スミスミのブログ一覧

スーパーバイク・プラクティス・デッドヒート


唸るエンジンと景色が飛んで怖ろしいケド…


マクギネスさん開けるなあ。

天候不順で進行が遅れていたマン島。


因みに。マン島とは、自治権を持ったイギリスの王室属領 (Crown dependency)


ですから正式な英国領とも言えないし、EU 圏にも属さない独特の変遷を経た島。
「イギリス連邦」には所属していないが、歴史上イギリスと関係が深いので、「イギリス連邦議会連合」には参加している“連邦的”な存在。（ややこしい…）


チーム無限（ M-TEC ）電動レーシングモーターサイクル『 神電（SHINDEN）參 』は、いよいよプラクティスを兼ねたクオリファイ二回に出走予定。
マン島現地時間 30日20時30分（日本時間5月31日午前5時30分～）


参戦三年目の優勝ポディウムに期待したいトコロ！(^o^)／



無限サイトをどうぞ。

神電 參(SHINDEN SAN) 2014 TT Zero Challenge Vol.2

昨夜観ました。


スクリーン入場時渡されたオマケ。角度で変わるホログラムシールみたいなしおり。なんか、週代わりで三タイプあるとか。（リピーター狙い？）





オイラは、四十年前のテレビ特撮ヒーロー 『 人造人間キカイダー 』 リアル視聴世代であり、何度となく再放送も見たクチです。そして、故・石ノ森章太郎さん原作漫画のキカイダーも読んでいます。


映画を視聴された方のコメントは賛否がハッキリ分かれているようですが、それはある意味当然かと。


あくまでも個人的感想です。悪しからずご了承お願いします。m(_ _)m


時代設定を現代にしてのリブート（再起動）。綺麗な映像で戦うのは理解できますが、“一番肝心な設定を台無しにしてる”から、話に整合性がつかなくて修復不能…。


言いたいことは山ほど有りますが、これ以上オッサンの愚痴は止めておきましょう。


数多くの映画コメントを読んだ中で共感できたものを引用させて頂きます。


『 オヤジ世代はこういう愛のないやっつけで適当に作ったヒーローリメイクが一番嫌い。 』








母さん、あの“サイドマシン”どうしたでしょうね？

ええ、空気を引き裂き突っ走る。水の中でもへいっちゃらのサイドマシンですよ。

母さん、Kawasakiマッハの早さでぶっ飛ばす！あれは好きなサイドカーでしたよ。

でも…、ダークロボット倒せないんです。出てこないから・・・・


ママードゥユーリメンバー♪

年に何度かある複数イベント重複な週末です。


代表格筆頭は、 F-1 第 6 戦 伝統の『 モナコグランプリ 』。


そして、独自フォーミュラながら、賞金額がケタ違いの INDYカー 第 5 戦『 インディアナポリス 500 マイル 』


F-1 は小林可夢偉選手、INDY は佐藤琢磨選手と、日本人ドライバー二人の戦績も気になるところ。


更に、ワールドスーパーバイク（ WSB ）第 5 戦 イギリス。


ワールドツーリングカー（ WTCC ）第 5 戦 オーストリア。


スーパー耐久 第 2 戦 SUGO


全日本ロードレース 第 3 戦 もてぎ


プラス、大阪城 Red Bull X-Fighters （フリースタイルモトクロス）


MotoGP が外れてるのが救いですが、各レースを拾うだけでも情報が多くて大変ですね…。


ライブでのもてぎ観戦は、今回行けないかなあ…(>_<)