スミスミのブログ一覧

ある種トラクター革命なんですかね？


ヤンマーは、昨年三月創業100周年を迎えたそうだ。今後の100年を見据えた“ プレミアムブランド ”を掲げたプロトタイプコンセプト。


エンツォ・フェラーリ・デザイナーとして有名な 『 奥山清行 』氏がトラクターをデザイン。


コンセプトには、Ｔポイントカードデザインで有名な、『 佐藤可士和 』氏も関わる。
※そういえば某俳優夫婦のドーベルマン犬に足を噛まれた奥様も有名人でしたな…。




デザインにはまったくド素人なオイラ。大変率直にプロトタイプ・アドバンスド・トラクターの感想を言うと…

『 うーん、なんだか “チキチキマシン猛レース” みたいだな・・・(爆) 』




マリーンボート部門の、新開発６気筒ディーゼルエンジンのが気になるわ。


(^o^)

ドラマチックだった昨日の鈴鹿8耐！


優勝が “8連覇” となったBSタイヤの鈴鹿8耐レポートが上がっています。


路面温度が最高 56 ℃をの高温から、終盤ゴール前急な雨で一部ウェットの低温状況まで、ブリヂストン・スリックタイヤは温度レンジの広さが抜きん出てました。


※フル・ウェット水膜状態まで行くと、ダンロップ・レインのが上と予想されていた。


あのウェット路面状況で、タイヤを信じきるライダーの頑張りも非常に大きかったと思います。


そして、初出場・初優勝した注目の助っ人 『 マイケル・ファンデルマーク 』選手。
BRIDGESTONEサイトでは、フリー走行から注目の選手が見事にやってのけましたね！(b^-°)


タイヤは大事だな。(^o^)／

鈴鹿サーキットホームページ他でレースリザルトは見られます。


しかしながら、路面コンディション詳細を知りたいならBRIDGESTONEサイトが判りやすいです。


タイヤメーカー同士の争いも有りますが、トップチーム勢力図はまだBRIDGESTONE優勢か？


(^o^)

鈴鹿8耐の始まりから現在まで、ホンダ優勝の勝率は圧倒的です。


どうして強いかの理由。その一端を垣間見られるホンダサイトの記述文。


【 失敗から生まれる勝利。】


ご覧下さい。(^^ゞ

上位の速いライダー名は速報サイトでも目にする事でしょう。しかし、意外と誰が出てるかなんて調べないもんなんですよね…。(笑)


参考までに。(^^ゞ