まあなんつーかピリッとしない展開が続いております鈴菌…。
イアンノーネ選手は直近まで“腸炎”を患っていた事もあってか?
フリー走行、予選はセットアップ足りず一発タイム出せず。
決勝朝のWUPでは自己ベストは上げまして、後方からの追い上げを期待しました。
スタートは良く、一時は7位まで順位をジャンプアップしましたが、タイヤの消耗と共にズルズル後退…(個人的に、路面温度が上昇した事が関連してるフシが有る)
最終ラップのペドロサ&クラッチロウ選手のクラッシュがなければ、10位も危うかったカモしれない…汗
二戦連続代役参戦のシルヴァン・ギュントーリ選手は、コンスタントに淡々と自己ベストを詰めていました。
もう少しマシンの理解が進めばポジションアップできそうな感じでした。
スズキレーシングレポートのポジティブ発言を信じるしかないすね。(^^ゝ

Posted at 2017/06/05 23:29:50 | |
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