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修理に出していた掃除機が返ってきました。

まぁ、電話でジョイント部分以外にもブロアのベアリングがダメで、保証対象外で２万かかるとのことだったのでキャンセルとしたのですが。

戻ってきて普通に使える……。ジョイント部分の外れやすさはそのままですが…。
う～ん、もしかしてブロアではなくブラシの部分ってことかな？＜ベアリング。
電話口で何度か聞きなおしましたが、ブロアって言ってたと思うんですよね。
聞き間違いだったかな？

まぁ、まだまだ®使えそうなので、メインではないですが使っていこうと思います●

年一回の浄化槽の汲み取りと、雨水タンクの清掃をしました。

汲み取り業者さんもようやくわかってきたみたいで、汲み取り後はこちらで水を浄化槽にいれるという手順を言う前から説明してくれました。
前回は、そのまま水道水をいれられはぐったので……。



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うちの掃除機は、Sharkをつかっているのですが、

本体とノズルの間が何もしなくても簡単に外れるようになってしまいました。

延長保証にはいってたよなぁ～と、保証書を探したら、今年いっぱいまで期限だったので、修理に出すことに。

修理は預かりで２～３週間かかるとのこと。
ってことで、代替機を貸して頂けることになったのですが、同じものはないからってことで……。

ダイソンの掃除機がきました。
五月蠅いというイメージでしたが、ECOモードで使うと意外と静かです。
というのも、通常モードで使うとすぐバッテリーが…(;´･ω･)。

エンジンオイル、ミッションオイルはペール缶で買っているので、このペール缶の使い道が何かないかなぁ～と考えたのですが……。

一つは、ホームコースの ろど★すた の廃オイル入れとして。
一つは、友人宅での廃オイル入れとして使いました。

今回は、とりあえずストーブを作ってみることにしました。

材料は、ペール缶のほかにステンレスの煙突。

120㎜、106㎜、100㎜とサイズがありましたが、どうなるかわからないのでとりあえず一番小さいサイズの100㎜を購入してきました。

あとは、斬って嵌めるだけ（ぇ。


薪割の時に出た細かい木を入れ、新聞紙を一枚投入し着火。
するとすぐに炎が出るくらいになりました。
表面温度で280℃くらいまで上がり、煙も無色（？）なのでこれは！！１と思い……。



廃オイルを投入してみました。

一応、燃えてるみたい！！。
そして、廃オイル入れすぎで不完全燃焼で煤が…( ﾉД`)。
空燃比、大事ですね。
ある程度オイルが燃えて、ちょうどよいくらいの空燃比になった時（？）、煙が無色に戻りました。
それを過ぎると今度は白煙が……。足し過ぎると黒煙が……。

廃オイルを燃やすときは、供給を一定にする仕組みを作るか、二次エアーを吸わせて燃焼効率（？）をあげるか……。
まぁ、当分は薪を燃やす感じかな……。

とりま、木だけを燃やしていた時はきれいに焼けていたのですが、廃オイル投入で一気にまっくろくろすけなりました●

2階の暖かい空気を1階に流すため、以前「葉のないファン」を取り付けましたが、エアコンの冷風を２階に流すためにダクトを付けたため、ファンの目の前をふさいでしまって効果が薄くなってしまいました。

っということで、葉のないファンを移設しました。

これで、また効果はでましたが、だんだん見た目がわるくなってきたような…(;^_^A。


制御はSwitch Bot による２階温度によって風速を変更しています。
制御にヒステリシスとかPI制御とかつかえるとよいんですけどね…。

北茨城で最大瞬間風速25メートル　茨城県内、非常に強い風。

いや、めっちゃ風強かったです。
家揺れましたし……。

っで、風が強すぎておなくなりになったのは、ポンプ小屋。


プラの継手が何個かやられました。


っということで、金属の継手を購入しましたが、ほんの少し内径があわなかったので削りました。

丁度16.5㎜のドリルがぴったりでした。

っということで、赤丸部分は金属の十字継手、緑丸部分は使えそうなプラ継手でつなぎました。





とりあえず、応急処置です。
あたたたかくなったら、ちゃんとした小屋にする予定です●