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2025年06月28日 イイね!

ヒューストン、テキサス旅日記’2025-3





16日㈪ 今日はニューオリンズの街中を徒歩で楽しみます

先ずはミシシッピー河のランチクルーズ、そしてフレンチマーケット等の散策、そして夕食後はジャズホールでの本物の演奏を楽しむという ゆっくりプランです



ゆっくり起きてホテルで朝食



その後、蒸気船ナッチェス号の桟橋まで歩きます



ナッチェス号
YouTubeからの拾い物ですが、最初の30秒位までで蒸気オルガンの演奏が聴けます♪



生憎の天候ですが、雨雲レーダーを見てると回復しそうなので乗船します



当然の様に乾杯し😁



クルーズが始まります



これは大きな砂糖工場



これは製鉄所?
流域にはこれ以外にも海軍の補給所など、色んな所を説明しながらのクルーズです



で、お待ちかねのランチはこの地方の伝統的な料理のワンプレートでした
内容はフライドチキン、シュリンプクレオール、ソーセージ入りレッドビーンライス、ジャンバラヤ、デザートで



ビールによく合うお料理でした♪



フロアーでは生演奏が在り



陽気なご夫婦が更に盛り上げていました🥰






下船するころには先ほどの読み通り雨雲は過ぎ去り、記念撮影♪



プラプラと歩いてジャクソンスクエアーやセントルイス大聖堂を見学






フレンチマーケットにも立ち寄り



お土産品を物色



帰り道にはこんな壁画があり



各自ポーズを真似てみました(笑)



Café Du Monde に立ち寄りチョット休憩 



ここニューオリンズで1862年に開店した老舗のカフェで、このベニエと呼ばれる角形のドーナツが名物で女性陣は大喜びでした😍



ゆっくり街中を散策しながら一旦ホテルに戻り、



ホテルのクラブルームで軽く夕食



19時過ぎにジャズの生演奏で有名なPREZERVATION HALL に向かいました



演奏中の撮影は不可でしたが、ゆっくり かぶり付きで生演奏を堪能し



閉演後はこんな笑顔で写ってくれました
因みに座ってるお爺さんは何と93歳!!
でもしっかりとサックスを演奏してました






ホテルへ戻るころにはすっかり暗くなってましたが、



マダマダ賑やかでした



で、今日は大谷の今季初登板の日、残念ながらホテルの見えるTVチャンネルでは実況中継は無かったので、息子のPCの裏技でリアルタイムで楽しみました♪



まだまだ続く、、、💦


Posted at 2025/06/28 12:29:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2014年07月02日 イイね!

VANCOUVER 旅日記―2




今日も朝から写真整理で格闘中ですが、余りに写真が多く今回は一日分だけで44枚にも
なってしまいました



DAY 3

3日目は昨日ビクトリアからバンクーバーへ戻った時に借りておいたレンタカーで
ウィスラーへ向かいます。

車は米国や?国製では無く、信頼のTOYOTAカムリです(^^♪
ENGルームを見たりもしなかったですが、多分3000cc位で普通によく走ってくれました。



朝8時頃に出発し、99号線を山岳リゾートのウィスラーへ



この道は Sea to Sky Highway と呼ばれていて、気持ちの良い140kmです。



で、ウィスラーに到着



ビギナーからエキスパート迄、沢山のスキーコースが有ります



我々は先ず、右の赤いゴンドラで登り、次は PEAK 2 PEAK と名前のゴンドラで左へ進み、
そこからバスで更に上の赤いゴンドラで BLACKCOMB の中腹迄行き、
最後は左の赤いリフトを二つ乗り継いで降りてくるフルコースに挑戦です!!



木立の間を登り始めると、



並行して走るリフトにはこんな二人が…



夏場はスキーコースをマウンテンバイクのダウンヒルが楽しめる様です♪



ジャンピングスポットも有っていい感じです。



ライダー達はここから出発。皆な怪我をしないで楽しんでね~(^^♪



かなり登ってようやく終点が見えて来ました。
次に乗るゴンドラも左に見えます!



