スミスミのブログ一覧

やはり現在のワイルドカード参戦は、バトルステージに持って行く準備そのものが容易ではない。


それでも、世界を肌で知るのはライダーを成長させると思います。（^^ゝ

意外な形で決まってしまったシーズンチャンピオンシップという感じの日本グランプリ。


今シーズンは、やはりミシュランタイヤに始まり、『ミシュランが鍵を握っていた』と言わざるを得ませんね。


そのミシュランを次第にモノにして来た『SUZUKI MotoGP 進化のシーズン』と、確信を持って言えるでしょう！


鈴菌バカだけではないれっきとした事実よ…（笑）


AE41 アレイシはスタートから、MV25 マーヴェリックは戦略的後半スパート。


SUZUKI 同士のバトルにはヒヤヒヤさせらましたが…、終わってみれば並んで3、4位フィニッシュ！


速くなったよ鈴菌！


YAMAHA 星人の皆様方におかれましては、残念な日本グランプリでしたね。 m(_ _)m

こちらも、順にページクリックして見てください。（^^ゝ


※―注意―

YAMAHAサイトは最新情報表示なので、“結果をネタバレ”したくない方は開かないように。

初日は終わっていますが、順にページクリックして見てください。（^^ゝ


侍ダニ、残念だなあ…(ρ＿；)

■リコール届出番号／外-2370

■リコール開始日／平成28年10月13日

■届出者の氏名又は名称／
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社


■不具合の部位（部品名）／クラッチ（クラッチマスターシリンダー）


■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因／

油圧式クラッチのマスターシリンダーにおいて、加工時の内部洗浄が不適切なため、製造時に使用する化学薬品が除去できておらず、ブレーキフルードと化学薬品の混合液がマスターシリンダー内部のアルミ地と化学反応を起こし、ガスの泡が発生するものがある。そのため、発生したガスがマスターシリンダー内部に溜まった状態でクラッチ操作をすると、クラッチが切れない状態となるおそれがある。


※以上一部引用。




ご確認ください。