・ハン」!


元来、幼少期からのプロレス・格闘技好きなもので…、たま~に思い出しては見直してしまうんですよ。(笑)


特に燃えたのが「ファイティング・ネットワーク・リングス」でして、'90年代初頭にWOWOW中継放送を必ず録画して観てました。今現在もVHSテープ録画が残ってますし、ビデオテープデッキもまだ稼働中。(笑)


本名「マゴメトハン・ガムザトハノフ」→通称「ヴォルク・ハン」※ヴォルクはロシア語の“狼”の意。


リングス・ロシアのサンボマスター。今見返しても、コマンドサンボの体術としての動きは衝撃的でした!(^o^)/


特に、ヴォルク・ハン(戦闘術・コマンドサンボ)、ニコライ・ズーエフ(裏技返し・ロシアンサンボ)、アンドレイ・コピィロフ(怪力・マスター)の三人は、皆サンボマスター(指導者)で、魔術師のようなサンビスト達で凄かったなあ!


あと個人的に、血塗れ殴りあい何でもアリのバーリトゥードは嫌いなんです。だから、この当時のリングス・ルールの、スタンディング・立ち技使い手と、グラウンド・サブミッション使い手が上手く噛み合うルールなのがまた良かったな。懐かしい!

昨年12月の現役引退興業。(スポーツナビより引用)


You Tube にも映像が多く、さっきから暫く漁って熱中してました。つべの映像には、“実況の高柳謙一アナウンサー”の声が無いのが残念…。あの名セリフ「一瞬たりとも目を離してはいけません!」と、高柳さんご自身が興奮してうわずった実況も好きでした。(笑)


ホントにサンボは一瞬で関節技が決まってしまう。それに、上も下もドッチの技が効いてるかさえ判然としない。絡まった技の応酬と切り返しは今もスゴイぞ!
(b^-°)
Posted at 2013/03/05 21:59:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月01日 イイね!

HONDA CBR600F というマシン

HONDA CBR600F というマシン古いフィルム写真の携帯撮りですよ。(笑)
扉はGiviのハイ・スクリーン以外はノーマル。(ノーマルは高さが足りない。延長スクリーンのスポイラー効果で、完全に伏せなくても防風力が有った)






LASER製スリップオン・リヤサイレンサーに自分で交換する為、ココまでバラさなきゃならない整備性にはマイッタもんだ…。純正装備のセンタースタンドに助けられた分まだマシだったけど。(笑)

バッテリー交換なんか酷いよ、更に燃料タンク、シート、エアクリーナーBOX一式、リヤフェンダーまで全バラで最悪だったもの…。ソレも今は良い経験と思い出。
Posted at 2013/03/01 22:15:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月01日 イイね!

アンダー900ccを見直せ

アンダー900ccを見直せモーターサイクルへの興味は人それぞれです。
1000cc以上のリッタースーパースポーツを所有して、世界最速マシンを手に入れる喜びも判ります。更に一度スロットルさえ開ければ、クルマのスーパーカーをも凌駕する。トンでもない加速に酔いしれたい気持ちも正直有ります。


一方で、例えば山間部のワインディングでスロットルが開けきれず、逆にストレスを感じてしまう事も場合によっては有ります。


どちらかと言うと、狭くて箱庭的つづら折れが続く道が好きなオイラは、リッタースーパースポーツは手に余る…。(腕の問題も当然有りますので…)


そんな時に目についたのがコレ↓


1993年登録の元愛車。HONDA・CBR600F(PC25) UK仕様 逆輸入フルパワー100馬力の1992年モデル


当時既にHONDA CBR900RRは発売後。両車の乾燥車重は185Kgで全く同一、アルミツインスパーフレームの最速マシン900、スチールツインスパーフレームの600。選んだのは迷わず600でした。しかし、友人達から「なんで600なんて新車で買ったの?」と、散々な言われようだったもんだ。(笑)


この当時の限定解除ライダーで、600乗る人はマニアックで少なかったね。ガソリンスタンド入れば、「全然知らなかったです。初めて見ました!」とか良く言われた。


コレで筑波サーキットライセンス(現在のTC2000)取得講習行った時も、走行前にオフィシャルさんが、「いや~初めて見ました!」と、しげしげ眺められたし。(笑)

それでも、このモーターサイクルは素晴らしく乗りやすく又速かったし、オイラの乗り方(とにかくエンジンはブチ回す!)にも合っていた。


だからいまだに興味は600~750排気量モデルなのダ!(笑)

(^o^)/
Posted at 2013/03/01 18:18:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「敬老の日。ウチとこでは90代の母に町内会から文明堂カステラ1本頂いた。」
何シテル?   09/15 16:32
スミスミと申します 二輪レース好きなので、ブログ記事はあくまでも二輪車優先です。 偏った懐古志向と、スバルネタはごく稀にしか出しませんから…悪しからず!...
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