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スミスミのブログ一覧

2013年10月24日 イイね!

ダブルタイフーン

現在2つの台風が日本列島に接近してくるので、災害予防に要警戒ですが…


ダブルタイフーンという言葉が浮かんで以来
ダブルタイフーン→おっV3じゃね?→戦え!仮面ライダーV3


そんでリフレインが止まらない。なんかね、そういうの多いのは自分でも不思議だよ。(笑)


主演俳優:宮内洋さん自ら歌っている主題歌は、ちょっとナマっていい味だして今聞いても耳に残ります。


テレビ用の1番しか覚えてないけど、1が赤い仮面、2が青い車、3が白いマフラー、というV3カラーリングテーマだったのね!


作曲家:菊池さんのリズムも実に盛り上がるんだよね。(笑)


変身。ブイスリャ~!\(^o^)/ トゥオー!
Posted at 2013/10/24 07:36:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年10月22日 イイね!

500単

500単500 cc ビッグシングル、その魅力を再考する。


GILERA SATURNO 500 I.O.M


久々に見たけどカッコイイなあ!(^o^)/


あの日伊合同プロジェクトは惜しかった…。
製造元は伊・ジレラ社で、ジレラ・ダコタの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンを使い、伊藤忠商事の仲介で、日本人の「萩原直起」さんが設計したシングルスーパースポーツで1988年発売。
※萩原さんは、その後スズキ・グース250/350の開発にも関与された。


スタンダード、追加バージョン I.O.M.、更にサルビー TT 、マン島TTレースに関連づけたネーミングと、そのスポーティースタイルとカラーリングは新鮮で、イチバン欲しかったシングルロードスポーツだった。


ただし、1代限りで大したバージョンアップをする事なく数年で消滅してしまったな…。


最近は250シングルをゲタ代わりに使って居ますが、ちょっと物足りないと思ったりする。しかし、多気筒スーパースポーツを公道で走らせるには、今のバイク達は余りにも速すぎるしイージー過ぎるんだよなあ…。(サーキット専用なら、速いスーパーバイク欲しいです。念の為。)


昔一時、ヤマハSRをボアアップ・ハイカム・FCRキャブ組んで乗ってた。あれくらいの速さが怖くなくワインディングを楽しめて丁度良いんだよね。


読んでいてそんな事を思い出しました。(笑)


-追記-
結構綺麗な中古車があるなあ…(^o^)



今はこういうそそる造形がないんだよね!
Posted at 2013/10/22 00:16:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2013年10月21日 イイね!

信じられないミステイク

前回のブログでオイラ自身が書いてますが、“レースは終わってみなければ何とも言えません”が図らずも実証されてしまった MotoGP オーストラリアグランプリでした。(^^ゞ

そもそもの発端は、開催地であるオーストラリア・フィリップ・アイランド・サーキットが、昨年全面的な舗装路面改修をした事に始まり、それ相応の想定をしてハードコンパウンドタイヤを持参して来たBRIDGESTONEタイヤの想定をも上回り、高グリップでリヤタイヤが想定外の高温になり、ヒート・ブリスター(過負荷からの発熱で高温になり、耐えきれずトレッドゴムが剥離・脱落する現象)を起こしてしまった。

フリープラクティス、予選と続く、“複数のライダーに起きた”ブリスター事象をタイヤメーカーとレース・ディレクションが重く受け止め、当初周回数 27 周を 26 周へ減らし、本来は二種類から選べるリヤ・タイヤコンパウンドもハードに限ると縛り、尚且つ14 周以上同一タイヤで走らないようピットイン交換を義務付ける協議となった。(前日までの話)
しかし、決勝当日朝のウォームアップ走行で、10 周超えた辺りでもブリスターが起こってしまい、急遽再協議の上、周回数を全 19 周までとし、 9 周目終了か、10 周目終了までには、全車が“フラッグ to フラッグ”ルールでスペアバイクに乗り換える事にして短縮レース開催が決まった。

決勝レースがスタートし、先頭を争う三者の内ダニ・ペドロサは 9 周終了時点でピットイン。続く 10 周終了時点で先頭のホルヘ・ロレンソがピット・ロードへ。しかし、直後で2位のマルク・マルケスはピットインせずホームストレートを通過してしまう…。

次の周でマルク・マルケスもピットインし、直ぐにマシン交換してピットアウト。しかし、ピットアウト・コースイン直後のマルク・マルケスと、ホームストレートを高速で突っ込んでくるホルヘ・ロレンソは、 1 コーナーで急接近してホルヘの左側と、マルケスの右側が接触! マルケスの右肘パッドらしきモノが宙を舞ったがお互い転倒は免れた。

その後、10 周終了までにピットへ入らなかったマルク・マルケスに対し、レースディレクションはホームストレートで黒旗とゼッケン93を掲示し、マルケスはピットに帰って失格となった…。

ざっくりなあらましデスが、何故マルケスがピットインしなかったかは、チーム自体が勘違いしてたから!(◎o◎)
関連情報URL : http://itatwagp.com/
Posted at 2013/10/21 22:19:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2013年10月17日 イイね!

MotoGP:第16戦オーストラリアGP/プレビュー

さて、 MotoGP クラスのチャンピオンタイトル争いも終盤へ。


レプソル・ホンダ・ワークスの MotoGP クラス参戦ルーキー『 マルク・マルケス 』が、史上最年少年間チャンピオン獲得の可能性が有ります。


ポイントランクテーブルのポイント差は大きく、他の二人(ダニ&ホルヘ)にとってはとにかく連勝してポイントを稼ぐほかない…(汗)


と、始まる前から煽ってもアホだよな・・・(笑)



結果が第一なレースは終わってみなければ何とも言えませんから、今回も白熱のバトルに期待しております!


(^o^)/
関連情報URL : http://www.motogp.com/ja
Posted at 2013/10/17 20:41:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年10月15日 イイね!

PIEROBON DUCATI

前回のトレリスフレームだと、マニアック過ぎて意味が解りづらいので…補足を。


PIEROBON というイタリアのパーツメーカーが有り、昔から DUCATI 用の専用レーシングパーツを提供して来た実績を持つ会社です。


特に、WSBK ワールドスーパーバイク選手権用のフレーム製作やスイングアームが有名でして、ドゥカティワークスである DUCATI CORSE が使い続けています。


そんな会社が、DUCATI 1199 Panigale 用のトレリスフレームを作ったから驚いたというワケ。(Panigale の純正はモノコックフレームですが、スーパーバイクレースで苦戦中だから…)


そして、日本での取扱代理店としては、通販専業の 『 DUCATISM 』さんが有名。
詳しくはサイトをご覧ください。


※因みに、 DUCATISM さんを知ったのは昔知り合いが「 DUCATI 750 F1 」乗りで、“ベルリッキレプリカマフラー”を買ったから。
Posted at 2013/10/15 13:26:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「MotoGP サンマリノGP / スプリント決勝開始前にツーリングから無事帰宅。鈴菌汚れてしまった。一日中レインウェア着てたよ…🤷」
何シテル?   09/13 21:49
スミスミと申します 二輪レース好きなので、ブログ記事はあくまでも二輪車優先です。 偏った懐古志向と、スバルネタはごく稀にしか出しませんから…悪しからず!...
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