天候の読みが見事に当たってこの景色、lilly様もハイテンションに (^O^)



熊さんと仲良くなったり、



ボブスレーの選手になったり、



とうとう二人で人生初の表彰台に上がってしまいました (爆)



次はいよいよ全長4.4kmの谷超えです。






谷を渡る間、一切支柱は有りません (^^;



ご丁寧に床にはガラスで下が見えますw…



で、BLACKCOMB 側に到着



更にバスに乗り換え



途中でマーモットの歓迎も受けながら



次のリフトで



2284mまで登りました。



いきなりこんな人達が沢山居て、



反対側の斜面ではポールを立ててガンガンスキーをやってます。



ひとしきり雄大な景色を堪能して、



優雅にダウンヒルしてるスキーヤーを見ながら戻ります。



ダイブ暖かいところまで降りてくると



右に見える黒いものは…
何と熊でした!!



無事に熊にも食われず麓に降りて、ウィスラーはおしまい。



レンタカーでバビューンとバンクーバー方面へ戻り
もうひとつの目的地、カピラノ吊り橋公園に到着



入園して最初に向かったのはこんな場所。



半円形の歩道が崖から吊り下げられてます。



久しぶりに撮る人を撮るをやられました(^^♪



色んな絶景ポイントを巡り、



次はメインの吊り橋



長さ137mの吊り橋はかなり揺れて、とても楽しいかったですョ♪



対岸の森の中にも木から木へ渡るルートが巡らされていたり、



可愛いリスさんが鳴いていたり、ゆっくり楽しめるエリアでした。



帰りの吊り橋から先ほどの円形の回廊を見ると、こんな感じ



で、最後はバンクーバーに戻ってスタンレーパークからの景色



早朝から約300kmの走行、当然ながらノントラブルで返却。
今日も一日よく遊びました。


その3に続く…(^^;
Posted at 2014/07/02 12:58:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2010年12月22日 イイね!

ちょっと富士山見物に・・・

ちょっと前になりますが、会社の同期とハイキングに行ってきました。
名神、東名を東へ走り、静岡インターで降りて一般道を北上、約370㎞走って着いた処は
梅ヶ島温泉 源泉掛け流しの天然硫黄温泉です。


対岸の神社の奥から源泉を引いています


そしてこんな看板を発見
この辺りは安倍川餅の発祥の地だそうです。


関東組とも合流して久しぶりの宴会の始まり


食事はこんな感じですが、


サービスのこのワサビにはびっくり! とてもいい香りでした。


後は猪鍋等‥




翌朝、同期のプジョーで登山口迄移動、いくら山道好きとは言え、さすがに下を擦りそうなので
ケイマンは宿において来ました。 左の軽は他の登山者の車です。


早速気持ちの良い朝の空気を吸いながら登山の開始。
当然いつも先頭を歩きます(笑)


沢を渡って


こんな処を越えて


雪もちらほらと・・・


約2時間30分の登りで峠に到着


待望の富士山が見えました!!


更に登って振り返ると先ほどの峠、
この右の谷から峠、そして左に曲がって登って来ました。


やっと頂上に到着。今回はハイキングなのであまりメジャーな山ではありません
富士山を見るのが目的だったので全員満足です。


早速お昼の準備
ねぎを切って・・・


スープ餃子鍋?の出来上がり


凄く風が強く寒かったので、とても温まりました。


帰りのルートは結構雪が有りましたが何とか無事に下山


車の処まで戻りコーヒーで一息


今年の遊びの予定はこれにて終了。

又 来年もしっかり働き、しっかり遊びます!!
Posted at 2010/12/22 21:34:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2010年08月26日 イイね!

あまりに暑いので・・・

会社の同期と涼しいところに行ってきました。
でも、ケイマンは一切出てきませぬ(汗)
お暇な方だけど~ぞ!



大阪から羽田へ移動し、ピックしてもらって関越自動車道経由で越後湯沢
目的地は同期の一人の山小屋?です。


彼は不整脈でしばらく会社を休んでいた間にセミプロの友人と一緒に
コツコツとこの小屋を造りました。


岩原スキー場のすぐ下に有り、私もたまに利用してます。


できた当初は文字通り森の中の山小屋でしたが、現在は周りにリゾートマンションが
乱立して随分雰囲気が変わりましたが、中にいれば十分快適です


夕食はゲレンデの近くのイタリアン


生ハムから始まり・・・


色々と注文し・・・


同期で久しぶりに盛り上がりました。


翌朝6時過ぎから起きだして関越トンネルを逆戻りして向かった先は谷川岳ロープウエイ


終点の天神平から谷川岳を登ります!!


気合いを入れていざ出発。


綺麗なツリガネニンジンが咲いてます。  コンデジなので雑に撮ってます(汗)


目指す頂上は雲の中です・・・


垂直に近い崖や


がれ場を進んでいきます。


ようやくてっぺんが視野に入って来ます。


リンドウ?に励まされながら


最後のきつい登りをガンバリ


ようやく登頂?


下はマチガ沢に


シンセン岩場。  冬には絶対来たく有りません(滝汗)


地図を見ると谷川岳の最高峰はもう一個先・・・ 意地で先に進みます(笑)


ようやく最高峰1977mに立ちました。


コーヒーを入れて、


各自狭い場所を工夫してお昼です。


だんだんと雲が多くなってきたので降りはじめます


当初はこの西黒尾根ルートを下る予定でしたが、


深い谷底に落ちたくないので、


楽ちんルートに変更しました♪


無事に小屋に戻ってひと風呂浴びて反省会に繰り出します。


今日は魚を食おうという事になり、こんな処にいきました。


カニは冷凍だから?でしたが、


日本海直送の海の幸に


天然の鮎を美味しく頂きました。


あまりに反省会が盛り上がったので・・・


翌朝午前中のハイキングに誰も出かけようとしなかったのは内緒ですw   チャンチャン!!
Posted at 2010/08/26 16:17:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2009年09月06日 イイね!

ケイマンで山登り?

は無理ですけど、ケイマンで奥飛騨温泉郷迄ひとっ走り、会社の同期5人で西穂高の独標へ
行ってきました。
金曜日の午後から又もや名神、東海北陸道、高山経由で340km、ついたお宿はホテル穂高

すぐに温泉、宴会モードで写真は無し。

朝目覚めればこの天気



早速準備をして、本日のプランは新穂高ロープウエー
一気に2156m迄上がってそこからスタートです。


ロープウエー山頂駅から北アルプスのパノラマは大人気の観光スポットなので、早朝から
こんなに混み合ってます。


高度を上げていくとこんな山々が見え始め、


奥にはあこがれの槍ヶ岳が居らっしゃいます。


山頂駅で観光客から離れ、いよいよ歩行の始まり、目的地は右端の木のすぐ左に見える山、
ここから約3時間の登りです。


森林の緩やかな登りを一時間強で中間地点の西穂山荘に到着です。
夏山シーズンの後半の週末、登山客で混み合ってます。


東側は上高地、大正池が奇麗に望めます。


ちょっと判り難いですが、右の赤い屋根が帝国ホテル、昔、お茶だけした事が有ります。

ここから先は森林限界を越え、キツイ登り90分の始まり。
真ん中の岩山が目的地、独標、小さく人影も見えます。


徐々に接近していきます。


最後の難所、危険な岩場、


4つ足で慎重に登ります。


やっと登頂、2701m、ロープウエー山頂駅から標高差はたったの550mですが、結構スリリングで
初、中級に人気のコースです。
ここから先の西穂高、奥穂高に連なるルートは、左右に落差2000m程の岩場の稜線を行く
極めて危険なルートなので、我々素人は此処までで戻ります。


前穂高、明神岳等、絶景を堪能して下山を始め、


今日も楽しく安全に降りてきました。


温泉に入って、平湯温泉街で夕食後関東組と別れ、再び劇走340km、
帰宅はぴったり22時、オドメーターは9020kmになりました。
Posted at 2009/09/06 11:15:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | 登山 | 日記

プロフィール

「ヒューストン、テキサス旅日記’2025-8 http://cvw.jp/b/493983/48521108/
何シテル?   07/03 10:46
FF、4WD、FR、MR 伊太車、独車、仏車 等 全く節操の無い車歴ですが、次はRRに挑戦!
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